■用途 多摩川でのライトタックル。 ■使った感想 使い心地は文句なし。 ワームからミノーまでそつなく扱えます。 携行性にも優れており、外部からのダメージを受けないように気を遣ったトップカバーがついています。 ■良い点・悪い点 使い心地は良いのですが、購入二ヶ月程度で輸送中あるいは保管中に穂先が綺麗な断面で“切り落とされて“いました。 ビニールチューブを噛ませたトップカバーという穂先保護にすごく気を遣っている商品なのですが、おそらく#1にある二つの遊動ガイドの嚙み合わせで鋏のように切断されるケースがあるのだと思います。もしこの推測が合っているなら、このビニールチューブは効果が無いでしょう。その中の現象で切断されているのですから。 通販のレビューで穂先がすぐ折れるというのが多くあったにも関わらず、扱い方が悪いんじゃないの？と思って買ったのですが、先達の言葉はきちんと聞くもんですね。 2021/10/3追記： 修理から帰ってきたので使いました。 川サビキでモツゴを釣ってから帰宅して伸ばそうとしたらトップガイドがポロッと。 またもや綺麗な断面。 何本かテレスコロッドを持っていますが、これ以外の竿では一度もトラブルに遭ったことがないのに、この竿だけ連続すると言うことは、そういうことなんでしょう。 竿を使い捨てに出来る御大尽以外にはお勧めできないです。

■用途 アジング ■使った感想 普通に釣りをする分には申し分無し。 ■良い点・悪い点 かなりコンパクトでリールを付けたままカバンに入るサイズなのでいつでもどこでも釣りができます。 ただガイドの固定が煩わしいのが残念。

最高峰のモバイルロッド、コスパ最強　クロスビートsw 666tul 使ってみたら最高だった！ 釣り人　ジラフ　チャンネル登録はコチラ Click here to subscribe https://m.youtube.com/channel/UC1A-iEPEopRT-90QnqGpxig タグ #カヤックフィッシング #釣り #千葉 #南房総 #ルアーフィッシング #東京湾 #千葉　釣り #ダイソー　テンヤ #シーバス #ワーム クロスビートシリーズ 日頃のレジャーのついでや、旅行などのついでに持ち運ぶのに最適な小継ぎ振り出しのルアーロッドになっており、飛行機での移動、電車、自転車、バイクでのロッドの持ち運びに最適です。 「ダイワ クロスビートSW 666TUL」は、ダイワ（DAIWA）社が販売するルアーロッド（釣り竿）の1つです。このモデルは、アジング、メバリングなどの釣りに最適な設計となっています。 全長は6フィート6インチ（約198cm）で、テーパー（太さの変化）が細く、先調子のデザインとなっています。ロッドの素材には高強度グラスファイバーを使用しており、耐久性に優れています。また、抜群の感度を実現するため、グラスファイバーに炭素繊維を掛け合わせたクロスファイバーを採用しています。 アジングやメバリングをメインに楽しめるようになっていて、軽いリグ＝ジグ単などを細かくアクションさせることが可能です。 もちろんドラグのやり取りで大物も狙うことも可能です トップガイドは安心のSiC仕様。用途に合わせて、最適なガイドを配置。

■用途 主に、アジング用 ■使った感想 ロッドも軽いが、軽いジグヘッドの操作感も良い！ ■良い点・悪い点 良い点、想像以上に感度が良い！悪い点、今の所は見つからない笑

■用途 アジング、ライトゲーム ■使った感想 硬い。 1gのジグ単をどうやって飛ばせば良いのか…かなりテクを要するロッド。テクのない私には出来ない。5g位ならキャスト可能だと思う。でもロッドの許容範囲が7gまで。 ■良い点・悪い点 良い点…コンパクト、これは素晴らしい。 悪い点…かなりの腕がないと、アジングは無理だと思う。 アジングは諦めて、小型のカサゴ、メバル狙い用にします。