シマノ スフェロス SW

インプレ一覧

■用途 ショアジギ ■使った感想 こないだトップでガーラ？が食ってきて80mライン出されたが不安なく寄せられた。竿とのバランスは良さそう（96mムーンショットR） ■良い点・悪い点 ベアリング3個らしいが言われなければ分からないほどで気にならない 中古で8,000円.現行型には3000番がないので貴重かも

■用途 海釣り仕様ショアジギング ■使った感想 ショアからのジギングとキャスシングでライトで使う分には良い。 （私はラインローラーをカラーからベアリングに交換とハンドル交換でベアリング2個追加と本体の内部のカラーをベアリングに交換、その際に自分でオーバーホールしてます。） ■良い点・悪い点 良い点・安いリールのSWなのでカスタムしがいがある。 悪い点・安いだけに精密さが無く、ガタ付きがある。

■用途 ■使った感想 巻き心地良し、見た目良し、丈夫さ良し ■良い点・悪い点 値段の割に使いやすくパワーがあります。 ベアリングを足す必要がある。

■用途 ボートでの青物キャスティングやタコエギでのタコ釣りや鱸サイズを意識したシーバスゲームなど ■使った感想 クオリティは物足りないところも多いが、60cmのワラサやタコを釣り上げても特にダメージはなく強度的にはそれなりの模様 ■良い点・悪い点 強度面的にはそれなりだが、巻き感や重量面等の総合的なクオリティはやや物足りない リスク覚悟でスフェロスの3000番やアルテグラとかミラベルを使うか、素直にストラディックやヴァンフォードなどの上位機種を使う方がいい気もする そう遠くないうちに上位機種に乗り換える事も考えているが、そうなってもサブリールとしてもう何年か戦って貰う事になるとは思う

■用途 ライトショアジギングで使用．PE1.2～1.5号を巻いて主に40gのメタルジグ等を使用．200ｇ位のロッドに合わせています．釣り物は小型青物～太刀魚．防波堤・堤防～磯，サーフ等． ■使った感想 　・一言で言って，かっちりとした安定感があります．マイクロモジュールギアII，サイレントドライブ，低摩擦ローラークラッチの滑らかな巻き心地が遺憾なく発揮されており，なおかつそれが使い込んでも全く変わりなく稼働させることが出来ることに感動です．さすがとしか言いようがありません． 　・発売と同時に購入後，標題の通り2年3カ月使用してノントラブルです（300回位釣行）．使用後は水洗いと注油のみでここまで来ましたが，何らの問題もありませんでした． ■良い点・悪い点 　・クロスカーボン製ワッシャーのおかげでドラグの出もスムーズ．ワラサまでは掛けましたが不安なく取り込みが出来ました． 　・シルバー基調にブラックの差し色の外観も，どんなロッドにもマッチして好感が持てます． 　・21アルテグラが発売されたことで存在感が薄れたなんてことはなく，デザインの優位性があると自分は思います． 　・コアソリッドシリーズなのでクイックレスポンスシリーズと比較すれば巻き出しは少し重いのかも知れませんが，アクションさせたルアーの挙動も悪くないと思います．いわゆる“巻きの釣り”では慣性によるリーリングの心地良さがあります♪ 　・XGなのでラインスラッグの回収も早い． 　・コストパフォーマンスに関しては最高点なのではと思います．費用対効果絶大です． 　・購入した時の巻き心地が，ずっと続いています……これはすごいコト． 　・悪い点は自分の場合，探してもどこにも見当たりません．控えめに言って最高!!　今のところ大きなトラブルは何も無く，とても快調です．

■用途 ■使った感想 中古で16,000程で購入しましたが、あっという間に異音がして、気持ち悪かったですが、今は異音は無くなりました。 オーバーホールしたほうが良いかも！ ■良い点・悪い点

■用途 サーフと堤防からの青物ゲーム ■使った感想 お値段以上の性能があります。初心者は感度云々は分からないので、とにかく安く耐久性があるリールとなるとこれがベストチョイス。 質実剛健のエントリーモデルという認識。 ガタが来る頃にはたくさん魚を釣っていると思うので、そうなったらこちらはサブとしてツインパワー以上にステップアップしましょう。 ■良い点 傷ついてもショックがあまりない道具感 上級機とスプール互換あり、ステップアップしても予備スプールの確保やトラブル時にその逆という選択も可。 ■悪い点 実釣での不満なし。 釣り道具は文句があるならお金を積むべきです

■用途 サーフ、小中型青物、シーバス ■使った感想 巻出しの滑らかさ、ロングスプールによる飛距離UP（体感でも伸びを感じられた）、ドラグの滑り出し、どれをとってもこの価格で体験できるのは非常に良い。このリールより下位の物にも同じ様な機構が加えられたが、値段相応の代物、いやそれ以上じゃないかと思う。 ■良い点 正直このスペックでこの値段はかなり有難い。 サブ機も勿論。初級→中級へのステップアップにも持ってこいの代物。 以前のストラディックになかったロングスプールは体感出来る程に飛距離が伸びるのがわかった。実例として同じ号数のPEラインを使って投げても1号PEから0.8号PEに下げた時と同じくらいの感覚を得られた。 ■悪い点 上位機種を使った事がある人ならこの程度か、となってしまうかもしれない。 やはり重さも値段相応で280g。もう少し背伸びしてヴァンフォードを買えば60g以上も軽くなる。 中級者以上には値段以外旨みは少ないかもしれない。

■用途 ショアソルト全般。9.0ftML(適正ルアー重量6-32ｇ)の竿と主に組み合わせて使ってます。 小型青物/マゴチ/シーバス/黒鯛etc。 ■使った感想 良い点： この価格帯(1万円台前半）のリールの中では圧倒的にボディ剛性が高いです。 　リールフット側のボディにアルミ合金採用してる事が大きいのでしょう。 　引きの強い魚掛けた時に感じるであろう、フットのたわみによる巻き上げのガクガク一切無いです。 　3000XGでどこまで耐えれるかはまだわからないのでイナダ50cmや黒鯛60cm釣れたら(笑）追加評価します。 　今サーフで使ってる19ストラディックのサブに21アルテグラとこれの4000番、どっちか選べ言われたら迷わずこっち買うと思います。 悪い点： 見た目は正直安っぽいです。塗装の塗膜が厚ぼったいせいだと思われます。 初めてスプレー塗装したガンプラ思い出しました（笑）。 　ベールとローラー基部の間に段差？があるので引っかかりを生じることがあり、細糸PEの使用に向いていないです。0.8号以上なら問題ないのでリールの番手、用途的にほぼ無視できる欠点ではあります。1.0号以上で使うならトラブル耐性★5です。 　別に欠点ではなく要望の類ですが、もう1000円～2000円上がっていいので一体型ハンドルと丸形ハンドルノブを採用した無駄に頑丈なコスパリールを目指して欲しかったです。 　※写真は社外のハンドルノブとリールスタンド装着しています。