フィッシュマン ビーシーフォー

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■用途 シーバス(12〜90g) ショアジギング(30g〜120g)、ジギング系(20g〜180g) 泳がせ釣り、サビキなどなど〜 ■使ったリール アンタレスDCMD スコーピオンMD ジリオンSVTW タトゥーラTW400XG revo EXD アンバサダー6500C ■使った感想 ・とにかく万能で気づいたらこれしか使ってなかった ・50g以上のルアー、ジグがかなり飛ぶ ・遠征時や新規ポイント開拓する時に取り回しがよくて助かる ・結構ぶつけたり落としたりしてるけど壊れる気がしない ・バットがめちゃくちゃ強い ・万能なのが魅力的だけどベイト初心者にはきつそう ■良い点 ・小場所で使いやすい ・持ち運び便利 ・リール変えればなんでもいける ・あまり曲がらないから直観的なルアー操作ができる ・ガッチリしてるからキャスト時にロッドの心配をしなくていい ・かっこいいし程よい長さでかわいい ■悪い点 ・10g〜と書いてるけど15g以下はちょっと気を使って投げないといけない ・初心者は使いづらく感じる(はず) ・気づいたらこれ1本になってた

■用途 リバーシーバス(8g〜105g)、ライトジギング(60〜120g)、ショアジギング(40〜60g) ■使った感想 基本的にはなんでもいける、100gも投げ方さえ気を付ければ投げれます 4ピースは全然気にならないです リールはアンタレスDCMDやRevoEXD、スコーピオンMD、アンバサダー6500cなどいろいろ使ってみましたが、特に使いづらいとか重心に違和感などは感じませんでした ある程度ベイトに慣れて高いの1本欲しい人や、色々なジャンルの釣りする人にオススメ 徒歩や自転車で移動する人にもオススメ ■良い点・悪い点 良いとこ ・どのリールにでも合う ・8フィートで汎用性が高く、ウェイトオーバーも投げれるのでロッドに合わせてルアーを選ぶということが無くなる ・もちはこび便利 悪いとこ ・ジャストフィットするセミハードケースがない ・布教したくなる

■用途 ボートシーバス、チヌトップ、小型青物、シイラ　 ■使った感想 ボートからの7g〜18gのルアーを使ったライトゲームに手放せないです。 ■良い点・悪い点 ロッドバランスが良い 持ち重り無く操作性が抜群 ポイントに撃ち込みやすい

■用途 東南アジアの怪魚遠征用 対象魚:パプアンバス、バラマンディ等 ■使った感想 最初に手に取ると、そのブランクスの剛健さとMAX200gの表記に圧倒されます。 クラス最強の剛腕ですが、比較的軽量で バランス良く、手指の疲労は感じにくいので、1日中キャスティングの集中力を保つことができます。 物干し竿として使える程強いですが、ルアーウェイトの懐は結構広め。キックバッカー300あたりのクランクベイトでもちゃんと曲げてキャストできます。 コツはテイクバックでしっかり荷重を乗せてキャストすること。ブランクスに仕事をさせると5.10のレングスからは想像できないほど向こうへ飛んで行きます。 短いけどピン打ちから長距離のアプローチも可能。 ジャングルでのボートフィッシングでは非常に重宝します。 竿が硬い分、初速のルアー姿勢は乱れやすいため、飛び始めは微かなサミングでルアーを安定させると、バックラッシュしません（ルアーの重量バランスに依っては不要です）。 ガイドはオールダブルフットの大口径と、耐久性も 抜群。PE6号リーダー100lbで使用しますが、ノットをガイドに入れ込んでも、キャストトラブルとは無縁です。 次に魚を掛けてからの話ですが リフティングパワーは言わずもがな、最強の一本だと思います。カバー奥で掛けたパプアンバスの強烈なダッシュを止めるのに、この強さは必要不可欠です。 ただ強いだけでなく、いなしながら止めてくれるので 、魚に不要なストレスを与えずに有利にファイトを 進めることができます。 そしてこの竿は4ピースで機内持ち込みが可能。まさに海外の怪魚釣行には外せない一本かと思います！ 竿の特性上、日本国内での使用機会は少ないですが、 ビッグベイトシーバスやコブダイゲーム、ボートでのタコゲーム等に活かすことはできます。 大型のバラマンディやパプアンバス等、パワーの試されるキャスティングゲームに挑戦される際はオススメです。 ■良い点 パプアンバス等の特定の釣りには必要な性能を高次元で備えている。 フィッシュマンデザインは質感が高く、所有感がある。 どこにでも持っていける携行性。 海外の宿で物干し竿にできる(笑) ■悪い点 使用ジャンルは限られるので、人によっては使う場面が少なく、持ち腐れになるかも。 ■最後に 今夏のインドネシア釣行で夢を叶えてくれた竿です。 個性は強烈ですが、僕に取っては一生物の一本になりました。これから海外釣行に挑戦してみたい方にとっても、特別な相棒になることでしょう。オススメです。

■用途 リバーシーバスビッグベイト用に ■使った感想 4oz.まで快適に使える&ティップが比較的曲がるので1/2oz.くらいも普通に使えます。 ■良い点 感想＋Fishmanロッドのカッコよさ ■悪い点 5.10ftのため遠投は少し厳しいですが、ビッグベイトなら問題ありません。 Fishmanのコークだったら60mくらい飛びます。

■用途 ■使った感想 一見硬そうな感じですが、バスロッドみたいなガチガチ感は無く、キャスト時や魚とのファイ時には柔軟に対応できます。 ■良い点・悪い点 ロッドがシャキっとして、取り回しが良いのでアクションがつけやすい。 悪い所は、特に無いが、ソコソコの魚で無いと瞬殺で上がってしまうので、やり取り感がつまらない。

■用途 ■使った感想 素振りではあまり曲がらないが、実際ルアーを投げると鞭のようにしなる キャストフィール最高 ■良い点・悪い点 悪い点はなかなか手に入らないのと、コルクが弱い気がする 良い点はキャストフィールが抜群、ショートロッドの割にはなかなかの飛距離が出せる

■用途 　シーバス（多摩川） ■使った感想 MXHなので全体的には硬いのですが、Fishmanの製品情報に記載のとおりルアーウエイトの範囲が広く、スーさん（7g）からガルバストロング（45g）まで普通に投げられます。釣れた時のロッドの曲がりも良い感じで、75cmくらいのシーバスを寄せるのにも全くストレスなく一直線で引上げられました。 購入から1ヶ月くらいキャスティング練習して、ラテオR89MLBと同じくらいの飛距離が出るようになりました（最初は10mくらいしか距離出ませんでした）。 このロッドのおかげでしっかりロッドを曲げてキャスティングすることもできるようになってきました。 ■良い点・悪い点 　良い点：見た目超カッコいい 　　　　　投げられるルアーの範囲が広い 　　　　　4ピース仕舞49cmで持ち運びも楽々 　　　　　ランカーシーバス楽勝 　悪い点：他の5.10のロッドが欲しくてたまらなくなる（LH,L）

■用途 ブラックバス、ナマズ、シーバス、ロックフィッシュ、オフショア ■使った感想 強い！意外と曲がる！ ■良い点・悪い点 どこでも使える！ 短いのに、ランカーシーバス楽勝 4ピースで持ち運び楽勝 どこでも使える まさに相棒！ 青物狙いで沖磯でた時にも 近距離のロックフィッシュに使います。 リールをグラップラー301hgにして ジギングでも使ってます。 150gのtgベイトがしゃくりやすい！ もし、このロッドのロングレングスモデル発売したら間違いなく買う！

■用途 ■使った感想 感度など諸々素晴らしい。 ■良い点・悪い点 高い。。思いルアーを投げるとロッドのセクションがズレていく。

■用途 ビッグベイト ■使った感想 キャストのしやすさ、粘りはすごい。 ビッグベイト、タコ、ジギング全てに使える。 とにかく頑丈、粘り。 このメーカーが出てくるまでは高弾性が良いみたいな変な風潮があった。流れを変えたメーカー。 一つで色々やりたい人。 多少強引に扱っても大丈夫な竿。 ■良い点・悪い点 物が良い分値段が張る。 ただその分かなり折れに強いのでポイントまで距離ある時や遠征にはもってこいのロッド。 フィッシュマンさんありがとうございます。

■用途 ヒラマサ、GTベイトキャスト用 ■使った感想 とにかく重いルアーが投げやすい。いつもは1流しで萎えるγ250.SE250.ゼウスなどが一日中投げられる快楽。 よっこらしょみたいなのが無くなるの本当にいいです。 ■良い点・悪い点 重いルアー、太い糸でも６号タックルと変わらない飛距離で飛ぶこと。ジャークも違和感はない。とにかく疲れない。シイラパターンの為に作った竿なのかと勘違いしてしまう。 オフショアの160グラム以上はこの竿は一本でいいような気がしてきました。