SHIMANO

ソアレ CI4+

2017年モデル

■用途 フロートのメバリング 、スーパーライトショア ジギング、フラットフィッシュ、シーバス60位まで ■使った感想 感度が良く軽い ■良い点・悪い点 シーバス40cmまででしたら抜き上げできます。

■用途 ライトソルト ■使った感想 ライトソルト全般に使えます。アジング専用に比べると少々硬めな感じですので時期に寄ってはアジングは厳しいかもです。 ■良い点・悪い点 トータルのバランスは良いと思います。慣れも有りますが、魚種に寄っては多少の工夫が欲しいかもです。

■用途 メバリング、アジング、ライトゲーム ■使った感想 とにかく軽い！　小さい魚のアタリも感じることができ、ソフチューブトップの恩恵により極小メバルや豆アジまで掛けることができます！ ■良い点・悪い点 バットがしっかりしてるので30以上のアコウ、チヌなどのファイトも問題なし！　ソフチューブトップによりいろんなリグも扱えるほか、わずかなアタリも感じ、それを絡めとることができるのでキャッチできる魚が増えました！ 悪いところはガイドの根本が一本で、曲がるので強度、耐久性が不安…あと竿の袋が付いてなくて、ラバーベルトのみなので管理が難しい　

■用途 メバリング、アジング ■使った感想 かなりハリがあってジグヘッドの操作性はすこぶる良い。ただ、アジングで使うにはアジのサイズが20cm以上が混じるときだけ。バイトを弾きやすい感じがする。 ■良い点・悪い点 良い点は、40cm近いアジや尺クラスの根魚でもしっかり受け止めるパワー、1g〜のジグヘッドの操作性、感度。 悪い点は特に見当たらない。ソアレbb の7.6ftのチューブラーモデルも持っているが、全てにおいて数段上と思う。

■用途 アオリイカ ■使った感想 秋イカメインの三寸をしゃくるには、ちょうどいい。 ロッドが硬いと、イカの脚がちぎれたり、エギが飛び出したりします。 小さなイカは、ソフトなロッドでイカのダメージを少なく。 値段、性能、デザイン全てにおいて、僕は好きです。 ■良い点・悪い点 悪い点はない

■用途 メバル ■使った感想 CI4リールとの組合せで軽量で操作性はよく、繊細なティップとパワーのあるバットの両方を備えたロッドです。 ■良い点・悪い点 先ずは計量で感度良好。向こう合わせのメバルはソリッドティップでバラシは皆無。繊細なティップとは逆にバットは細い割に意外にパワーがあり、マイクロベイトを捕食している不用意なシーバスも問題なく寄せられラインブレイクしなければ確実に獲れます。 操作感も良く確実に釣れるロッドですが、アジングの様に積極的にバイトをかけにいくロッドではないです。かけにいく事を楽しむ方には合わないハリのないロッドです。