ライトリグや軽めのプラグなどスピニングタックルで扱うルアー全般を使用。 66Lが現在のスピニングの定番かとは思いますが…短い事でシェイクも細かくしやすいイメージ。 短いけどバスにパワー負けはしない感じです。自身最大魚の62cmを更新する前の57cm、2850gを釣り上げたのもこのロッドでした!! 琵琶湖での使用が多いので…使用するラインはフロロカーボンの5ポンド。

■用途 ライトリグ全般に使えてロッドの本数を絞りたいときにも重宝します。 ■使った感想 キャストから操作時は普通のLアクションながら、シリーズ特有のブランクの強さがあり、魚を掛けてからの粘り強さは心強いです。 ■良い点・悪い点 個人的には良さのみ感じますが、ライトリグ万能とはいえ極小ワームのノーシンカーを中心に使うなら一番手柔らかいULの方が良いかもしれません。

■用途 ブラックバスにて、ライトリグ全般に使用 2から8g前後 ■使った感想 有名なメーカーの竿と全く違う使用感！ この竿Lなの？と思ったのが最初の感想。 非常に力強く感じます。 ■良い点・悪い点 良い点 ライトリグ全般の扱いはしやすく、魚を掛けた後の寄せる感じは普通の竿のMクラスじゃないかと間違えるほど、気持ちよく寄せれます。(ドラグと、ラインの種類ありきですが。) そうゆう竿を求めてる方にはかなりオススメ。 悪い点 構造上仕方ないが、重い。 軽い竿が欲しいなら主なメーカーの竿を買うべき。 軽量リールと合わせれば少しは解消できると思います。