10件中
1 - 10件(新着順)

予備に購入

TCX-1002MH
■用途 ライトショアジギング、サーフフィネス ■使った感想 RFと言っているが自分はバス出身な事もあり、どちらかというとRな感じでした。 キャストウエイトが幅広い割にティップ〜ベリーが細いので30gから40g投げる際はわりかし気を使いながら投げてます。(自分はバットを思い切り曲げて投げたい人なので…) 全体的にビシッとハリがあるというよりコシがいいブランクスなのかなって思います。 しかしお値段のことを考えたらお値段以上ですね! 軽めのジグやサーフフィネスされる方におすすめです♪ オールダブルフットとデザインはとても渋めで自分好みです!笑 重さはメーカー様に記載はありませんが軽くて使いやすいロッドです♪
The Norkin Fisherman
釣り歴 28年

コスパ良し!

TCX-1002MH
■用途 ライトショアジギングでのサブタックル(中型〜大型青物ナブラ撃ち用) ■使った感想 張りがあり、シャッキリしてる印象。イナダ、サゴシ、サバクラスではバットまでガッツリ曲がる印象はないです。重めのライトショアジギングでサブタックルとしてワラサ、サワラの様な中型〜大物の交じるナブラ撃ち専用で使ってます。 ■良い点・悪い点 この価格帯でバット部が4軸+クロステープ補強されてる点と、sicステンレスガイドはコスパ高いです。パワーもあるため、テトラ帯、磯場での強引なやり取りが必要な場面で役立ちます。沖堤では小型青物程度ではオーバースペック気味です。中型サバ、大型アジ、イナダの大型ワラサ以上がコンスタントに出る場合は勝負が早いため活躍します。 悪いとこは価格を考えると見当たりません。 強いて上げればダイワ、シマノのC5000.5000Cサイズのリールではタックルバランスが微妙な点。SWリールは5000〜6000.汎用ならセルテートしかないですが5000サイズならドンピシャです。
エリマキ
釣り歴 30年

入門機として最適

TCX-962LSJ
■用途 ライトショアジギング ■使った感想 40g位のジグを扱うのに適しています。 Mクラスにしては柔めな印象。 良くも悪くも無難と言う言葉が似合う笑 ■良い点・悪い点 ショアジギングの竿にあって値段が手頃。 安過ぎて、弱い竿はショアジギングに置いてはコスパダウンだと思うので、20000円きるくらいの値段で買えて、作りもしっかりしてるので納得感は高めだと思います。 悪い点、、、 柔めの印象とあった通り、50〜60cmクラスの青物が掛かると少し負け感でます笑 自分の場合60cmクラスのシーバスだと難なくやり取りできましたが、50cmクラスのガンド?、、フクラギ?を掛けた時は最後手前にかなり突っ込まれヒヤヒヤしました。まぁ、自分の腕も無いですし、ドラグ設定等で上手い人なら楽々なのかも知れませんが、ビギナー代表の意見としてはそんな感じ
ムロ郎
釣り歴 14年