商品の説明
適している釣り
23IM Z リミットブレイカー TW HD-C XH みんなのインプレ 4件
平均評価
あなたの評価
0
飛距離、パワー申し分無し!
■用途
■使った感想
ダイワタッチ&トライキャンペーンにてレンタル中。
DC同様テキトーな扱いするとバックラするのは当然ですが、後半の伸びがハンパない🤣
14gシンカーで最長86m!
デジタルブレーキ+TWSは飛距離面にてかなりのアドバンテージ👍
巻き上げパワーやドラグ力も強くこれは欲しくなる✨
■良い点
シマノには無いTWSと電子制御のブレーキ。
DCと比較した時、後半の伸びはIMZの方が気持ちが良い気がする🤔
起動音がカッコいい
悪い点
ベイトに10万超えは、、、😅
購入に勇気がいります 笑
スマホリンクがたまに正常に行われず、初期化して再度ペアリングをした事もあった為、データが飛びました😅
やり方悪かったのかも知れないけどその辺のブラッシュアップに期待。
適応気温が冬の北海道でどうなる事か、、、🤔
クーガ
釣り歴
35年
8年越しの後継機‼️NEWモデルZ‼️🔥
■用途
大型ロックフィッシュ フラットフィッシュ シーバス
■使った感想
待ちに待ったZの後継機が遂に登場‼️🤣
Z2020~Z2020BLACK Limited ~IM Z💪
本州でバスをやってた頃から好きで使っていたZ。
その理由はなんと言ってもゴツさと剛性。
私手が大きいので他のコンパクトなサイズなリールとか軽すぎるのと華奢に感じてしまって苦手なんですよね😂
そもそも私メインにしてる磯ロックは9フィート前後と長いロッドを使用するため、手元に重心置きたいのもあって逆にこのくらいの重量がありがたくも思います。
それらの理由から嫌煙して使わない人が多く、人とタックルが被るのが少ない!w
北海道へ来てロックフィッシュにハマり、第一に揃えたのもZ2020SH BLACK Limited💪
こちらもレビューに書きましたが、
まず!Zシリーズって対モンスター仕様なのを履き違えないでいただきたい。
使うリグもヘビー、ルアーもビッグベイトなど、どちらかと言えばそちらをメインに多く使用する人向けのベイトリールです。
もちろん軽量ルアーも投げれますよ👍
今回のIM Zですが、当然こちらもモンスタースペック。
手が小さいからパーミング出来ない、重いと思えてしまうリールは嫌だ、フィネスしかやらない、軽いプラグしか使わない、小型オンリーな釣りの人からすればデカい、必要無い、無駄な機能、高い、など色々反感ある意見もあるでしょう。
2023年DAIWAの新たなリール!
Bluetoothでアプリと繋げ釣行データも取れる‼️
ブレーキモードの追加インストールで好みのスタイルでブレーキ調整。
と、ほとんどの方がそこしか見てません。
それで非難だけする人いますが、そもそもこの新機種、ゴツさと剛性を元に対大型魚を売りにしているZです。
大きいし重いしその分ラインキャパも多い。
でもカルコン200とほぼ変わらん重さ。
その差たかが10gちょい。
重い?別に気にしたもんじゃありません。
私の場合、その重さとゴツさに安心感を覚えてるので逆にこういうリール大歓迎ですw
賛否両論あるかと思われるBluetoothでアプリ連動のブレーキモード追加やデータ参照。
私は別に要らないかなと思っ…てました。
前機のZ2020 BLACKLimited、ここだけ改善してくれれば…と思っていたのがレベルワインダー。
それが今回IM ZではTWSになり文句無し!
ブレーキはそのまま前機の3Dマグフォースの計60段階調整でも充分だと思っていたが😅
もし実際そうなっていたなら価格は大幅に安くなっていたのかもしれない?w
しかし今回DAIWA初となるそういうアプリ連動の新機能を搭載するにあたり詳細はわからないが色々値が張るのだろう。
Zの前に付いているIM、これはインテリジェントマグフォースの略。
スプールの回転速度に対し最適なブレーキを電子的に調整してくれるもの。
スプール自体は38mmスプールで重量15g台!
軽い🤣
ベイトリールの扱いに長けている人にはこの電子ブレーキは補助的な機能だと思うので己の調整とサミング技術で何とかなる…と思われる。
車で言えば昔の車のブレーキ性能からABS搭載の車に乗り換えた感じ…とでも言うのだろうか。
逆に弱く設定したつもりがそれでも想像以上に効きすぎて最初は、ん?と思ってしまった場面も。
IM Z Limit Breaker…極限突破、限界突破、大物への挑戦を指すこの名は、
その価格でお財布ブレイカーとも呼べる。
まず、高い。高過ぎる。これだけは避けて通れない。
前のZのほぼ倍に近い。
この先DAIWAさんでこの機能を搭載した別機種も出てくるのか、これっきりになるのかは不明だが、アプリ連動で飛距離データや自分のキャストイメージが改善するのは体験できた。
こういうキャストだと飛距離が出る…出ない…。
自分の体感と差があったのも驚き。
実際その都度のデータをリアルタイムで見ることもできるし、釣行が終わった後に連動して一気に見ることもできる。
不安要素であった充電関係。
1度の充電で普段の釣りには何ら心配のない容量。
夜に200投、そのまま朝から昼にかけて200投。
計400投げたところでバッテリー残量を示す4個のLEDは1つも欠けていなかった。
その後充電したら15分もしないうちにフル充電。
体感としてはBluetoothを繋ぎ、リールに蓄積されたデータをアプリに転送してる時が1番消耗がある様です。
あとはクラッチが電源ONのきっかけなのでそのまま放置するともちろんバッテリー消耗します。
無いとは思うが、しっかりクラッチは戻した状態で保存推奨。
アプリの設定から自動電源OFFの時間を設定可能で最短は30秒で電源OFF。
ソルトでの使用なので塩を流すため水洗いは欠かせませんが、
特に電子機器だからといってその辺は細心の注意…ってことも無く、普通に水洗いできます。
実際水道やシャワーなどバシャバシャかけて洗っても問題なく使用できています。
水没を示す程度は取説だと水深20cm以上に1分放置となってますので、軽くぼちゃんですぐ引きあげ…程度なら大丈夫だと思われます。
もちろん極端に水圧高い高圧ホースでの端子付近への噴射はNGかもしれませんが、わざとやる人は居ないかと。
あと自分的に少し残念なのが見た目…かな?😅
鏡面仕上げ的な見た目で傷付いたら目立ちやすい塗装😂
前のBLACK Limitedみたいな艶消しブラックのゴリゴリのアメ車感が恋しいです…😂
そこは好みの問題かもしれませんが。
と、長くなりましたが手にして使ってみた感じ、
この様な感想です。
結果‼️
思う所はあるが、
私はZが好きだから万事OK‼️‼️‼️w
SHIMANOのカルコンも好きで使ってますし、
良い物は良い👍
メーカーに縛られず良かれと思えるものを使う!
充電うんぬんは慣れだと思ってます。
スマホ持ち歩いて充電して…みたいな感覚?
■良い点・悪い点
良い点
・Zの後継機に相応しいゴツさと剛性の安心感。
・大型スプールでの太糸を大量に巻ける。
・ハンドル1回転100cmのハイギア。根に潜られるロックフィッシュには浮かせの欠かせない要素。
・アプリ連動で自分のキャストフォームの改善点の気付きやブレーキ調整の新たな気付き。
・使うシンカーの重さでのフルキャスト時、どれだけ飛んでいるかの平均値を出しやすい。
例えとして10gなら50m程、14gなら70m程…など攻める範囲のシンカー選びの参考値として地形選びもしやすい。
ただ単にブン投げて最大飛距離飛ばすとお知らせ機能付きでその音聞きたいだけに投げまくる時もあるかもしれない。
悪い点
・お財布ブレイカー
・お高い
・もう少しコスパ良くしてほしい
・大きめのリールなので手が小さい人にはパーミングがしづらい。
・アプリ連動が慣れないと面倒に感じてしまう。
・アプリで表示の飛距離は設定画面より登録した正確なラインの情報に基づいての飛距離であるため違う情報を設定した場合誤差が大きく出る。が、そもそも3%マイナス程度の誤差らしいので強風でラインが大きく膨らむなどの要素がなければだいたいの飛距離の目安程度には出る模様。
༺闇さん༻ FT.DARKNESS
釣り歴
35年
23IM Z リミットブレイカー TW HD-C XH みんなのインプレ 4件
平均評価
あなたの評価
0
飛距離、パワー申し分無し!
■用途
■使った感想
ダイワタッチ&トライキャンペーンにてレンタル中。
DC同様テキトーな扱いするとバックラするのは当然ですが、後半の伸びがハンパない🤣
14gシンカーで最長86m!
デジタルブレーキ+TWSは飛距離面にてかなりのアドバンテージ👍
巻き上げパワーやドラグ力も強くこれは欲しくなる✨
■良い点
シマノには無いTWSと電子制御のブレーキ。
DCと比較した時、後半の伸びはIMZの方が気持ちが良い気がする🤔
起動音がカッコいい
悪い点
ベイトに10万超えは、、、😅
購入に勇気がいります 笑
スマホリンクがたまに正常に行われず、初期化して再度ペアリングをした事もあった為、データが飛びました😅
やり方悪かったのかも知れないけどその辺のブラッシュアップに期待。
適応気温が冬の北海道でどうなる事か、、、🤔
クーガ
釣り歴
35年
8年越しの後継機‼️NEWモデルZ‼️🔥
■用途
大型ロックフィッシュ フラットフィッシュ シーバス
■使った感想
待ちに待ったZの後継機が遂に登場‼️🤣
Z2020~Z2020BLACK Limited ~IM Z💪
本州でバスをやってた頃から好きで使っていたZ。
その理由はなんと言ってもゴツさと剛性。
私手が大きいので他のコンパクトなサイズなリールとか軽すぎるのと華奢に感じてしまって苦手なんですよね😂
そもそも私メインにしてる磯ロックは9フィート前後と長いロッドを使用するため、手元に重心置きたいのもあって逆にこのくらいの重量がありがたくも思います。
それらの理由から嫌煙して使わない人が多く、人とタックルが被るのが少ない!w
北海道へ来てロックフィッシュにハマり、第一に揃えたのもZ2020SH BLACK Limited💪
こちらもレビューに書きましたが、
まず!Zシリーズって対モンスター仕様なのを履き違えないでいただきたい。
使うリグもヘビー、ルアーもビッグベイトなど、どちらかと言えばそちらをメインに多く使用する人向けのベイトリールです。
もちろん軽量ルアーも投げれますよ👍
今回のIM Zですが、当然こちらもモンスタースペック。
手が小さいからパーミング出来ない、重いと思えてしまうリールは嫌だ、フィネスしかやらない、軽いプラグしか使わない、小型オンリーな釣りの人からすればデカい、必要無い、無駄な機能、高い、など色々反感ある意見もあるでしょう。
2023年DAIWAの新たなリール!
Bluetoothでアプリと繋げ釣行データも取れる‼️
ブレーキモードの追加インストールで好みのスタイルでブレーキ調整。
と、ほとんどの方がそこしか見てません。
それで非難だけする人いますが、そもそもこの新機種、ゴツさと剛性を元に対大型魚を売りにしているZです。
大きいし重いしその分ラインキャパも多い。
でもカルコン200とほぼ変わらん重さ。
その差たかが10gちょい。
重い?別に気にしたもんじゃありません。
私の場合、その重さとゴツさに安心感を覚えてるので逆にこういうリール大歓迎ですw
賛否両論あるかと思われるBluetoothでアプリ連動のブレーキモード追加やデータ参照。
私は別に要らないかなと思っ…てました。
前機のZ2020 BLACKLimited、ここだけ改善してくれれば…と思っていたのがレベルワインダー。
それが今回IM ZではTWSになり文句無し!
ブレーキはそのまま前機の3Dマグフォースの計60段階調整でも充分だと思っていたが😅
もし実際そうなっていたなら価格は大幅に安くなっていたのかもしれない?w
しかし今回DAIWA初となるそういうアプリ連動の新機能を搭載するにあたり詳細はわからないが色々値が張るのだろう。
Zの前に付いているIM、これはインテリジェントマグフォースの略。
スプールの回転速度に対し最適なブレーキを電子的に調整してくれるもの。
スプール自体は38mmスプールで重量15g台!
軽い🤣
ベイトリールの扱いに長けている人にはこの電子ブレーキは補助的な機能だと思うので己の調整とサミング技術で何とかなる…と思われる。
車で言えば昔の車のブレーキ性能からABS搭載の車に乗り換えた感じ…とでも言うのだろうか。
逆に弱く設定したつもりがそれでも想像以上に効きすぎて最初は、ん?と思ってしまった場面も。
IM Z Limit Breaker…極限突破、限界突破、大物への挑戦を指すこの名は、
その価格でお財布ブレイカーとも呼べる。
まず、高い。高過ぎる。これだけは避けて通れない。
前のZのほぼ倍に近い。
この先DAIWAさんでこの機能を搭載した別機種も出てくるのか、これっきりになるのかは不明だが、アプリ連動で飛距離データや自分のキャストイメージが改善するのは体験できた。
こういうキャストだと飛距離が出る…出ない…。
自分の体感と差があったのも驚き。
実際その都度のデータをリアルタイムで見ることもできるし、釣行が終わった後に連動して一気に見ることもできる。
不安要素であった充電関係。
1度の充電で普段の釣りには何ら心配のない容量。
夜に200投、そのまま朝から昼にかけて200投。
計400投げたところでバッテリー残量を示す4個のLEDは1つも欠けていなかった。
その後充電したら15分もしないうちにフル充電。
体感としてはBluetoothを繋ぎ、リールに蓄積されたデータをアプリに転送してる時が1番消耗がある様です。
あとはクラッチが電源ONのきっかけなのでそのまま放置するともちろんバッテリー消耗します。
無いとは思うが、しっかりクラッチは戻した状態で保存推奨。
アプリの設定から自動電源OFFの時間を設定可能で最短は30秒で電源OFF。
ソルトでの使用なので塩を流すため水洗いは欠かせませんが、
特に電子機器だからといってその辺は細心の注意…ってことも無く、普通に水洗いできます。
実際水道やシャワーなどバシャバシャかけて洗っても問題なく使用できています。
水没を示す程度は取説だと水深20cm以上に1分放置となってますので、軽くぼちゃんですぐ引きあげ…程度なら大丈夫だと思われます。
もちろん極端に水圧高い高圧ホースでの端子付近への噴射はNGかもしれませんが、わざとやる人は居ないかと。
あと自分的に少し残念なのが見た目…かな?😅
鏡面仕上げ的な見た目で傷付いたら目立ちやすい塗装😂
前のBLACK Limitedみたいな艶消しブラックのゴリゴリのアメ車感が恋しいです…😂
そこは好みの問題かもしれませんが。
と、長くなりましたが手にして使ってみた感じ、
この様な感想です。
結果‼️
思う所はあるが、
私はZが好きだから万事OK‼️‼️‼️w
SHIMANOのカルコンも好きで使ってますし、
良い物は良い👍
メーカーに縛られず良かれと思えるものを使う!
充電うんぬんは慣れだと思ってます。
スマホ持ち歩いて充電して…みたいな感覚?
■良い点・悪い点
良い点
・Zの後継機に相応しいゴツさと剛性の安心感。
・大型スプールでの太糸を大量に巻ける。
・ハンドル1回転100cmのハイギア。根に潜られるロックフィッシュには浮かせの欠かせない要素。
・アプリ連動で自分のキャストフォームの改善点の気付きやブレーキ調整の新たな気付き。
・使うシンカーの重さでのフルキャスト時、どれだけ飛んでいるかの平均値を出しやすい。
例えとして10gなら50m程、14gなら70m程…など攻める範囲のシンカー選びの参考値として地形選びもしやすい。
ただ単にブン投げて最大飛距離飛ばすとお知らせ機能付きでその音聞きたいだけに投げまくる時もあるかもしれない。
悪い点
・お財布ブレイカー
・お高い
・もう少しコスパ良くしてほしい
・大きめのリールなので手が小さい人にはパーミングがしづらい。
・アプリ連動が慣れないと面倒に感じてしまう。
・アプリで表示の飛距離は設定画面より登録した正確なラインの情報に基づいての飛距離であるため違う情報を設定した場合誤差が大きく出る。が、そもそも3%マイナス程度の誤差らしいので強風でラインが大きく膨らむなどの要素がなければだいたいの飛距離の目安程度には出る模様。
༺闇さん༻ FT.DARKNESS
釣り歴
35年
23IM Z リミットブレイカー TW HD-C XH 最新釣果 256件
23IM Z リミットブレイカー TW HD-C XH 使っている釣り人 35人
23IM Z リミットブレイカー TW HD-C XH 詳細情報
製品 | リール |
---|---|
タイプ | ベイト(ロープロ海水可) |
メーカー | DAIWA |
シリーズ | IM Z リミットブレイカー TW HD-C |
年式 | 2023 |
品番 | DAIWA 23IM Z リミットブレイカー TW HD-C XH |
メーカーURL | www.daiwa.com |