ダイワ オーバーゼア エア

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■用途 ■使った感想 とにかくよく飛ぶ。 ■良い点・悪い点

■用途 ■使った感想 10〜65㌘のメタルジグが使えるので、汎用性が高い。ティップが軟らかい為細かな操作も出来ジグもプラグも動かしやすい。40cmのショゴをかけた時は80cmクラスのブリかと思った程ロッドが曲がりました。中小型青物とのやり取りを 楽しむには向いていると感じました。 ■良い点・悪い点 メタルジグの使用重量範囲の広さが良い点。対象魚種によってはティップが柔らかすぎと感じるかもしれません。

■用途 サーフゲーム、ライトショアジギング ■使った感想 109ML/Mも所持していますが、メタルジグの操作に難点があり、ライトショアジギング用に購入。 ■良い点・悪い点 良い点 109ML/Mと比較してグリップが伸びたため、脇に挟んでしゃくりやすくなりました。(写真2枚目参照) メタルジグだけでなく、ミノーやシンペンも使いやすいです。 悪い点 長さが短目のため、ロングロッドに比べて飛距離が若干落ちるかも。

■用途 ライトショアジキング用 ■使った感想ラテオ100MHより竿の自重が重いにも、かかわらず、軽く感じた ■良い点・ガチのショアジキロッドより軽いから、 疲れにくい、体力に、自信が無い方に、おすすめ 悪い点は、特に、無い

■用途 ジギング ■使った感想 これまで1万円程度のカーボンロッドを使っていましたが、これに変えてみた感触は振った時の感覚がとにかく軽い。空気の抵抗を感じないです。 リールのホールド性も良く安定感がある為穂先の速度も出ていると思われ、以前よりルアーの飛距離も出ている感じ。 ■良い点・悪い点 ロッドの関係かどうかは不明だけれど、調子に乗ってフルスイングしていたら、特にミスしたわけでもないのにスイング中にリーダーが切れました。初めての経験だったので、ライン強度を1ランクアップしました。

■用途 　 ■使った感想 　 ■良い点・悪い点 　

■用途 サーフヒラメ、SLJ用に購入 ■使った感想 20g付近のメタルジグやジグヘッドを投げたいがそれなりに強さも欲しいということでM/MHを買ってみた ティップの入りが良く軽めの物でも扱いやすい 40g以上になるとやはりもう少しハリが欲しいかなと言った所ですが、普段は30gまでがメインなので問題無し。 魚とのファイトもオーバーゼアらしいバットの強さは健在 竿自体の軽さももちろんルビアスを付けていても先重り感は少なく振り抜き易いです。 中古でオーバーゼア（エアじゃない方）くらいの価格で購入した感想なので評価はとても高いですw ■良い点 軽くて使いやすいので疲れない ティップの入りが良い 高負荷時の粘り強さはさすが リールシート周りが削り出しみたいでなんかカッコイイ 新品で買っても良いと思う程には良い一本 ■悪い点 上で良いと書いてるが、ティップが思ったより柔らかく乗せにくい（フッキングが下手なだけ） デザインが派手なので好き嫌いは分かれそう 軽さ故に重めのリールとのバランスはどうなのかなーと思ったり（重いのは使わないのでわからないですすみません）

バット強い・ティップしなやか 20g〜40gまで軽快にキャストできます。 ロッドの自重は164gとかなり軽量。 エアリティ5000(205g)と合わせて計369g こんな軽量タックルで大型青物(ブリ)とも戦えそうです。 オーバーゼア・グランデに統合されたAIRシリーズですが、ほとんどの店舗で在庫限りほぼ半額で叩き売られています。 何故か無印オーバーゼアより安価でした。

■用途 ショアジギ ■使った感想 軽いからしゃくってても疲れない ■良い点・悪い点 良い点は軽い事 悪い点は、ちょっと竿が柔らか過ぎ まあ、その分、軽く投げても竿が曲がるから 飛距離はそこそこ出る

■用途 ■使った感想 軽くてハリがあるのでアクションしやすくて疲れにくい。 やっぱり軽さは正義。 堤防のショアジギングには最高の1本。 ■良い点 軽い。 ハリがあってジグアクションしやすい。 ■悪い点 リールフット止めナットがシングル。（デザインはかっこいいけど）

■用途 ライトショアジギング ２０～４０ｇのジグを主に使用 時には１OZ.ぐらいのトップウォータープラグも ■使った感想 サーフロッドとして開発されただけあって ショアジギングロッドに比べ軽くて使いやすい。 MHという硬さがあるのでイナダやサゴシを 抜きあげることも普通にできました。 ■良い点・悪い点 良い点　 値段的に手頃で惜しむことなく使えてます。 AGSも出てますが値段を抑えてある AIRとその下のタイプで良いかなって思えます。 ショアジギングロッドを勧められるままに 買ってる初心者の方や女性をよく見かけますが 重いロッドはブリクラスを狙わない限り疲れるだけなので 自分はこちらをお勧めします。 硬めのシーバスロッドでもいいのですが堤防などで 抜き上げなければいけない時を考えたら安心度は上だと思います。 悪い点 やや先重りを感じます。 １０ftを超えるロッドにはよくあるのですが 感度を考えてティップが入りやすいようにしてるのかな とも思いますが。 腕が長い人にはグリップがやや短く感じるので 脇に挟みずらいです。（どのロッドにも言えることですが） 上記の悪い点を差し引いても自分的に買ってよかったと思える１本になってます。

■用途 ライトショアジギング ■使った感想 普段は堤防で20～40g程度のジグを使っていますが、30～40gを投げるのに向いているという印象です。20gだと軽すぎてちょっと投げにくい感じがします。 このロッドで釣ったのは60cmくらいのワラサが最大ですが、ファイトしていても特に不安は感じませんでした。 総合して、自分の釣りにはちょうど良いので、満足しています。 ■良い点・悪い点 【良い点】 他のショアジギングロッドは使ったことがないですが、軽いんだと思います。疲れにくいと思います。 【悪い点】 重めのジグを使っていると、テンションフォールの時にジグの重みでティップがしなるので、小刻みなシャクりがしにくいと感じます。 もしかしたら大抵のロッドはそうなのかもしれませんが…。