■用途 磯青物◎ 磯シーバス◯ サーフ△ ■使った感想 磯青物用(ブリ)に丁度良いです。 磯でのシーバスにはオーバーパワーと感じました。写真2枚目の太ったランカーシーバス相手でも、ファイト中主導権をずっと握れましたが、オーバーパワーの印象でした。 値段も一万円程ですので、コスパも申し分ないです。 ■良い点・悪い点 良い点は、一万円程で磯でのパワーファイトが出来るロッドが手に入ることです。また、竿先が柔らかいので、アタリを明確に把握することが出来ます。 悪い点は、20gの重さの無いルアーですと、ほとんどキャストや操作が困難になります。また、長時間キャストし続けると、腕が疲れてきます。

■用途 ショアジギ　適当な餌釣り ■使った感想 リールによっては投げづらいかもしれませんが、 リール設置の上にあるスポンジを巻いてあるところでラインを投げるとやりやすいです。 ■良い点・悪い点 良くも悪くも硬い

■用途 ショアジギング ■使った感想 60g以上をしっかりキャストするために購入しました。 ■良い点・悪い点 なんと言ってもコスパだと思います。 今どきは使い方さえ間違わなければ、ほぼ性能は問題ないと思います。現状ライントラブルなどの原因となるなど感じません。後はどの程度、長持ちするかです。 アブガルシア、、シャレオツです！

■用途 ちょい投げ、シーバス、サーフなんでも ■使った感想 硬く、軽いので、どんな場所へも持って行ける。 魚の頭を好きな方向に向かせないパワフルなリールとの相性が良いと思われる。 遠浅サーフするにはわずかに長さが足りない感覚ではあるが、問題なくあらゆる操作ができる。 ■良い点・悪い点 良い点 硬く、フルキャストでも動じない頼り甲斐がある。 ハイエンド品には敵わないが、この長さにしてはかなり軽い。 悪い点 当然だが、10フィートと長いため、あらゆる船釣りには向かない。

■用途 ライト(ルアー30～100g)ショアジギ ■使った感想 ◎頼もしい！ 剛性が高く、フルキャスト、パワーファイトと相性が良い ■良い点・悪い点 ◎高い剛性 →キャスト…竿の反発力で簡単に飛ぶ →寄せ…へたれないので巻くだけで魚が浮いてくる (バケモノとのファイトは未経験、バッドまでひん曲がるファイトしてみたいですね～) ◎大きめのガイド キャスト時のライントラブル(高切れ、エアノット)は未だに起きてない。トップガイドも大きめで、ラインの出入りはスムーズ、先端のブレも小さい ・感度 小物が掛かると先端が震える ジギング中は、向こう合わせ(&追い合わせ)なので感度は気にしてません 底はルアーや糸ふけ次第で取れます ・重さ 私は気になりません。 先重り感もないので投げ続けられます (重い？よろしい、ならば筋トレだ あと一投、もう一投フルキャストだ。) ✕グリップエンドが柔らかいので地面に直置きすると簡単に削れていく