DAIWA

ラテオ・R ベイトモデル

2020年モデル

■用途 シーバスを筆頭に汎用的に ■使った感想 キャストの際がっつり曲がります、でも投げにくい等はなく重みが乗る感じです。50は難しいかな、25～35gがベストで下は14から楽に投げられました ■良い点・悪い点 ガイド抜けがいい、シマノダイワはあまりガイドを小口径に振らないのでPEセッティングと喧嘩しづらいです。だからこそラテオのしなりが生きて飛距離もしっかりです感じです。悪い点は特にないです。思った以上に曲がったのでもっさりするかなと思いましたがキャストを続けてもダルいと捉えることはありませんでした 新作も出ていますがこの価格帯でこれだけのことができるのは大手の資本力となにより現場の経験値の積み重ねだと思います

■用途ベイトシーバス　バチ、ハクパターン ■使った感想 ベイトリールで10g前後のルアーが快適に投げれる ベイトリールは、シャロースプールに変えたPR100か、タトゥーラ80 ラインは、0.8号で、トラブルも少なく快適 お高い有名ベイトロッドも良いが、この価格帯で、このスペックは、貧乏人には最強です ■良い点・悪い点 デザインが、微妙だが、コスパ的に カスタムしやすい。イジれば激渋になる

■用途 バチやマイクロベイト以外のシーバス ■使った感想 他の番手と同様に投げやすく扱いやすい竿です。 組み合わせるリールにもよりますが、重みを乗せて軽く放出すれば十二分に飛ぶので、初心者の方が最初に使う竿としてお勧めできます。 剛性も十分でランカーをかけても不安はありませんし、ドラゴンもぶっこ抜けます。 ■良い点・悪い点 特に欠点はない良い竿ですが、バチやマイクロベイト向けの軽いルアーを投げようとすると、それなりの技量とセッティングを求められます。 そういった用途なら同シリーズの86LBかチニング用のベイトタックルをおすすめします。 というか、チニング用のベイトタックルはライトな釣りにはメチャクチャお勧めです。

■用途 シーバス用ライトタックル ■使った感想 Lとなってるとおり、柔らかめの竿です。 さすがにランカーサイズをかけるとガッツリ曲が るものの、特に不安は感じません。 湾奥で普通のルアーを使って釣るには使い勝手がよいと思います。 ただ、下限あたりはルアー自体の空力とリール次第なので、ノガレなんかだと、わかってらっしゃる方じゃないと投げるの厳しめです。 ■良い点・悪い点 コストパフォーマンスは極めて高く、（在庫があれば）初心者が最初に手にするには良いと思います。

■用途 陸っぱりシーバス ■良い点 僕が特に気に入っているのがルアー重量が10g〜50gの点。意外にこの重量幅のベイトロッドって少ないのではないでしょうか。 僕はメガバスのカゲロウ100Fからエレメンツのダヴィンチ190までコレ1本で使ってます。（ダヴィンチ190は56gなので自己責任の範囲です…） さすがにマリブ68などは軽すぎて扱いづらいです。僕的には20g〜30gのルアーが扱いやすいかなと思います。 公式サイトにもありますがとにかく軽いです。本当に竿を振り続けても疲れません。 変な話、高級ロッドは何か丁重に扱わないと…みたいな気持ちになりますが、コスパが丁度良いロッドなのでガシガシ使えますｗ ■悪い点 悪い点というわけではないですが、感度がモアザンよりは劣ります。当たり前ですよねｗこれで感度がモアザン級だったら意味わかんないですよねｗ ※比較対象がスピニングのモアザンエキスパートとブランジーノなので正確な比較ではないかもしれません。 結局、LB、MLB、MBと3本買ってしまいました…。コスパが良いからって調子乗ってたらいつの間に…。

■用途 リバーシーバス等 ■使った感想 力があまり無い自分でも軽くて使いやすいです😄とても力強いロッドでバイブから中型〜大型ミノーまで結構飛ばせます(^^)魚が掛かった後もパワーファイトで取り込みができます🎣 ■良い点・悪い点 良い点、このスペックでコスパが良いです😀買って良かったです。 悪い点、現在特に不満はないですね。