総合評価

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ライト高コスパロッド

S96M
■用途 サーフ/ライトショアジギング 装備リール 21ツインパワーSW5000XG ライン バリバスアバニ10x10 X8 1.2号 ジグMAX60g プラグMAX45g ■使った感想 メタルジグ快適にキャストできるのはMAX40g前後 60gは出来ないこともないけど、キャストに気を使うのでおすすめしない。40gだと無風であれば100mオーバーは安定してキャストできる。 メタルジグのシャクリ操作は30g-40gがしやすく、ベストは40gくらい。 20g代はシャクリ幅を狭くすれば何とかレベルなのでMLロッドおおすすめする。 プラグのキャスト性能 サイレントアサシン140F 無風/60-70mは平均して飛ばせる。 サスケ烈波120 無風/30-40mくらいの飛距離でキャスが難しい。 モンスターショット80 無風/80-100mは平均して飛ばせる。 モンスターショット110 飛ばせるけどキャストに気をつかうので95までがいいと思う。 バレットブル130F 飛ばせるけどキャストに気をつかう。操作性はティップが柔らかいのであまり良くない。MH以上ロッドがおすすめ。 サーフでメインで使うのであれば素直にネッサの方がいいと思う。 ■良い点・悪い点 価格相応 キャスト性能、軽さとどれも満足出来る ショアジギロッドなのでパワーもあり 入門としては良いロッド。 キャストに慣れてくると30-40gのジグや ヘビーシンキングをフルキャストすると ジョイントが結構ズレてることが多くなった。 自分のロッドが緩んでいるだけかもしれないが 素直にスクリューロックジョイントの付いた XRにすればと後悔した。
ヒカリ'
釣り歴 25年

コルトスナイパーMHについて

S106MH
■用途 ショアジギング ■使った感想 個人的にはブリやカンパチなどの大型の青物を釣りたくて買いましたが、東海3県の名古屋寄りの青物が釣れる場所では少し強すぎるタックルです。ショゴやイナダはもちろん、55センチのヒラメをあげた時もなんかゴミが引っかかったかな?位に感じるほどです。でも、いつか予想外のタイミングででかい青物がかかると怖いって思ったらこれでも良いかなって思います!俺は慣れたので使いやすいですが、初めたての人には少し重くてずっとはしゃくり続けれないかなって思います。僕もずっとアクションできなくて少し筋トレしたレベルです笑笑 ■良い点・悪い点 良い点は座布団や大型の青物でも、ぶっこぬきは無理でも安心して挑めるタックルという安心感があり値段もそこまで高くなくて、ショアジギングをコスパよく始めるなら文句なしの竿です。 悪い点はやはり大型のフィッシュイーターが少ないところでは少し強すぎるので小さなものでも賭け引きのある釣りがしたい場合はもう少し柔らかい竿でも良いと思います。あとは初めは少し重く感じて65ぐらいのジグは初めのうちはかなり疲れるので、40くらいの軽いジグでアクションを慣れさせると僕は良いと思います! ちなみに画像では値段2万以上ですが、イシグロで昔の竿として10000円ちょっとで買えましたコスパ評価5はそれが理由です
Yアングラー
釣り歴 6年

高級ロッドホイホイ

S106MH
■用途 ショアジギング ■使った感想 ジグキャスター97MHからの買い替え。 このロッドを使ってしまうと、前のロッドが、重くて硬いだけという感じになってします。こうして高いロッドにどんどん吸い寄せられていくんですね。 このロッドは、しなやかで軽いのにかかわらず、パワーがある。ずっとキャスティングしていられる、しゃくっていて気持ちいい。 ■良い点・悪い点 良い点 前に書いた通り、しなやかで軽いのにパワーがある。60gのジグも楽々キャスト可能。 悪い点 高級ロッドホイホイ。 どんどん高いロッドが欲しくなるきっかけとなる。
釣り好きのおっさん
釣り歴 42年

まだあまり使えていませんが…

S100MH-T
■用途 ショアジギング ■使った感想 初めてのショアジギロッドなので重く感じましたが、問題なし! 強い‼︎ ■良い点・悪い点 良い点: •名前がカッコ良い •こちらはテレスコモデルですが、画像2のように白線が引いてあり、固定ガイドを簡単にまっすぐ揃える事ができます(印を付けるだけのシンプルな事ですがこのアイデアが秀逸で、手持ちのテレスコロッド全てにマジックで付けようかな というくらいセッティングが楽になります) •また、写真3のように遊動ガイドがズレないように、当該部分に肉盛りしてあり、凹凸を持たせる事で更にズレにくく(と言うかズレません)なっています。 これにより安心感が半端ないです。 細かい事かもしれませんが、こういった実釣における不便さ等にちゃんとアプローチしてある気遣いと言うか、アイデアや心意気に脱帽です。 •こちらはMHですが、同じMHでもシーバスロッドのMHとは雲泥の差で、ショアジギロッドらしいガッチリ、どっしりしていて頼もしく感じます。 まだこれがブチ曲がる程の魚を掛けていないのですが、H~XHとまだまだゴツいのがあるのでMHじゃ厳しい対象があるんだろうなぁ…と思いますが、今のところとりあえず不安は感じません。 •テレスコモデルなので仕掛けを組んだままエントリーでき、到着次第すぐに始められます。 また、地磯等険しい場所へのエントリーにも便利です(でも仕舞寸117cm?だったかな… テレスコの中ではかなり長めです) 悪い点: •こちらのテレスコモデルは21コルスナSSシリーズ中、最も重いので「使いやすさ」の星を一つ減らしました。 欲を言えばもうちょっと軽ければ… ※リールロックが緩み易いと思っていましたが、二重になっているナットを一旦二つともしっかり締めた後、上のナットを緩める方向に回して下げてやると緩まないみたいです 色々と書きましたが、総じて満足! とても良いロッドだと思います‼︎
Skippers
釣り歴 33年

コルトスナイパーSS M100の使用感

S100M
■用途 主にライトショアジギングに利用 ■使った感想 シーバスロッドからの転向で購入。シーバスロッドからの転向のため第一印象は「重い」。しかし使ってみるとそうでもなく、慣れてしまうと投げ続けてもあまり重さを感じず。シマノの5000番のスピニングリールを利用していますがバランスも良いかなと個人的には思います。 まだ大きな魚を掛けていませんが青物イナダクラスは楽々だと思います。 ■良い点・悪い点 良い点:程よい硬さでしなやかさもあるので30~40gクラスのジグでも良く飛ばせます。 値段を抑えてあり、お買い得な商品と思います。 悪い点:あまりないですが、強いて言うならリールシートの(巻き上げの)ネジがゆるみやすいように感じる。
けんけんパパ
釣り歴 38年