DAIWA
スティーズ A TW HLC
2021年モデル
42,000円
〜
50,490円
(税別)
6
インプレ
831
釣果
モデル一覧
21スティーズ A TW HLC みんなのインプレ 6件
平均評価
100m砲も夢ではないリール!
8.1R
■用途
海用で購入、前モデルから使用していて、このモデルから左→右巻きに変更(理由は割愛)。
フルキャストして90mは飛ぶようになりました。
■使った感想
夜釣りに最適!
暗闇で80〜90mキャストすると、ハッキリ言ってルアーの着水が見えないので、今までは感覚でサミングをしないといけなかったけど、ブーストシステムでブレーキの切り替わりの時にカチッと音がするので、着水するタイミングをはかれるのが有難い。
(大体6〜7割飛んだ辺り)
メーカーがロングキャストをうたっているだけあって、容易に飛ぶので、100m砲は夢ではないし、スピニングに引けを取らないのでオススメです。
海ではベイトよりスピニングの方が一般的で、ベイトは不向きと思われているが、同じ飛距離が出せるのであれば、キャストコントロールはベイトの方が優位だし、断然ベイトをオススメ!
■悪い点
ベイトの最大の敵はバックラッシュ!
今でもたまにするけど、個人的には全く気にならない。
バス釣りと違って、小細工無しの基本オーバーヘッドのフルキャストなので、着水の時のサミングのタイミングぐらいやけど、カチッて音がなるからかなり重宝してる!
ちなみに6.3Rも持っていて、青物等の早巻きと河口等のシーバス釣りに使い分けて使用してます。
サルジ
釣り歴
年
遠投機
7.1L
■用途
■使った感想
癖が強いが愛着が沸く!
■良い点・悪い点
海の遠投機として購入しました。
良い点︰見た目が非常に気に入りました。
遠投重視の機種 後半ブレーキがフリーになってからの伸びが◎
15~30gをメインに投げていますが流石の遠投力
15gのもので70メーターは軽くいけます。
ビッグベイトなんかも2oz位のものなら快適です。
値段以上の価値があると思います。
悪い点︰ブレーキ調整をシビアにしないとバックラッシュが多発しますが調整に慣れれば癖はありますが割と快適になります。
ゼロアジャスターをキツめに調整すれば飛距離は落ちますがトラブルはかなり減ります。
調整面倒くさいという方には向かないと思いますございます。
イソメ小僧
釣り歴
5年
ハマの遠投を実現したブレーキシステム
6.3R
■用途
疾風七伍AGSに乗せて琵琶湖オカッパリで遠投
ラインは16lbフロロがメイン
特にバイブレーションの遠投
向かい風以外はサミングありきでゼロポジション+ブレーキ2固定
■使った感想
キャストフィールが気持ちいい。今までサミングしていたところで2段階にブレーキが効いてくれるので、より安定してフルキャストできる。バックラッシュは思ったよりしない。初投げが夜釣りだったが、基本的なアナログサミングができれば夜釣りでも問題なく使える。
■良い点・悪い点
良い点は、よく飛んでとにかく気持ちいい。バイブレーションの遠投はナロースプールが効いているのか、同じスプール径36mmのZILLION TW HLCより好感触。個人的にはビッグベイトもSTEEZ A TWのほうが投げやすい。8号キャロとTN70 TRIGONは14lbラインで100m以上飛んだ。また、STEEZ A TWとボディサイズが同じで持ちやすく、持ち替えても違和感がない。巻心地やカッチリした剛性感は向上していると思う。
悪い点は、向かい風に弱い。ゼロポジション+ブレーキ4で爆風の向かい風でもキャストはできたが、常にサミングが必要。DCユーザーが投げるとバックラッシュ連発だった。用途を含めて使い手を選ぶ機種だと思う。STEEZ A TWも同様だが塗装が弱い。自分は浜ジリっぽくリペイントしている。
Black Macaron 🐾
釣り歴
29年
21スティーズ A TW HLC 最新釣果 831件
21スティーズ A TW HLC 使っている釣り人 206人
21スティーズ A TW HLC 詳細情報
製品 | リール |
---|---|
メーカー | DAIWA |
シリーズ | STEEZ A TW HLC |
年式 | 2021 |