SHIMANO
グラップラー タイプC
2019年モデル

21,764円 〜 31,904円 (税別)
4 インプレ
217 釣果

モデル一覧

19グラップラー タイプC みんなのインプレ 4件

平均評価

SHIMANO グラップラー タイプ CS82H

■用途 マグロキャスティング8号用 ■使った感想 使いやすい!入門には最高かと!マグロはお金がかかると思ってたけど、40キロならこれで行ける。 ■良い点・悪い点 パワーが足りない。50キロアップが来たら、多分キツい。入門用には、最適かと!
晃一郎
釣り歴 年
S82H

竿のキャラクターに慣れればめちゃくちゃ使いやすい

■用途 ヒラマサキャスティング ブリ、カツオ、キメジその他 ■使った感想 外房のキャスティングはアンダーキャストが基本になるため、張りが強いこのロッドはガイド絡みが多発しやすく、慣れるまでに時間がかかりました。 キャストする際、ティップを強く弾くような投げ方はせず、ロッドを下に向けた状態からそのままフワッとキャストするイメージで投げると飛距離が出しやすく、ガイド絡み等のトラブルが減りました。 パワーに関しては、16キロのヒラマサを上手くいなすことができ、ドラグ9キロでも問題なかったです。 10キロまでのヒラマサはちょうど良いと言うか楽勝です。 ■良い点・悪い点 張りが強く、オーバーキャストの飛距離はかなりでます。 他の人が届かない場所にも届かせることができるため、より遠くから魚を寄せる事ができます。 ティップが硬いため、繊細なルアーコントロールがしづらいです。 ショートバイトは弾きやすく、渋い日はフッキングしにくいかもしれません。 竿の特性を理解し扱いに慣れてくると、物凄く使いやすい竿になります。
ケンシロウ@オスカー
釣り歴 30年
S77M

オフショアの万能ロッド

■用途 オフショア用の万能ロッドとして、キャスティングもジギングも。 ■使った感想 キャスティングにもジギングにも使いやすい硬さで、適合ルアーウェイトも広めだと思います。 130gのジグをバーチカルで使いましたが、ちょっと重いなあぐらいでした。 キャスティングも60gぐらいはとても投げやすかったです。 ■良い点・悪い点 とにかくなんでもやれます。狭い船だとちょっと長いかなってくらいです。
つりぺい@サラリーマン週末アングラー
釣り歴 3年
S710ML

ボート青物

■用途 ■使った感想 ボートフィッシングには、ちょうど良い長さで扱い易いです。 ■良い点・悪い点 良い点は、キハダ、ヒラマサにも伸されなくて、コスパ良いです。 悪い点は、先端のガイドにラインが絡まり易いです。
Seabutterfly
釣り歴 44年
S73ML

19グラップラー タイプC 最新釣果 217件

19グラップラー タイプC 使っている釣り人 184人

19グラップラー タイプC 詳細情報

製品 ロッド
メーカー SHIMANO
シリーズ GRAPPLER TYPE C
年式 2019