SHIMANO
ツインパワー SW
2021年モデル
44,618円
〜
63,202円
(税別)
143
インプレ
11765
釣果
モデル一覧
21ツインパワー SW みんなのインプレ 143件
平均評価
壊れた〜
14000XG
■用途 重い魚用
■使った感想
何もわからず、Youtube宣伝見て、皆んな大絶賛してたので、これ買っておけば良いのかな?と思い購入しました。14000番はコレが初めてだったので、良いのか悪いのか分かりませんが、買って半年間、40g〜80gほどのルアーほぼ毎日投げて巻いてました。
で半年目で1mオーバーのロウニンアジ続けて3本上げた後に、ハンドルが逆回転し始めました💦
修理に出して戻ってきましたが、今度はコレじゃないけど同じツインパワーSW6000XGが逆回転しはじめた💦
Youtube内の巨匠ハヤトという人の映像の中でも同じTP-14000XGでGT釣った後にギアぶっ壊れて現場で巻けなくなっていました。
私の中ではツインパワーSWはどれも壊れやすいリールという印象になってしまいました。
■良い点・悪い点
6万円ほどするんだよなぁ…もう少し安いと助かります。
黒チャリ
釣り歴
4年
買って後悔なし
10000HG
■用途
激流でのショアジギング、ロックショア
100g前後のルアーをガンガンしゃくってます
■使った感想
入力した力がほぼ100%活かされている様に感じる。それが巻きの軽さやトルクの強さとして表れている思う。
自分にとって決して安い買い物ではなく、ストラディックswとも迷っていたが、激流で100gをしゃくった時のベールに対する負荷の考慮、1投でも多くキャストすべき釣りでアングラー自身の気持ちを昂らせる道具として言い聞かせて購入しました(言い訳)
メインはpe4号ですが、6号を替スプールに巻いて使うのもありだと思い10000番にしましたが今の所8000番でよかったかなとも感じてはいます。(4号でライン強度に不安を感じるシチュエーションに出くわしていない)
■良い点・悪い点
ツインパワーswのリールとしての強さ、ものづくりの完成度をより感じるのは数年後だと思います。最初のうちはどのSWリールでも耐えてくれるはず。
もちろん重たいです。強さとのトレードオフ。
ぼぼぼ
釣り歴
1年
高剛性リール
5000HG
■用途
60グラムまでのライトショアジギング、180グラムまでのライトジギング
■使った感想
大型青物やメーターサワラをかけましたが、たわむこともなく楽々寄せてこれます。
■良い点・悪い点
剛性が高く、負荷をかけてもたわみにくい。
2年間ほど特にメンテナンスせず酷使したが、使用感に劣化は感じられない。
大型リールですが、5000番はラインストッパーを付けてほしいです。毎回スプールカバーで糸を止めるのが面倒過ぎます。
高剛性で良いリールではあるのですが、価格は高すぎると思います。
ライトショアジギングやライトジギングであれば、下位クラスのストラディックswで十分だと感じました。
maeda07
釣り歴
年
21ツインパワー SW 最新釣果 11765件
21ツインパワー SW 使っている釣り人 3659人
21ツインパワー SW 詳細情報
製品 | リール |
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メーカー | SHIMANO |
シリーズ | TWIN POWER SW |
年式 | 2021 |