DAIWA ルビアス エアリティ FC LT2500S-XH-QD 2021年モデル

■用途 ■使った感想 流石にFCモデル155gは軽いですね～そして剛性も兼ね備えてますね！ そこそこの値段はしますが、買って損はないですね！15ルビアス2500Sと比べてスプールが小さくなっているのですが飛距離はルビアスエアリティの方が飛んでいるような感じですね！ ■良い点・悪い点 私は満足ですが、カラーリングの好みがありそうですね！ 次回はブラック、シルバー、一色でもありかも！

■用途 エギングメインの時々ライトゲーム用。 ■使った感想 使いやすさ、剛性はFCモデルでも特に問題を感じません。 巻きはＸＨギアにマグシールドのため若干の巻き重り。 使ってるうちに慣れると思うレベルです。 こちらも特に問題を感じません。 ■良い点・悪い点 良い点:軽さです。 悪い点:軽さです。 これはなぜ？と思うかもしれませんが・・・ 軽さは武器であり正義でもあると。 しかしながら正解ではないと使ってみて思いました。 このリールはリールが竿を選びます。 極端な重い竿、先重りの大きい竿は扱いが難しくなる可能性が大きいです。 竿が軽く、先重りしないタイプの竿をお持ちでリールを探してる方にはオススメします。

■用途 ダウンショット、軽めのノーシンカーワーム ■使った感想 peでの使用メインだがほぼトラブルレス ■良い点・悪い点 良い点:軽さに巻き心地は最高 悪い点:ほぼイグジストと言われる。

■用途 ライトゲーム用 ■使った感想 途轍もなく滑らかな巻き心地とドラグ性能、不意の大物にも対応出来る剛性の高さ。 発売当初言われていた"ほぼイグジスト"、その感想も納得の性能です。 ライトゲーム中に40cm超えのアイゴがスレ掛かりしましたが難なくあげれました。 滑らかなドラグがアイゴの強烈な引きをいなし、持ち前の剛性の高さで一気に寄せてこれました。 シマノ派の僕が言うんだから間違いなく素晴らしいリールです。 ■良い点・悪い点 実釣性能に関しては言うことはないのですが、ベールをあげた時にシマノリールでは鳴る｢ｶﾁｯ｣という音が無いのが気になります。 それ以外は文句無しです。

■用途 エギングオンリー ■使った感想 軽いのに、しっかり剛性がある。コンパクトで、なめらか。 所詮リールは消耗品だが、大切に使いたくなるリールです。 ■良い点・悪い点 150gという軽量は、さすがにエギングでは潮流やアタリを取るのに向いている。 悪いとこは、特に見当たらない。 サラリーマンアングラーで上位機種を求めるなら、イグジストと同じ内容のルビアスエアリティが財布にも優しい。 リールは消耗品ということをお忘れなく

■用途 バスボートでのブラックバス 軽めのミドスト等で使用 ■使った感想 シマノ、ダイワ の1番手、2番手のリールは買う様にしており、 本当に良ければそれに統一しようと考えてます。 ステラ、イグジスト、ヴァンキッシュ、ルビアスエアリティ等を使用中。 ■良い点 軽い 昔のダイワスピニング特有のシャリ感も無く、イグジストと変わらないヌメヌメ系の巻き感。 競合はヴァンキッシュになるのかな？ ヴァンキッシュと比較すると巻き感、質感共にルビアスエアリティが上だと思いますし、10g程度軽く、驚異的な軽さだと思います。 耐久性はそれ程使い込んでいない為分かりません。 スティーズレーシングと組み合わせると、恐ろしい程の軽さで持ち重り感も全くありません。 クイックドラグに関しては、細糸のスモール等ではかなり便利で使いやすいと思います。 自身の琵琶湖においては。PE0.8号の8〜10lbリーダーでの使用だった為、それ程シビアなドラグ調整は必要ありませんでした。 ■悪い点 2番手にしては価格が高いと思います。 シマノの質感のステラ、軽さのヴァンキッシュみたいな住み分けがイグジストと出来ていない気がしますが、 今の10万円イグジストと比較すると、ルビアスエアリティで十二分だと思います。