SHIMANO
カルカッタコンクエスト BFS
2023年モデル
38,800円
〜
46,708円
(税別)
6
インプレ
1634
釣果
モデル一覧
23カルカッタコンクエスト BFS みんなのインプレ 6件
平均評価
フルカスタムのカルコン50使ってる感覚
XG RIGHT
■用途
自作スプーン専用機
スモール、ラージ、ナマズ、ドブシーバス等
メカニカル0ポジから3〜5クリック締め
ブレーキ5割〜MAXで運用
1.5gもなげられるが、3.5g〜7gが気持ちいい
■良い点
カル50とほぼ同じパーミング感には驚いた
アルデバランに比べると本体重量があるので、軽さが正義!操作感重視!な人はそちらが良いかと
自分に合わず、すぐ売ったとしてもリセールバリュー良し
長期間の使用に耐えうるボディ剛性でメンテナンスさえしっかりしていれば
次期モデル発表以降も余裕で使い続けられると思うので、どちらに転んでもコスパは優れていると思う
▪️ 悪い点
ジュラルミンギアの耐久性が未知数
すぐに慣れるが、使用当初はマグネットがややピーキーに感じた
サミングは17bfsよりしづらい
個人的に84ハンドル長すぎる!68を買ってしまったが75が良さそう
色々書いたが、購入の決め手は?って聞かれたらカッコいいから!に決まってんじゃん🤣これに尽きる
ショボルアー製作者
釣り歴
32年
歴代カルコンとは少し違う
XG LEFT
■用途
近距離ブリームゲーム用に、シンカー1.7g - 7g、平均して5g程度の使用を想定。
■使った感想
ロープロとは別路線でパーミングが良い。自重があるが持ち重り感は意外になく、キャストの際にティップが安定する気さえする。巻きは抜群に良い。ベイトフィネスの範疇であればバックラッシュもしづらいはず。
■良い点・悪い点
スプール幅が狭く、サミングで親指がスプールの両端に触れるほど。またレベルワインダーにラインを通すのに苦労するほどピーキーな構造。ゼロポジションが極めて定めづらい。巻きは流石のカルコンながら、スプールが軽い故のサラッと感は歴代カルコンとやや意趣が異なる。当然ではあるが道楽の極みなので、販売価格は性能と比較して高い。
カルコンを使いたいアングラーが使うためのカルコン。
青姫
釣り歴
2年
23カルカッタコンクエスト BFS 最新釣果 1634件
23カルカッタコンクエスト BFS 使っている釣り人 276人
23カルカッタコンクエスト BFS 詳細情報
製品 | リール |
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メーカー | SHIMANO |
シリーズ | CALCUTTA CONQUEST BFS |
年式 | 2023 |