![](https://d28vawfkr527bq.cloudfront.net/series/reel_image/65683/44c5ecaf-0ccf-4c55-9aef-9caf79c6e759.png?f=webp&w=780)
SHIMANO
ツインパワー SW
2021年モデル
42,964円
〜
59,294円
(税別)
144
インプレ
10536
釣果
モデル一覧
21ツインパワー SW みんなのインプレ 144件
平均評価
買って後悔なし
10000HG
■用途
激流でのショアジギング、ロックショア
100g前後のルアーをガンガンしゃくってます
■使った感想
入力した力がほぼ100%活かされている様に感じる。それが巻きの軽さやトルクの強さとして表れている思う。
自分にとって決して安い買い物ではなく、ストラディックswとも迷っていたが、激流で100gをしゃくった時のベールに対する負荷の考慮、1投でも多くキャストすべき釣りでアングラー自身の気持ちを昂らせる道具として言い聞かせて購入しました(言い訳)
メインはpe4号ですが、6号を替スプールに巻いて使うのもありだと思い10000番にしましたが今の所8000番でよかったかなとも感じてはいます。(4号でライン強度に不安を感じるシチュエーションに出くわしていない)
■良い点・悪い点
ツインパワーswのリールとしての強さ、ものづくりの完成度をより感じるのは数年後だと思います。最初のうちはどのSWリールでも耐えてくれるはず。
もちろん重たいです。強さとのトレードオフ。
![](https://d28vawfkr527bq.cloudfront.net/info/product/review_image/image/17402/IMG_9136.jpeg?f=webp&w=240)
![](https://d28vawfkr527bq.cloudfront.net/account/image/1145895/EB7CD759-AB3B-41BC-BED2-2203EDE7F2A7.jpg?f=webp&w=70)
ぼうずまん
![](https://d28vawfkr527bq.cloudfront.net/achievement/image/170/square_003be297-9f96-43d0-9f89-aa8a3d515ce5.png)
釣り歴
1年
高剛性リール
5000HG
■用途
60グラムまでのライトショアジギング、180グラムまでのライトジギング
■使った感想
大型青物やメーターサワラをかけましたが、たわむこともなく楽々寄せてこれます。
■良い点・悪い点
剛性が高く、負荷をかけてもたわみにくい。
2年間ほど特にメンテナンスせず酷使したが、使用感に劣化は感じられない。
大型リールですが、5000番はラインストッパーを付けてほしいです。毎回スプールカバーで糸を止めるのが面倒過ぎます。
高剛性で良いリールではあるのですが、価格は高すぎると思います。
ライトショアジギングやライトジギングであれば、下位クラスのストラディックswで十分だと感じました。
![](https://d28vawfkr527bq.cloudfront.net/account/image/1111588/rn_image_picker_lib_temp_987b3a25-4c67-460b-8aff-60ad1fb1262c.jpg?f=webp&w=70)
暇人★
釣り歴
年
21ツインパワー SW 最新釣果 10536件
21ツインパワー SW 使っている釣り人 3469人
21ツインパワー SW 詳細情報
製品 | リール |
---|---|
メーカー | SHIMANO |
シリーズ | TWIN POWER SW |
年式 | 2021 |