SHIMANO

ネッサXR

2022年モデル

良き

■用途 　サーフフラット ■使った感想 　購入前まで使用していたダイワのラテオR106Mと比較するとバットはNESSAの方が強いです。 　ランディングで最後の波打際のタイミングがシーバスロッドより大分楽になったように感じます。 　ルアーの適正ウェイトは25gから35gくらいがベストでしょうか？でも、40gのかっ飛び棒が以前より「よっこいしょ」とならないで投げれるようになった気もします。 　 ■良い点・悪い点 　良い点はカーボンモノコックグリップの見た目がカッコいいところですかね。 　カラーもシックな感じで大人な印象がgood！ 　ツインパワーXDと合わせるととてもベストマッチです。 　スクリューロックジョイントもいいです。釣行後に竿を抜く際に「竿キツく入れすぎたぁっ（泣）」なんてこともなくなりました（笑） 　良いところだらけですね。 　コスパもいいと思います！ 　悪い点は今のところ見当たりません 【2022.8.16更新】 　購入から10ヶ月ほど経ち（使用期間は7ヶ月ほど）、キャスト時にリールシート付近から「パキッ」って音が出始めました。ネットの情報と同じ症状です。 　今のところは気になる程度で折れたりはしてませんが、「トラブルの少なさ」の星を2つ減らしました。 　

■用途 ■使った感想 軽いし、もう一本愛用のS1002MHより飛びます。流石ロングレングス、遠浅はこっち一選。普通の魚相手なら十分パワーあると思う。30グラム投げるにはベスト。 ■良い点・悪い点 フリームととても合う、両方軽すぎ同士なためか、良い感じ。全然疲れない。一回アルテグラ付けたけど、なーんか嫌だった…てか全然だめ(1002でアルテグラで40グラム投げたら最高でした…やっぱバランスね、微妙で解りづらいけど) 大型アカエイ相手にはパワー不足でした、引っ剥がすのに曲がりすぎてあかん、折れそうや、時間かかり過ぎ、1002ＭＨの勝ち…まぁＭ+だしね。 追記…やはりアカエイの後、スクリューロックが嫌に奥まで入るようになった、うーん…普通のインローでもそうなるのかもしれんけど、ひねって止めるからね、いつまで持つか…あんまり無理ない場面での使用に下げて、気に入ってるので最後まで見守ります。

■用途 サーフ ■使った感想 初めはネッサbbと同じく柔いのかと思ったがティップが柔いだけでキャストすればシャキッと感があり(bbは少しキャスト後ブレる感じがある)ロングレングスの11fを購入したので目標であった100m遠投も達成できた。 ティップが柔いのでフックもしっかり決まり体感だがキャッチ率も上がった気がする。 カーボンモノコックなので何より見た目がカッコイイ。 ダークブルーで青みを抑えてくれたのは嬉しいがどうせなら黒が良かったと個人的には思っている。 決して安価ではないのでコスパと、今後継続使用していくということで期待を込めて☆4 3ピースが良かったので今回もネッサシリーズを購入したが、購入した後にダイワからラブラックスの3ピースが出るのを知って若干後悔している… ■良い点・悪い点 SHIMANOの技術特性であるスクリューロックジョイントが非常に気に入っている。 これがあるのとないとではbbを使ってた自分からすると繋げる際にガイドへの負荷に雲泥の差がある。 エギングロッドでエメラルダスAIRを所持しているがダイワの「ちゃんとハマりましたよ！」感も好きである。 どこまではめ込めばいいか不安がある人は是非SHIMANOのスクリューロックジョイントかダイワのV-ジョイントのような技術特性が採用されているロッドを選んでほしい。 現在の所、悪い点は見当たらない。

■用途 ■使った感想 軽くて振りやすい ■良い点・悪い点

■用途 ショアジギ ■使った感想 軽い ■良い点・悪い点 モノコックグリップは好き嫌いが分かれる