DAIWA クラブ ブルーキャビン M-350・Y 2019年モデル

■用途 海上釣堀、カセでの完全フカセ、波止際での落とし込み ■使った感想 穂先がグラスソリッドなので柔らかく、アタリが取りやすくて魚の食い込みも良い感じです。 胴はしっかりしてるので、海上釣堀の青物やカセでのメジロサイズなら安心してやり取りできます。 やったことは無いですが、カブセ釣りにも使えるのでは⁇と思ってます(3.5mでは少し長いかも、、) 高額な磯竿と比べると軽くは無いです。 が、スピニング・ベイトリール共に使えて、なかなか汎用性は高いので気に入って使ってます。 ■良い点 ・汎用性が高く、様々な釣りに使える ・穂先がグラスソリッドで柔らかく、アタリが取りやすく、食い込みも良い ・ガイド数が多く、ベイトリールとの相性も良い ■悪い点 ・Daiwaの釣堀ロッドの中ではかなり高価 ・磯竿(上物)と比べると少し重い

■用途 海上釣堀でうき釣りで使用 ■使った感想 バットパワーもありシナリも滑らかで急な青物にも対応できとても使いやすいです。 ■良い点・悪い点 良い点はオールラウンドに使えます。 悪い点といいますか、良い竿な分価格がやや高め

■用途 海上釣堀　マダイ・シマアジ狙い ■使った感想 長時間持っていても軽く扱いやすい。 ハリス3号前後でもマダイ、そして50センチほどのシマアジであれば上げられます。 ■良い点・悪い点 ○3号前後のハリスを使用していても、ラインブレイクがなくマダイであればすんなり上げられます。 50センチを超えるシマアジも上がるので、万能に使えます。 △シマアジでもかなり走らせてしまう場合があるため、青物狙いで使うにはちょっとパワーが足りないかもしれません。