DAIWA

エメラルダス ストイスト AGS IL

2016年モデル

■用途 ■使った感想 感度が良い ■良い点・悪い点 軽い、バランスが良い

■用途 ■使った感想 ティップの感覚がよい ■良い点・悪い点 バットにもう少し張りが欲しい

■用途 エギング　 ■使った感想 ホームが常に風が強い所なのでインターラインの良さが活かせる 柔らかめで秋イカサイズでも楽しめる 今まで多くのロッドを使って来たが一番快適で楽しく使える ■良い点・悪い点 ○ インターラインは一度使うとやめられない 感度は潮流を感じるには充分　アタリは糸ふけかラインを指で触れてとるのでほぼ関係ない 小型でも引きを楽しめるし2キロクラスでも余裕で浮かせるパワーもある × お手入れを怠ると飛距離が明らかに落ちる

■用途 エギング ■使った感想 これを買う前にナイトエギングで、ラインのガイド絡みに気づかずキャスト→ティップ破損→翌日インターラインに買い直した思い出深いロッド。キャスト時のラインのガイド絡みを気にしないので、ストレスフリー！　どんなしゃくり方でも、爆風向かい風でも、ガイド絡みを気にしないのは最高に釣りがやりやすい。ロッドを監視しない分、見えイカ探しに精が出ますw ■良い点 ・意外とエギの飛距離は出る。3号までなら快適。ブランクスのしなりを利かせて振れば気持ちいいキャスティングが可能。(自分の使用条件:PE4本撚0.6号、PEラインにシュ&インターラインガイドスプレーで毎回メンテした状態) ・インターラインだがブランクスの直径は意外と一般的なエギングロッドと同程度。 ・夜釣り、爆風時は最強仕様！　スラックジャークもラクチン。 ・ストイストシリーズ独特のカラーとデザインは眺めるだけでもウキウキ出来るw ・定価は高いが、人気が無いのか中古価格はそこそこ。気になる方は中古オススメ。キャスト時にティップを折った方にこそ使って頂きたいw ■悪い点 ・19ヴァンキッシュ c3000との組み合わせでは、ロッドバランスは初期状態でかなり先重り気味。板鉛をロッドエンドにビニールテープで固定する工夫必須。 ・インターラインの清掃は釣行後に必須(じぶんは帰宅後、クーラーボックスとロッド/リールはお風呂で洗う習慣なので苦では無いが) ・ガイドとラインの絡みを気にする習慣付けが無くなる危険性あり。通常のロッドを使う時にガイド破損要注意！ v

■用途　 エギング ■使った感想　 初めて春イカで使ってみましたが、あまりエギを動かさない釣りとティップの柔らかさが抜群にマッチします。 軽くショートジャークを入れながら春の個体を誘うのに適しています。 かけてからもイカのジェット噴射をいなしつつ、十分なバットパワーとレングスを活かして楽に寄せてこれます。 3.5号エギでも楽に扱える特性もあり、秋の小型エギでは抜群の飛距離を出せます。 ■良い点・悪い点 セミロングのインターラインは風の強めの日にトラブルレスなエギングを楽しめます。 RTと比べると一世代前のモデルにあたる為、更なる軽量化モデルの登場が待たれます。

■用途 ■使った感想 しなりが凄く自分に合ってます。ロッドパワーがさすがに不安ですけど、エギングのしゃくり以外にもブローウィンのジャーキングも凄くやりやすいし軽いからジャーキング疲れもかなり軽減される凄いロッドです！ ■良い点・悪い点 とにかく軽い！そのくせ60cmのエソでも問題なしでパワーもある。インターラインだからライントラブルはないし最高の一本。 強いて悪い点挙げるならラインを通す時に注意しないとラインが絡まるので、釣行前に準備しとくことと、帰ったら中をぬるま湯で洗う手間かな。。