SHIMANO

フリーゲーム

2018年モデル

■用途 エサ釣りとルアーフィシング ■使った感想 Mのロッドなのでマーマー硬いですが先調子っぽいのでエサ釣りでのアタリは分かりやすいですねハゼ釣りでも問題なかったです、ルアーの方は2ピースロッドに比べるとやはりキャストはし難いですね。 ■良い点・悪い点 エサ釣り中にナブラ等が起こった時にルアーに変更できる点 悪い点はあまり無いですが振出ロッドなのでルアーは少しキャストし難い点。

■用途 エギング、スーパーライト~ライトショアジギング ■使った感想 シュッとしたM寄りのMLです ■良い点・悪い点 ※全て主観です。写真は左からdaiwa mobile pack 96、中央がshimano free game 86、右トラギア　ティップトップ80(全てテレスコ)の比較画像です 良い点 •硬さはMLだが、張りのある感じで柔らか過ぎず使いやすい •画像の通り、他社のテレスコロッドに比べリールシートから元ガイドまでの長さがある為キャスト時にラインへの摩擦抵抗が低い(こちらのロッドにはシマノ 2500番手前後がマッチすると思いますが、万が一大きいリールしかない⁈ という状況でもシマノ 4000番くらいまではなんとか使えそう…アンバランスですが) •テレスコロッド特有のガイドクルクル問題について、バットまではツルツルの塗装が施してあるが、ベリーとティップが無塗装？代わりにシートが貼ってある⁇のかガイドを固定する場所の質感が違い、当該部分は表面がやや凸凹していて、質感としてもザラザラ？サラサラ⁇している為滑りにくく、結果他社のテレスコと比べガイドが回転しにくい •今のところノントラブルで使えていますし、「大物なんてめったに釣れないよ」というフィールドではキャストウェイトmax35gなので30gくらいまでのジグなら難なく投げれるし、小物~中型までのターゲットなら問題なく使用できます(イカはほとんどこれで十分かと思います) 故にコスパも良いと考えます。 •尻栓はコイン式なので釣行中にポロっと落ちた、なんてことはまずないと思います 悪い点 •テレスコロッドの中では仕舞寸が長い(バットは仕舞えません) •尻栓コイン式のデメリットだが、釣行後の水洗い~乾燥の際に外すのがやや面倒

■用途 チニング・エギング・シーバス ■使った感想 癖の無い曲がりで、キャストしやすく、 プライス的に気兼ねなく使えます。 チニング、エギング・シーバス サビキ釣り・ぶっ込み釣り など幅広く使用出来るのがグッド👍 ■良い点・悪い点 良い点はコスパ抜群！ 悪い点は仕舞寸法が長い為、 リュックの中には収まりません。

■用途 freegame s80ML4は振り出し竿です。竿先も固くなくシオやツバスなどの小型青物から、シーバス、タチウオ、エギングに。 ■使った感想 納竿状態での持ち運びも楽でした。引く魚なら小さくてもファイトが楽しめました。堤防での根魚でも当たりが取りやすかったです。わりと名前の通り自由に戦える感じがします。 ■良い点・悪い点 いい点は釣り場を車で移動する時の動きやすさ。当たりが分かりやすい（個人の感想）。 しっかり取り扱わないと振り出し竿なので固着します。ガイドは少し柔らかいかも。無理な扱いをすると曲がります。

■用途 根魚狙い、 ■使った感想 全般的に問題無く扱える。 ■良い点・悪い点 良い点、タックルの準備が早くできる。 ズーム竿にしては、軽い、 悪い点、ガイドが回ってしまう所、

■用途 ライトゲームの予備竿。 のつもりだったけど、使用頻度高い。 ■使った感想 ブランクスが良い。トップは良くしなる。 2～10gぐらいで使いやすいと思う。 買ってきて使わずにバラしてしまったので純正の使用感はよくわからない。 ■良い点・悪い点 ☆良い 作り込みはすごく良いと思う。リールシート中の見えないとこも、きっちり足付けしてから接着してあった。いろんな竿を解体したけど初体験でした。さすがシマノ。 ★悪い 3番ガイドが横に向きがち。テーパーの問題かな?いつもここ。振り出し竿なんで仕方ないけど。 グリップまわりのボリューム感がすごすぎ。 重量バランスを考えての結果だと思うけど、このぐらいの強度の竿なら、もっとシュっとしてても良いと思う。