商品の説明
適している釣り
19ステラ SW 5000XG みんなのインプレ 8件
平均評価
あなたの評価
0
21ツインパ同番手と比較して
■用途
ヒラスズキやら5キロぐらいの小型青物に
■使った感想
やっぱり半プラボディは僕にはスペック不足。
沖磯へ泳いで渡るので水没させる移動を伴う釣行をデビュー戦で行いましたがやはり流石ステラsw浸水無し。
半プラのツインパワーSWはネジの締め付けが強いとプラが歪んでシーリング性能が失われ浸水してました。
ネジの締め付けによる巻き感の変化も半プラに比べ楽で良いですね。だいたいしっかり締めとけば質感の良い巻き心地が出せる。
半プラだと歪むが故にシビアな調整が必要で釣行毎にボディを開けて水抜きしてたので調整が面倒ですごくストレスでした。
巻きの感度に関しても全然違います、まず構造的な違いとしてステラは中間ギアとウォームシャフトギアがあり間接的にウォームシャフトを動かしていますがツインパはピニオンギアに接するウォームシャフトギアで直接ウォームシャフトを回しています、多分ですがこれのおかげでウォームシャフトのチリチリ感?カチカチ感?がハンドルに伝わってこないんじゃないかと思います。
この番手のサイズで巻き感なんて必要?
と思われる方がいらっしゃるかも知れませんがショートバイトが多い今この時期かなり硬めのロッドで10メートル超えの風によりロッドで当たりを取れない中リーリングで当たりを取れる事はかなりのアドバンテージになります。
リーリングもツインパワーに比べローターのブレがほぼ0といえるほど揺れません。
ドラグも出るか出ないかギリギリのファイトでもヌルヌル出て耐えながらも出てくれる、素晴らしいと思います。
ツインパワーは違いました
『スッと出てピタッと止まる』このせいで何本のヒラスズキを取り逃したことか…
■良い点
釣れなかった言い訳を道具のせいに出来ないので本気で釣りに向き合うことができる。向き合えば多分ボウズナシ
■悪い点
やはりツインパワーSWと同じで重い
値段は10万円超え。
竿と合わせたら17万円😇
Tくま🐟漁師
釣り歴
25年
19ステラ SW 5000XG みんなのインプレ 8件
平均評価
あなたの評価
0
21ツインパ同番手と比較して
■用途
ヒラスズキやら5キロぐらいの小型青物に
■使った感想
やっぱり半プラボディは僕にはスペック不足。
沖磯へ泳いで渡るので水没させる移動を伴う釣行をデビュー戦で行いましたがやはり流石ステラsw浸水無し。
半プラのツインパワーSWはネジの締め付けが強いとプラが歪んでシーリング性能が失われ浸水してました。
ネジの締め付けによる巻き感の変化も半プラに比べ楽で良いですね。だいたいしっかり締めとけば質感の良い巻き心地が出せる。
半プラだと歪むが故にシビアな調整が必要で釣行毎にボディを開けて水抜きしてたので調整が面倒ですごくストレスでした。
巻きの感度に関しても全然違います、まず構造的な違いとしてステラは中間ギアとウォームシャフトギアがあり間接的にウォームシャフトを動かしていますがツインパはピニオンギアに接するウォームシャフトギアで直接ウォームシャフトを回しています、多分ですがこれのおかげでウォームシャフトのチリチリ感?カチカチ感?がハンドルに伝わってこないんじゃないかと思います。
この番手のサイズで巻き感なんて必要?
と思われる方がいらっしゃるかも知れませんがショートバイトが多い今この時期かなり硬めのロッドで10メートル超えの風によりロッドで当たりを取れない中リーリングで当たりを取れる事はかなりのアドバンテージになります。
リーリングもツインパワーに比べローターのブレがほぼ0といえるほど揺れません。
ドラグも出るか出ないかギリギリのファイトでもヌルヌル出て耐えながらも出てくれる、素晴らしいと思います。
ツインパワーは違いました
『スッと出てピタッと止まる』このせいで何本のヒラスズキを取り逃したことか…
■良い点
釣れなかった言い訳を道具のせいに出来ないので本気で釣りに向き合うことができる。向き合えば多分ボウズナシ
■悪い点
やはりツインパワーSWと同じで重い
値段は10万円超え。
竿と合わせたら17万円😇
Tくま🐟漁師
釣り歴
25年
19ステラ SW 5000XG 最新釣果 865件
19ステラ SW 5000XG 使っている釣り人 199人
19ステラ SW 5000XG 詳細情報
| 製品 | リール |
|---|---|
| タイプ | スピニング(大型) |
| メーカー | SHIMANO |
| シリーズ | ステラ SW |
| 年式 | 2020 |
| 品番 | SHIMANO 19ステラ SW 5000XG |
| メーカーURL | fishing.shimano.co.jp |

