総合評価
57件中
13 - 24件(新着順)
迷ったらこのライン買っといたらだいたい間違いない!
0.4号/トレーサブルピンク/150m
■用途
エギング
■使った感想(比較対象:某社0.6号)
0.6号からの巻き買えで購入しました。
比較が0.6号なので、0.4号のアドバンテージを加味して記載します。
①飛距離
0.4号の割にはめっちゃ飛ぶといった印象はありません。0.6号と比較しても大差はありません。
②操作性
すこぶる良好。細いこともありますが、ライン表面のコーティングもあってか潮うけは小さくエギの動きが良く分かります。
③感度
8本ヨリの影響でしょうか。イカのアタリやボトムタッチは分かりやすくなったような気がします。
④強度
これは一言。強いです。
根掛かりやおまつりによるライントラブルが起きてもしっかり強いです。
⑤価格
安いです。しかもだいたいどこでも手に入るので、消耗品としてはありがたいばかりです。
⑥耐久性
ここはまだ使用中なためなんとも言えませんが、ラインに着色されたカラーは一回の釣行であきらかに薄くなっています。
ただし、強度や飛距離、操作性など、色が落ちた以外は今のところ劣化を感じておりません(6釣行)。
※2020年11月2日追記
約一月(16釣行)使用後のインプレッションです。
耐久性は『強くはありません』。
キャスト回数による色落ち、ラインの毛羽立ちが出始め、根掛かりした際も当初のような強度は無く、リーダーとの結び目では無い箇所が何回も切れました。
比較対象が0.6号なため、当然強度は0.4号な分劣ることは想定できますが、使用開始当初がやたら強かったため、それと比較すると『弱い』まではいかないにしても、強くはありません。
もちろん、ただ釣るレベルではショアティップランでガンガンシャクっても問題はないレベルですが、根掛かり回収率は使用頻度に比例して落ちている印象です。
■良い点
①価格
②操作性
③感度
④強度
■悪い点
①飛距離
②耐久性(色落ち、強度)
■総評
4本ヨリ0.6号からの買い換えなため、【細い】というのと【8本ヨリ】というので操作性面で大きなアドバンテージを感じましたが、飛距離に関してはいまひとつ伸びない印象でした。
ただ、価格が比較的安価で、だいたいどこの釣具店でも手にいれやすい安定感は大きな安心材料です。
また、ラインにある程度張りもあり、今のところライントラブルも起きていないので、結構扱いやすいラインだと思います。
8本ヨリをまだ使ったことがない方や、エギング入門者は、まずはこのラインを現在のエギングラインのエントリーモデルと考えてみてもいいのではないのでしょうか。
それくらい扱いやすいラインだと思います。
ただ、耐久性は強いとは言い切れないので、5~6釣行を目安に10m程度、ラインを間引いて使用した方が良さそうです。
(:]ミ(←くらげ)
釣り歴
7年
トラブル少、PEの巻音を感じない
1.0号/トレーサブルピンク/150m
■用途
シーバス、サーフ、小中型青物
■使った感想
とにかくトラブルレス。今まで使ってきたPEの中で糸コブ発生率が段違いに少ない。
トレーサブルピンクはとくに見やすく、酷使すると色落ちがよく目立つので交換時期が見定めやすい。
■良い点
トレーサブルピンクの場合、よく見えるのでラインメンディングがとても安易に行える。
安いPEにある巻き取る時にギュルギュル音がなるのが無いのも良い所。
釣行を重ねてもガイドにピンク色の粉がこびりつく事がほとんどないのも良い。
■悪い点
いいラインだがやはりお店で品物を取ると値段が高く感じてしまう。使ってみれば品質はわかるが初見では手が出にくい品物。
たかとも
釣り歴
28年
コスパ抜群、劣化は早い
1.0号/トレーサブルピンク/150m
■用途
バス釣り、シーバス、LSJなど
■使った感想
1年半程、スピニングとベイトで1号と2号を使用。
何かが飛び抜けて良い・悪いがあるわけでも無く、普通に使えるという印象です。逆に言えば、それ以上でもそれ以下でもありませんが、変なクセが無いという事でもあります。
ノーマルのピットブルよりやや強さと耐久性は体感出来るレベルで感じられました。
釣具店で買うとそこそこするので、通販サイトでの購入をオススメします。
■良い点・悪い点
GOOD
・抜群のコスパ(どこで買うか次第だが)
・他社コスパ系PEと比較しても、性能は悪く無く十分信頼出来る
・週末アングラーなら最低4〜6か月程は保つ
BAD
・色落ちは早く、ピンクだと視認性は一気に悪くなる
・毛羽立ち、潰れも割と早い
ハンパ釣り師X
釣り歴
7年
迷ったらこのライン買っといたらだいたい間違いない!
0.4号/トレーサブルピンク/150m
■用途
エギング
■使った感想(比較対象:某社0.6号)
0.6号からの巻き買えで購入しました。
比較が0.6号なので、0.4号のアドバンテージを加味して記載します。
①飛距離
0.4号の割にはめっちゃ飛ぶといった印象はありません。0.6号と比較しても大差はありません。
②操作性
すこぶる良好。細いこともありますが、ライン表面のコーティングもあってか潮うけは小さくエギの動きが良く分かります。
③感度
8本ヨリの影響でしょうか。イカのアタリやボトムタッチは分かりやすくなったような気がします。
④強度
これは一言。強いです。
根掛かりやおまつりによるライントラブルが起きてもしっかり強いです。
⑤価格
安いです。しかもだいたいどこでも手に入るので、消耗品としてはありがたいばかりです。
⑥耐久性
ここはまだ使用中なためなんとも言えませんが、ラインに着色されたカラーは一回の釣行であきらかに薄くなっています。
ただし、強度や飛距離、操作性など、色が落ちた以外は今のところ劣化を感じておりません(6釣行)。
※2020年11月2日追記
約一月(16釣行)使用後のインプレッションです。
耐久性は『強くはありません』。
キャスト回数による色落ち、ラインの毛羽立ちが出始め、根掛かりした際も当初のような強度は無く、リーダーとの結び目では無い箇所が何回も切れました。
比較対象が0.6号なため、当然強度は0.4号な分劣ることは想定できますが、使用開始当初がやたら強かったため、それと比較すると『弱い』まではいかないにしても、強くはありません。
もちろん、ただ釣るレベルではショアティップランでガンガンシャクっても問題はないレベルですが、根掛かり回収率は使用頻度に比例して落ちている印象です。
■良い点
①価格
②操作性
③感度
④強度
■悪い点
①飛距離
②耐久性(色落ち、強度)
■総評
4本ヨリ0.6号からの買い換えなため、【細い】というのと【8本ヨリ】というので操作性面で大きなアドバンテージを感じましたが、飛距離に関してはいまひとつ伸びない印象でした。
ただ、価格が比較的安価で、だいたいどこの釣具店でも手にいれやすい安定感は大きな安心材料です。
また、ラインにある程度張りもあり、今のところライントラブルも起きていないので、結構扱いやすいラインだと思います。
8本ヨリをまだ使ったことがない方や、エギング入門者は、まずはこのラインを現在のエギングラインのエントリーモデルと考えてみてもいいのではないのでしょうか。
それくらい扱いやすいラインだと思います。
ただ、耐久性は強いとは言い切れないので、5~6釣行を目安に10m程度、ラインを間引いて使用した方が良さそうです。
(:]ミ(←くらげ)
釣り歴
7年
トラブル少、PEの巻音を感じない
1.0号/トレーサブルピンク/150m
■用途
シーバス、サーフ、小中型青物
■使った感想
とにかくトラブルレス。今まで使ってきたPEの中で糸コブ発生率が段違いに少ない。
トレーサブルピンクはとくに見やすく、酷使すると色落ちがよく目立つので交換時期が見定めやすい。
■良い点
トレーサブルピンクの場合、よく見えるのでラインメンディングがとても安易に行える。
安いPEにある巻き取る時にギュルギュル音がなるのが無いのも良い所。
釣行を重ねてもガイドにピンク色の粉がこびりつく事がほとんどないのも良い。
■悪い点
いいラインだがやはりお店で品物を取ると値段が高く感じてしまう。使ってみれば品質はわかるが初見では手が出にくい品物。
たかとも
釣り歴
28年
コスパ抜群、劣化は早い
1.0号/トレーサブルピンク/150m
■用途
バス釣り、シーバス、LSJなど
■使った感想
1年半程、スピニングとベイトで1号と2号を使用。
何かが飛び抜けて良い・悪いがあるわけでも無く、普通に使えるという印象です。逆に言えば、それ以上でもそれ以下でもありませんが、変なクセが無いという事でもあります。
ノーマルのピットブルよりやや強さと耐久性は体感出来るレベルで感じられました。
釣具店で買うとそこそこするので、通販サイトでの購入をオススメします。
■良い点・悪い点
GOOD
・抜群のコスパ(どこで買うか次第だが)
・他社コスパ系PEと比較しても、性能は悪く無く十分信頼出来る
・週末アングラーなら最低4〜6か月程は保つ
BAD
・色落ちは早く、ピンクだと視認性は一気に悪くなる
・毛羽立ち、潰れも割と早い
ハンパ釣り師X
釣り歴
7年