ダイワ キャタリナ BJ

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■用途 ■使った感想 ■良い点・悪い点

■用途 ■使った感想 ■良い点・悪い点

■用途 スロージギング ■使った感想 バランスが良く頑丈。最初一台にお勧めします。 5キロのマハタやヤズなら問題なく寄せれます。 コンパクトな円形ラウンドなので、手が手が小さくてもパーミングしやすい。メンテナンス性も高くスプールも交換しやすい。 ■良い点・悪い点 ドラグがならないので、大物かけた時に盛り上がらない

■用途 タイラバ ■使った感想 普通です ■良い点・悪い点 軽い

■用途 明石ジギング（ハマチ、メジロ） ■使った感想 ハマチクラスであれば、潮に乗って走られても制御できる巻き上げパワーとドラグを備えます。ハンドルが長くノブも大きくて握りやすいです。丸型のコンパクトな本体はパーミングしやすく、しっかり握り込めます。 ■良い点・悪い点 レベルワインダーの下側パーツに糸絡みすることがあるので注意が必要です。

■用途 スーパーライトジギング、ライトジギング ■使った感想 ５０匹以上釣っているが巻き心地、ドラグは新品の頃と変わらず！ 巻きが軽いので一日中使っても平気です！ ■良い点・悪い点 ハンドルの長さが変えられる 巻きが軽い シンクロレベルワインド マグシールドが無い(人によっては○) パーミングカップのところがガタ付く？

■用途 ライトジギング ■使った感想 コンパクトで軽い割に耐久性に優れてい印象です。タチウオ、ハマチなどのライトジギング用に使ってますが、タイラバ、イカメタル、カワハギなどにも使用し十分釣果実績があります。ブリクラスになると剛性の観点で少し心もとない感じがします。 ■良い点・悪い点 扱いやすくコストパフォーマンスに優れていると思います。

■基本、ライトジギング に使用 ■使った感想 ソルティガBJより安価で、それと同等な使い心地だが、遠心ブレーキ部がソルティガより劣っている。 100シリーズはダブルハンドルだが、シングルハンドルの方が個人的には使いやすいと思われるので200シリーズもしくは、ハンドルのカスタマイズをおすすめします。

■用途 ■使った感想 ライトジギング用で使用していますが、大きさが丁度良く手にフィットして使いやすいです。 ■良い点・悪い点 良い点：ドラグがスムーズで大物が釣れても安心してやり取りが出来ます。 悪い点：特にないのですが、グリップが少し安っぽいです。

■用途 船での40号錘ライトヒラメ、タチウオジギング ■使った感想 ドラグ音は無音でギアが滑る音も出ないので、ドラグ音によるプレッシャーは無い（笑） ■良い点・悪い点 個体ごとの当たり外れはあると思っていますが、20回以上船での釣行に使用し、故障やトラブルは今の所ありません 水洗いのみのメンテですが、タフですねー

■用途 SLJ、タイラバ、タチウオジギング ■使った感想 見た目より軽く且つパワーもあるので、 長時間のジギングに最適です。 不意な大物にも十分に対応できます！ スプールも交換できるので、対象によって ラインを変更できるし、メンテナンスもしやすく、愛着も湧きますよ ■良い点・悪い点 良い点 見た目、軽さ、パワー、メンテナンス 悪い点 ドラグ音はしないのでちょっと寂しい

■用途 ボート、カヤックのタイラバ、LJ、SLJ ■使った感想 一日に何度もクラッチのON/OFFを繰り返し、時には大物が掛かることもあるジギング用のベイトリールに求める第一の条件は頑丈であること キャタリナBJ 100P-RMはアルミボディであるので当然頑丈であるが、クラッチレバー、ハンドル等の可動部もしっかりしていて安心 ひと巻55cmのローギアタイプであるが、リールを速く巻くことはできても遅く巻くのは難しいし、大物が掛かった時も力強く巻けるローギアはメリットが多いと思う シンクロレベルワインド付で速く仕掛けを落としてくれるし、ラインへのダメージも減らせる ワンタッチでカバーが外せて、現場でのスプール交換も楽なので、機種にこだわりがなければコストの面からもソルティガBJよりも選ぶ人は多いのでは？ 少なくとも一般的なベイトリールを用いる釣りで必要な機能は備えており、頑丈な上に造りもしっかりしていることから自信をもっておすすめします ■良い点・悪い点 良い点 頑丈で動きも滑らか 悪い点 特になし