SHIMANO
オシアプラッガー フルスロットル
2017年モデル
36,762円
〜
66,666円
(税別)
5
インプレ
99
釣果
モデル一覧
17オシアプラッガー フルスロットル みんなのインプレ 5件
平均評価
マグロキャスティングを始める人に勧めたいロッド
S88H
■用途
キハダキャスティング ヒラマサキャスティング
■使った感想
購入の経緯はキハダキャスティングを始める際に知識も技量も無い自分に乗合の他のアングラーに負けないように投げる事なら経験者に負けないようなロッドが欲しく購入。キャスティングの基礎の3原則はかね揃えたロッド。曲げる限界はまだ釣ってもいないので分かりません(^-^;)
■良い点・悪い点
1日投げても疲れない
キャスティングの3原則がまとまって融合
ウッドプラグの投げやすさ
上のロッドを見たらキリがない(^-^;)
キャスティングロッドでは長い部類なので、遠征時の航空機への持ち込みを考慮しなければいけない(^^;)
oceaninpact_yukawa
釣り歴
32年
流行とは真逆の高反発シリーズ
S82MH
■用途
キハダキャスティング、ヒラマサキャスティング
■使った感想
カーボン技術に優れた同社ならではの軽量なロッドに仕上がっています
“高反発ロッド”を打ち出している数少ないロッドで好き嫌いは分かれる味付けです
キャスティング時においてもアクション時においても、ハリのあるブランクスが主張します
何も考えずに使うとミスアクションやプラグが転がってしまいます
慣れるほどにマニュアル操作がしやすくなり、軟らかいロッドとは違うコントロール性能を持っています
ロッドの反発力に対応できる体力とスキルを求められますが、ハマった時の弾速のあるキャストは多少の風でもフラつくことがなく、精度の高いキャストができます
ルアーMAXは120gとありますが、個人的にはフルリグ状態で80~90gくらいが振り切れてバランスが良いと感じています
■良い点・悪い点
高反発ブランクスで飛距離が出る
軽量モデルなので疲れにくい
高反発ブランクスを使いこなせないと“硬くて使いにくい”という印象になる
RVガイドの性能と恩恵は大きいが、価格の高さに直結してしまっている
スポーツカーのようなイメージのロッドです
Hiroumi@141
釣り歴
34年
近海キャスティングのオールラウンダー
S77M
■用途
■使った感想
シマノ社が高反発ロッドに舵切りをし始めたタイミングでリリースされたシリーズ
中弾性カーボン+高反発セッティングなので、アングラーへの負担は大きいです
77Mとありますが、他社比較で言うならばMMHやMHクラスと感じます
ティップはほとんど入らず、ベリーでアクションさせるのでマニュアル感が強いです
軟らかいティップに馴れている人は、ミスアクションが連発するかもしれません
反面、この反発力に馴れてしまえば“シャープで弾速のあるキャスト”や“ファイトタイムの短さ”が気持ちよいです
同シリーズ80Mよりも77Mの方が全体に強いです
胴の間からのキャストが多いなら77M
オールラウンダーなら80M
サワラ、ワラサ、ヒラマサ、キハダ、カツオなど
PE3~4号でのキャスティングゲーム全般で活躍するロッドです
■良い点・悪い点
良くも悪くも高反発なロッド特性が主張するので、好き嫌いがはっきりするロッドです
キャスティング重視なので、他モデルもリアグリップが短めな点も好みが分かれるポイントです
ゴルフのシャフトやテニスラケットのように、扱えない反発力は意味がないので体力やスキルに合わせた方がよいです
Hiroumi@141
釣り歴
34年
17オシアプラッガー フルスロットル 最新釣果 99件
17オシアプラッガー フルスロットル 使っている釣り人 104人
17オシアプラッガー フルスロットル 詳細情報
製品 | ロッド |
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メーカー | SHIMANO |
シリーズ | OCEA PLUGGER FULL THROTTLE |
年式 | 2017 |