DAIWA ブラスト LT LT4000-CXH 2018年モデル

■用途　サーフからの何でも釣り ■使った感想　セルテートとかツインパあたりを買いたいが、買う勇気が出ない（釣具罪悪感）ので、ブラスト とかストラディックあたりで妥協・・・と思いきや、自分にはこのクラスが合ってるのか何の不満も無く快適快適。罪悪感も値段相応、性能はお値段以上。あ、感想ね。選んだ基準は多少の重量増よりも強度重視のアルミボディである事、買う時に罪悪感が無いお値段である事。以上、オールクリアです。ギアもアルミ性で亜鉛よりも高強度らしいので耐久性も良いのかな？ダイワ的に一応LTなのにSWリール扱いなので汎用とSWの中間という中途半・・・じゃなくて丁度良い感が好きです。とはいえ特に重くは無いしトラブルも無し、巻きも滑らか（ダイワシュルシュルはあり）、何の問題も無し。合わせているロッドはJacksonサーフトライブ1082MLです。自分の持ってるタックルでは1番お気に入りのセットで出番も1番多いかな？ストラディックでも思った「ワシにこれ以上のリールは無用」はブラスト にも当てはまりました！ステキ！ミドルクラス万歳！ ■良い点・悪い点 良い点は見た目良し、自分好みにベアリング 入れたりとかイジリやすい、軽くて強そう。釣り場でフリームスとかレグザ とかレブロスとか見かけると少し気が大きくなる（態度には出しません）。逆にセルテートやルビアスあたり以上が現れたら絶妙にリールが見えない角度で釣ります（ウソです）。まぁ自己満の世界なので自分的に最高です。ちなみにフリームスもレグザ もレブロスも愛用してます。それぞれ役割分担して超お気に入りばかりです。これもステキ！ 悪いトコはマジでありません。ってか、自分はそんな敏感じゃないので悪いトコに気付けません。「巻き出しが重い」？何のこっちゃ！わからん！使ってて何の不満も不便もトラブルも無いので俺にとってはとても良い相棒です。大雑把な人間で本当に良かった！ 追加:先日、3〜40分くらいの間に65〜78cmのシーバスが立て続けに7ヒット5キャッチした際の使い勝手ですが、メタルボディはカッチリと歪む事もなくしっかりと巻けました。以前18フリームス4000D-CXHで55cmのマダイが釣れた時は「これ、リールフット折れるだろ！あとリール本体の変形ヤバい！」と思いました（自分がメタルボディ信者になったきっかけ）が、さすがメタルボディはびくともしませんでした。ローターはどうだったかって？スミマセン、見てません。気にしませんでした・・・押し引きもロッドのしなやかさと相まって巻いたり止めたり、ドラグもスムーズに気持ち良く出ました。シーバスも変に大暴れせず5匹キャッチできました。本当、巻いてて頼れるリールって感じました。釣行後のお手入れで洗浄、注油して回してもゴリシャリ全くありません。良きです。 全然レビューになってなくて申しわげねっす！（申し訳ない事この上なし）

■用途 ショアジギング ■使った感想 剛性が高くゴリ巻してもしっかりと巻き上げられる。 使用3回目からゴリ感がではじめ、今となってはジグをただ巻しているだけでバイブレーションを巻いてるような感覚になってます笑 ■良い点・悪い点 良 安い 高剛性 ドラグが滑らか 悪 個体差すごい 重い

■用途 オフショア・キャスティング ■使った感想 私が使ってる廉価版ばかりなので、ブラストは剛性感が良い感じがした。 ■良い点・悪い点

■用途 ショアジギング ■使った感想 90cm級のサワラがヒットしても余裕で巻き取りができ、剛性の高さを感じた。 ■良い点・悪い点

■用途 青物 ■使った感想 バリスティックには負けるとして 巻きの重さと自重には関係がないと感じました レブロス3台買える値段もロッドや靴に掛けるよりは意味があると思います ■良い点・悪い点 結局はデザインや目的が合うか合わないかだとは思います（小場所や小物なら自重が軽いほど楽しいとも思います）

■用途 ■使った感想 ボディーが丈夫で巻き感も悪くないです。ドラグの性能もいいですね。若干重さが気になります。上位のモデルのリールには遠く及ばないと思いますが、十分な性能だと思います。 ■良い点・悪い点