シマノ オシアカルカッタ
インプレ一覧
総合評価
7件中
1 - 7件(新着順)
素晴らしいリール
■用途
ジギング用で購入したがタイラバでも使える
■使った感想
名前の通り軽い巻き心地でパワーもあり重いジグでワンピッチジャークもやり易いですし、タイラバの様な繊細な巻きもこなす事が出来る優秀なリールだと思います。
7年ほど使用していますがメインギア交換とドラグ周りの交換をしただけで現役で頑張ってくれています。
■良い点・悪い点
良い点は類なき高剛性ボディーがもたらす巻きパワー、一切ボディーは歪みません。
耐久性は素晴らしいと思います。
悪い点はドラグの調整があいまい所がありタイラバで使用するともうちょっとと思う所があります。また高剛性メタルボディーで仕方がないですが1日リールを持っていると翌日には手首が痛くなるぐらいですかね。
総合してとても良いリールですが、もう新品で買えないのが残念ですね
渡流
釣り歴
14年
2023年09月01日 14:12
301HG
Nechan Boys No.2さんのシマノ 13オシアカルカッタ 300HGのレビュー
オフショア始めてからの相棒です。
とても使いやすい!これひとつでオフショアなんでも行けてます。
今年のサクラマス、まだチャンスあるはず!
Nechan Boys Ⅱ
釣り歴
7年
2023年09月01日 14:12
300HG
コスパ良い
■用途 太刀魚ジギング
■使った感想 太刀相手なら余裕の巻き上げです。
ハイスピードギアで手返しも良く当たりも取りやすいです!
■良い点・悪い点
ラインを出す時にラインローラーが回らないので素早くスムーズに落とせる。
真鯛の3キロクラスでも対応できてるけど更に大きなパワーのある魚にはもう少し強いリールが必要になるかも…
でも使っている場所とターゲットを考えると十分なスペックです。
問題は年式が年式だけにメンテナンス及びケア 壊れた時の部品など心配な事はあるけど壊れるまでガンガンに使える使い易いリール!
シャギー
釣り歴
49年
2023年09月01日 14:12
300HG
シルキーな巻心地
■用途
■使った感想
タイラバで事故って10キロのブリが来たときも耐えてくれました。0.8号にリーダー4号でしたが、ハンドドラグも使いながら20分かけてなんとか浮かせられました。その後も故障なし。オーバーホールしながら大切に使ってます。
■良い点
シルキーな巻心地。
回転がとてもスムーズ。
スーパーライトやディープアジング、タイラバに使ってます。
□悪い点
ライン放出油断するとレベルワインダーのネジにラインが引っかかります。←僕が下手くそなだけかも
ぼ〜ちゃんFamily🎣
釣り歴
12年
2023年09月01日 14:12
300HG
万能ベイトリール BBからの卒業
■用途
■使った感想
コスパ最高
SLJ、タイラバ、太刀魚テンヤ、甘鯛天秤に使用しています。
定期的にメンテナンスして大事に使えるリールです。
■良い点
シマノならでわのシルキー感
パーミングしやすい本体
悪い点
ハンドルノブが純正では使い辛い
トルク、ドラグはそれなり
海賊ジャック
釣り歴
37年
2023年09月01日 14:12
300HG
使いやすい
■用途
ジギング 、ディープタイラバ
■使った感想
ジギングの入門リールとして買い、数多くの青物をゲットしてきましたが、今も現役バリバリで、青物や太刀魚ジギング 、ディープタイラバにと使ってます。
巻きごこちも良く、価格も手頃でおススメです。
■良い点・悪い点
使いやすい、価格が安い
虎キチ三平
釣り歴
38年
2023年09月01日 14:12
300HG
オシアジガーの血統
■用途
タチウオジギングを中心にライトジギング
■使った感想
登場から大分長い事経過しており、レベルワインダー付きベイトリールだと、グラップラーやオシアコンクエストシリーズなども持っておりますが、未だに一軍リールです。
タチウオジギングで、常々特に感じている事としましては、しっかりアクションさせないと食わない時間が続いたり、逆にそれを1日中やらないといけない場合がしばしばあります。(特に夏場)
300HGやオシアジガーで早めのワンピッチをきざんで、早すぎる上げのアクションでは追いついて来ないけど、200HG特有の1回転辺り最大78cmという巻き上げ量がドンピシャにハマる事が東京湾では多いです。
棚切りをささっと済ませ、次のフォールからまた早めのワンピッチを刻んで行くと、上げのアクションでもタチウオが辛うじて、1回転最大78cmの巻き上げ量に対して追いつき、そのまま上げのアクションでリアクション的にフッキングしたり、ジグや竿のタイプにもよりますが、早いアクションで寄せて、棚の取り直しとか、ハイスピードなアクションだと、リフト-フォール-リフトで、リフトのスパンが狭いので、相対的にフォールの間が長くは取れませんが、その狭いフォールのスパンで、ガツンと食うことも多々あります。
激し目だけど80cmに満たないリトリーブ量でもって、上げのアクションで、魚を寄せておいておく事で、フォールの間が少なくても向こうからすれば、全然射程範囲内に納め続けれるリトリーブスピードが演出できているのではないかなと思っております。
購入から10年行かないぐらい経過しておりますが、故障などもなく、未だに使えてます。
ただ3年ほど前にシマノのオーバーホールのキャンペーン時に一回出してます。(不具合はないのに)
中々ハードに使ってきましたが、剛性というか堅牢性は、オシアジガー譲りかと思い、このようなタイトルを付けました。
■良い点・悪い点
今は、オシアコンクエストを最上位とした場合、セミハイエンド系の同じ価格帯の機種でいけば、グラップラーやグラップラーBB、バルケッタなどなど選択肢は色々ありますし、今更買うものでは無いと思います。
またオシアカルカッタの200HGは、純正だとダブルハンドルなので気に入らないと感じる方も、一定数いるのではないかなと思います。
私も現に、タチウオジギングでは、社外のカーボン丸型パワーハンドルにしてしまいました。
浅場のジギングやシーバスのジギングの時は、純正ダブルハンドルに戻してやってます。
ダブルハンドルの好き嫌いもあると思うので、「使いやすさ」を星4とし、今はオフショアのセミハイエンド機は他にたくさん選択肢がありますので、「コスパ」も星3としました。
ジギヲタ
釣り歴
25年
2023年08月25日 13:43
200HG