シマノ エクスセンスジェノス

インプレ一覧

■用途 シーバス、サーフ、30gまでのライトショアジギング ■使った感想 先調子の竿先でサスケ75SF〜かっ飛び棒38gやレスポンダー160など幅広いルアーに対応 ■良い点・悪い点 良い 1本で幅広いルアーと釣りに対応出来る パワーとトルクがあって大きな魚も問題無し ハリがありキャスト時の振れが直ぐ収まる→飛距離UP 悪い 小場所では長い ハリがあるのでショートバイトは弾く お値段が高い、ただ1本あると幅広く使えるので道具を沢山持つよりコスパは良い

■用途 ライトショアジギング ■使った感想 軽くて強い理想の竿です。 メジロのスレがかりで最初はサメか🦈 ■良い点・悪い点 ガイドの固定エキポシにクラックが入りやすいです。使用には問題ないですが。 40gぐらいまでなら、軽く飛んでいきます。 60gでもまあ問題なく投げれます。

■用途 ■使った感想 投げたしなやかさに対してファイト中の安心感はたまりません。アングラーとして楽しめるロッドだと思います ■良い点・悪い点 良い点はしなやかさと耐久性 悪い点はもう少し長さが欲しい

■用途 ■使った感想 軽い、感度良い ■良い点・悪い点

■用途 シーバス ■使った感想 軽くて疲れない。張りがある分すごく感度がいい、手元に色んな情報が集まる。 小さいプラグから2ozくらいの重さまでしっかり投げれる。 バットがしっかりしていて、対ランカーでも手元に寄せてこれる。 魚の引きが手元にしっかり来て楽しめる。 張りがある分ロッドをうまく曲げてあげないとフッコクラス以下のサイズは、結構弾いてバレやすい。

■用途シーバス ■使った感想使いやすく、パワーあり ■良い点・悪い点振り抜きも良く方向性も、いい、悪い点無いとおもう。

■用途 リバーシーバス　ショアジギング　ハタゲーム ■使った感想 シーバスロッドの中では硬い分類だと思います。 コンセプトが橋脚に居ついてるシーバスを強引に引き剥がせると書いてあるように、70クラスのシーバスは簡単に寄せてこれます。 ショアジギングでも使用しており、個人的な最適ジグは30gです！ ■良い点・悪い点 良い点:パワーファイトができる、軽い、扱いやすい、汎用性が高い 悪い点:値段が高い！

■用途 シーバス、青物、タチウオ ■使った感想 秋ハイシーズンのメインパワーロッド 繊細なティップ、カーボンモノコックの感度が良い。 ファストテーパー調子の為、ルアーアクションが付け易い、ミノージャーキングやメタルジグなどアクションの釣りで多用。 ワラサレベルまでは恐怖感はなし。シーバスは余裕のパワーで浮かせます。 発売当初から使用し、唯一２回壊してもリピート買いしているロッド ■良い点・悪い点 小魚から青物まで幅広い魚種がカバー出来る調子が良い。 ファストテーパー故、若干ばらしやすい。 巻き物のルアーはもう少しスロー寄りな調子のが良い

■用途 ■使った感想 同じエクスセンスジェノス、ダークフォースシリーズの87ML/Fを使っていました。とうしてもMHクラスのロッドが欲しくて97MHを購入しました。9fクラスのMHとは思えない程の軽さと振り抜きの良さ、なのに魚を掛けたあとはしっかりと曲がり、グイグイと魚を寄せてくるパワー！ドリフトでもジャーキングしてもとても使いやすいです。 ■良い点・悪い点 軽さと感度は抜群！悪いところは…ジョイントの部分がすぐに詰まってしまったことくらいでしょうか？

レビュー投稿は初めてですが6ヶ月使ってみての感想を書かせてもらいます。 まず、自分はチャリ釣行が主なのでなんといっても３ピースなのはありがたいですね。 仕舞寸法が102cmなので邪魔にならずに電車釣行にもいいと思います。 そして、シマノのエクスセンスインフィニティから追加されているカーボンモノコックグリップがジェノスにも追加され、感度が高く、水中の情報が手にとるように伝わってきます笑。また、カーボンモノッコクグリップに書いている型番がカッコイイです。 ただ、傷がつきやすいのが難点ですね。 あと、他の技術特性も多々ありますが、今回はこのロッドがどういうシチュエーションに使えるのかを紹介するために省略させてもらいます。 このs96m/f-3はバイブレーションやジグヘッドワームを使うデイゲームな場面で威力を発揮するロッドだと思います。 正直なところファーストテーパーなのでロングミノーやトップウォーター系統は扱いづらいです。 あと硬さがMという割にはやや先が柔らかい為、若干軽めのルアーの方が扱いやすいです。 実際自分はこのロッドでサルベージ６０ESやRJを多用していますが、全然問題ないですね。 また、ファーストでバレやすいのではとなりますが魚が掛かるとバット部分がレギュラーに曲がってくれる為、あまり使ってきてばらした事はないですね。 使い場所としては、オープンエリアから沖堤防、中規模大規模河川、ちょっとしたサーフ磯なんかに使いやすいと思います 。 ジェノスシリーズの中でデイゲームで軽いルアーから重めのバイブレーションまで多用したい方にはお勧めです。 個人的に扱いやすいルアー紹介 サルベージ サルベージソリッド VJ RJ IP PB ミノーは120mmくらいまでが扱いやすいです。

■用途 シーバス ■使った感想 張りがあって使いやすい ■良い点・悪い点 細身なのに粘り強い

■用途 ルアー釣りが一番ですがブラクリやブラ―などちょい釣り、雷魚、鯉でも、のされません ■使った感想 自身が華奢な身体でパワーがないのでしっかり竿を曲げていなしていくスタイルなのですが、このロッドは柔らかい訳でもなく負荷に追従するように綺麗に曲がってくれます。バッドがしっかりしていて魚にのされて曲がっていくようなこともないです、ディアルーナと比べても見た目が似たような感じがありますがカーボンの種類とナノピッチ技術の違いでここまで違うのか、と感じるはずです。 キャスト時のブレも少なく狙ったところに素直に飛んでいくと感じました。カーボンナノコックで軽さと身体に当てての巻きとり時の感度向上になっているとおもいます。 ■良い点・悪い点 ５万円代で価格は張りますが、その価値はあると思います。 2～3年直射日光に当て続けると表面のラッピングが白っぽくなり剥がれてきますが、綺麗に剥がしてやるとディアルーナの様な表面になります。 カーボンナノコックなので小キズが着きやすいかもしれません、各々テープ巻くなり熱収縮チューブなどでカバーしてもいいかもしれません