TULALA

グリッサンド

■用途 ■使った感想 肉厚で丈夫なイメージ。30g、40gのメタルジグは扱いやすいと思います。 先重りで重めのルアーを投げる時もロッドが前に行く感じです。 ルアーを寄せて来るときも悪くなく、感度もある。 ■良い点 見た目が他社メーカーとは違う。多分カッコいい。頑丈そう。 ■悪い点 悪いと言うか値段が高い。 重たい。

■用途 堤防、サーフからのライトショアジギング ■使った感想 重い、だるい、飛ばないの3点セット😂 でもロマンがある、それでいいじゃない ■良い点・悪い点 デメリット ・堤防からだと長さが短い分ある程度使いやすいがプラグは使いにくい、もう少し長さがある方が良い ・ジグはシャクリやすい方なのかな？でも重すぎるからすぐ疲れます ・サーフは正直厳しい、長さが無いのと流行りの高弾性カーボンロッドでは無いため飛ばない。 メリット かっこいい、ロマンがある

■用途 オフショアボートキャスティング、オカッパリ、ウェーディング、ソルトウォーター中心で使用 ■使った感想 不意な大物でもしっかりと曲がりバットの強さで粘り強いファイトが楽しめるオールマイティなロッド！ 10kgの大物も上げた経験もあり、信頼性の高いです。 エギングにも使え、ティップのしなやかさで感度が抜群に良く、小さなアタリでもしっかりキャッチする事ができます。 これ1本あればある程度の釣りはカバー出来ちゃう至極の1本かもしれません！ ■良い点・悪い点 良い点はブランクスがしなやかで、しっかりバットにパワーを乗せて不意な大物でもしっか上げる事ができる。ティップが柔らかく感度が抜群で、小さなアタリもしっかり拾う事ができます。オールマイティなロッドで自分は使用頻度は1番高いロッドになります。 悪い点は、ガイドが細いのでPE1.5までが限界で、太めのリーダーだとノットのコブがガイドに絡んだりする場合があるので、わりかし細めのラインがベター。 ブランクスが良い分、値段が少し高い。

■用途 シーバス、チニング、ロックフィッシュ、バス、ちょい投げ ■使った感想 元々ボートシーバス用に購入。 シーバスでは、7g～30gのメタルバイブ、ミノー、シンペンも不自由なく扱え、そこそこ飛ぶので小場所ならおかっぱりでも使える。 アラカブやキジハタのアタリもとれるし、 3.5～14gのフリーリグ、テキサスリグが使いやすいのでチニングでも多用。 バスでは5gのプラグ～パワーフィネスまでこなす。 8号ぐらいのオモリでちょい投げもいける。 ■良い点・悪い点 良い点:何かに突出はしていないが、感度・素直なテーパー・トルクを持ち合わせている。特にティップの入りをコントロールできるようになると気持ちよく、汎用性が広がる。 悪い点:自分の使い方では、たまに糸絡みを起こしてしまう。固めのPEの方が相性が良いかも… 表記は1.8g～とあるが、総重量5gからが使いやすい。

■用途 ・シイラキャスティング ・ハタゲームのジグヘッド ・サワラキャスティング ・イナワラキャスティング ・レイクトラウト（ボート） ・琵琶湖バスフィッシング などなど ■使った感想 ダルくない。の1点。 グリッサンド77が少しだるいので、比較的77より76を多用しています。 1kgから7kgぐらいまでなら、本当になんでも使用できると思っています。 10kgは少しきついかな。 一度シイラ10kgクラスを掛けたときに寄せることに苦労しました。 サワラやカツオ、イナワラ（まぁブリでも）、バスもレイクもブラウンもこのロッドで釣ってます。 巻物はもちろんですが、ライト系のワームも使えるし、MTレイクスみたいなスライドスプーンも、蛙スプーンもなんでも。 流石にラバージグやテキサスとかはキツイかも。 わざわざこのロッドでやらないので何ともですが。 ■良い点・悪い点 これ1本でなんでも使える点が良いところ。 スピニング1本だけ持っていく場合は、今はこのロッドとスピニング3000番（もしくはC3000番）ですね。

■用途 ■使った感想 使い始めはルアーの許容スペックの割に固いと思っていたが、使い慣れていくうちにティップの感度の良さに気づき、そこから竿の良さにハマってしまいます(笑)ティップの良さに気づくまでがポイントになると思います。バットは非常に粘り強く、不意の大物にも十分対応してくれます！ ■良い点・悪い点 良い点 粘り強さと感度のバランスが良い🙆 悪い点 ガイドが若干小さい気がする、大径化カスタムしたらキャストの飛距離とトラブルが劇的に減った！