OLYMPIC シルベラード・プロトタイプ GSILPC-792M

■用途 遠投が必要なエリアでのチニングなどに ■使った感想 遠投するための長さを備えバッドパワーもある。 長さから失われる操作性もギリギリを攻めて確保されている。 ■良い点・悪い点 ハイエンドモデルなので値段はするがコスパは高い。 慣れてないと竿を曲げてキャストしにくいので練習が必要な場合もある。

■用途 チニング、ライトロックフィッシュ ■使った感想 張りが強い。感度が物凄く良い。根掛り回避が楽です。パワーもかなりあります。大型のチヌやアコウでも互角以上の勝負が出来ます。10gから14gだと着底がめちゃくちゃ判りやすい。軽いです。 ■良い点・悪い点 発売元の修理対応がめちゃくちゃ遅い。 実売4万なので結構財布にダメージを受ける ロッドとしての完成度は高次元だと思います

■用途　チニング、シーバス、クロソイ、ライトロック。 ■使った感想 ハリがあって魚掛けたら曲がるってありきたりのインプレですが、細マッチョって感じの竿。 高弾性のカーボンを使ってるのでキャストの振り抜きが良く収束が早いので飛距離も出るしアキュラシーもいい。 キャストウエイトも２０グラムの上限だが1オンスぐらいまで余裕で投げれます。 魚掛けたらティップが入ってバットで受ける感じなのであまり魚が暴れません。 チヌ、シーバス、クロソイ、キジハタ、マゴチ、これ一本で全部いけます。 ■良い点・悪い点　悪い事はないです。