DAIWA

ウインドキャスト

2017年モデル

■用途 元々はカゴ遠投や中小型青物を小魚を使っての泳がせ釣り用リールですが、カニ五目スタイル用リールとして使っています。 ■使った感想 釣りの特性上、PEラインを使っての手返し重視操作性重視、かつ中小型狙いなので中型スピニングリールでいいや、という事で使っています。 ■良い点・悪い点 良くも悪くもフツーの6000番リール。 QD機能は最初タマンもやろうかと思っていたのでQD付きを買いました、が、昼間のカニ五目スタイル石物釣りでかなりヘトヘトになってしまうのでやらなくなりました。宝の持ち腐れですね。

■用途 キス　カレイなどの置き竿での投げ釣り ■使った感想 同じウインドキャストの同じ型番の前モデルを使用していたがモデルチェンジで マグシールド搭載になり以前よりリールが滑らかになった。 クイックドラグは相変わらず使いやすい ■良い点・悪い点

■用途 ・投げ釣り ・カゴ釣り ・ノマセ釣り ■使った感想 ・昔のリールで重量があり、手返しの多い釣りにはしんどい ■良い点 ・替えスプール＆ドラグ機能搭載にしては一万円大きく切るコストパフォーマンスが魅力で購入 ・パワーがある ■悪い点 ・なんせ重たい

■用途 遠投カゴ釣り ■使った感想 まだ、両軸を使う勇気、技量を持ち合わせていない為、スピニングタイプを試していますが、飛距離をあと20mぐらい伸ばせればなぁ。　と感じました。 両軸のフルキャストには負けてしまうので、いずれ釣果にも大きく影響が出るかもしれません。 ■良い点・悪い点 カゴ釣りの仕掛けを投げる訓練として利用する分にはコスパ最強だと思います。 長いロッドに、大きな仕掛け、大きなリールと全てが中級者向けのカゴ釣りを始めるには最適だと思います。