SHIMANO
オシアプラッガー フルスロットル
2017年モデル

38,000円 〜 58,520円 (税別)
5 インプレ
92 釣果

モデル一覧

17オシアプラッガー フルスロットル みんなのインプレ 5件

平均評価

マグロキャスティングを始める人に勧めたいロッド

■用途 キハダキャスティング ヒラマサキャスティング ■使った感想 購入の経緯はキハダキャスティングを始める際に知識も技量も無い自分に乗合の他のアングラーに負けないように投げる事なら経験者に負けないようなロッドが欲しく購入。キャスティングの基礎の3原則はかね揃えたロッド。曲げる限界はまだ釣ってもいないので分かりません(^-^;) ■良い点・悪い点 1日投げても疲れない キャスティングの3原則がまとまって融合 ウッドプラグの投げやすさ 上のロッドを見たらキリがない(^-^;) キャスティングロッドでは長い部類なので、遠征時の航空機への持ち込みを考慮しなければいけない(^^;)
oceaninpact_yukawa
釣り歴 32年
S88H

太くてナガイ

■用途 ■使った感想 オオキイ ■良い点・悪い点
ホ○ネズミ
釣り歴 2年
S83H

流行とは真逆の高反発シリーズ

■用途 キハダキャスティング、ヒラマサキャスティング ■使った感想 カーボン技術に優れた同社ならではの軽量なロッドに仕上がっています “高反発ロッド”を打ち出している数少ないロッドで好き嫌いは分かれる味付けです キャスティング時においてもアクション時においても、ハリのあるブランクスが主張します 何も考えずに使うとミスアクションやプラグが転がってしまいます 慣れるほどにマニュアル操作がしやすくなり、軟らかいロッドとは違うコントロール性能を持っています ロッドの反発力に対応できる体力とスキルを求められますが、ハマった時の弾速のあるキャストは多少の風でもフラつくことがなく、精度の高いキャストができます ルアーMAXは120gとありますが、個人的にはフルリグ状態で80~90gくらいが振り切れてバランスが良いと感じています ■良い点・悪い点 高反発ブランクスで飛距離が出る 軽量モデルなので疲れにくい 高反発ブランクスを使いこなせないと“硬くて使いにくい”という印象になる RVガイドの性能と恩恵は大きいが、価格の高さに直結してしまっている スポーツカーのようなイメージのロッドです
Hiroumi@141
釣り歴 34年
S82MH

近海キャスティングのオールラウンダー

■用途 ■使った感想 シマノ社が高反発ロッドに舵切りをし始めたタイミングでリリースされたシリーズ 中弾性カーボン+高反発セッティングなので、アングラーへの負担は大きいです 77Mとありますが、他社比較で言うならばMMHやMHクラスと感じます ティップはほとんど入らず、ベリーでアクションさせるのでマニュアル感が強いです 軟らかいティップに馴れている人は、ミスアクションが連発するかもしれません 反面、この反発力に馴れてしまえば“シャープで弾速のあるキャスト”や“ファイトタイムの短さ”が気持ちよいです 同シリーズ80Mよりも77Mの方が全体に強いです 胴の間からのキャストが多いなら77M オールラウンダーなら80M サワラ、ワラサ、ヒラマサ、キハダ、カツオなど PE3~4号でのキャスティングゲーム全般で活躍するロッドです ■良い点・悪い点 良くも悪くも高反発なロッド特性が主張するので、好き嫌いがはっきりするロッドです キャスティング重視なので、他モデルもリアグリップが短めな点も好みが分かれるポイントです ゴルフのシャフトやテニスラケットのように、扱えない反発力は意味がないので体力やスキルに合わせた方がよいです
Hiroumi@141
釣り歴 34年
S77M

おすすめ

■用途 キャスティング用 ■使った感想 最初のキャスティングロッドには十分すぎるポテンシャルでした。 何より軽いので、フルキャストを繰り返しても腕がパンパンになることは滅多にない アンダーキャストでも比較的取り回しが効く長さ ただ、、ちょっとお高いので手が出しにくい
釣り人SHIRO
釣り歴 6年
S77M

17オシアプラッガー フルスロットル 最新釣果 92件

17オシアプラッガー フルスロットル 使っている釣り人 99人

17オシアプラッガー フルスロットル 詳細情報

製品 ロッド
メーカー SHIMANO
シリーズ OCEA PLUGGER FULL THROTTLE
年式 2017