HUNTER_Rider
釣り歴 28年

総合評価

使いやすさ

トラブルの少なさ

コスパ

鱗夕彩落とし込み【2021時点で現行 24688モデルの解説】

■用途 クロダイ専門 イガイ内オモリ+目印によるスライダー釣法での使用 ■使った感想 ブランクスの進化を感じる(シマノお得意のハイパワーX+スパイラルX搭載)。 以前使用していた 三世代前のモデル、22288モデルは、 バットが突っ張りすぎて大物相手だと糸を出すしかなく苦労したが 今回のものは、しっかりいなすことが出来るようになっている。 Uガイドなので糸がらみの問題もほぼなし。 ちなみに長さは東京湾奥では十分です。沖堤をのぞけば多くの場所で、糸を出さず底まで届きます。 ■良い点・悪い点 全体的に少し重い 東京湾奥のように公園の柵越しだと、持ち上げての使用なので 長時間の使用はやや疲れる。 良くも悪くも、旧来の考え方の落とし込み竿 磯竿では廃れてしまった、ズーム機能を未だ搭載しているし(自分は使わない)、 ガイドがノーマルのコーティングなしのUガイド。糸を滑らせて落とすことは苦手。 高額です 市場が狭いせいなのか、全体的にクロダイ専門の竿は高額、→今回は中古での購入でした。

インプレした釣り人

HUNTER_Rider
釣り歴 28年
プロフィール
公開釣果154
年間釣行0

このタックルでの釣果

釣果投稿
93 釣果
釣った魚
クロダイ
サイズ
31.0 〜 53.0
使用期間
2017-06-19 〜

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