SHIMANO エクスセンスジェノス (ベイトキャスティングモデル) B108M+/R 2020年モデル

■用途 サーフゲーム用 ■使った感想 ディアルーナに比べ、エクスセンスは曲げやすく戻りの収束が良い。 45gのキャストや巻きで竿が負けてない。 キャストはMLの様でコントロールしやすい。 遠投のシビアさはないが頻繁にキャスト切れする人はこれでもすると思う。 遠投性を求めるならディアルーナB96Mでも問題なし。コルトBBのバットとほぼ同径でディップの繊細さ以外はショアジギロッド。 ■良い点・悪い点 10ft。 仕舞い寸法が長い。高価。

■用途 ショアジギング、サーフフラットフィッシュ ■使った感想 カーボンモノコックグリップがカッコいいこれに尽きると思います。 レングスが10.8ftあり、このジャンルでは稀有な存在です。長さを生かしての遠投性能はもちろん、テトラの足場の悪いような場所でも安心して魚とやりとりができる ■良い点 硬さ表記がM+だがルアーウエイト範囲が広く20g〜50gのミノー、メタルジグが扱いやすいです。 特に30gのジグ、ダイソーVJ22gと相性が良かったです。 ■悪い点 ワンピッチジャークやジャカジャカマキの際に肘をグリップに当ててしゃくるのが癖になっているため、ツルツルのカーボンモノコックグリップでは滑ってしゃくりにくい。 グリップの長さは全体のバランスを考えると適性と思います。 発売から1年近く経ちますが流通している気配がない... 参考に200gとTGベイト45gにてアクションの確認をしました。参照ください。

■用途 サーフ ■使った感想 ベイトサーフを始めるに辺り、厳選して買いました。 まだまだ発展途上のジャンルで選べる竿の種類は少なく、フィッシュマン、G CRAFT辺りが候補でした 自分としては双方の特性の丁度真ん中に位置するロッドだと思います。 しなやかにバット〜ティップまで曲がり投げやすく、魚を掛けてもトルクフルでオススメです。 サーフでの釣りは遠投が主体になり、キャスト時のロッドのしなりが適度なバランスでないと投げ続ける事はできません。 この竿は高弾性ブランクで良く飛び、適度なハリでティップの収束もよく、投げてて楽しくなれます！ ■良い点・悪い点 良い点：10.8ftのレングスですが、グリップが長いので実際にグリップを持つと長すぎる感はない ベンダバール10.1に比べて圧倒的に軽い 悪い点：カーボングリップで全体のバランスは先重りします。エンドバランサーを入れれば良いのかもしれませんが、そうするとせっかくの軽さを犠牲にしてしまう💦

■用途 ライトショアに使用 ■使った感想 ハリ、トラブルレス、軽いの三拍子 ■良い点・悪い点 とりあえず使いやすが 2ピースなので長い。車に載せにくい