DAIWA
リバティクラブ ライトパック
2018年モデル

8,628円 〜 12,800円 (税別)
8 インプレ
529 釣果

モデル一覧

18リバティクラブ ライトパック みんなのインプレ 8件

平均評価

初めての1本に

20-240
■用途 テトラポットなどの障害物がない堤防など陸からの釣りに。 ちょい投げ釣り、ジグやワームを釣り方など良く動かす釣り方をメインに、足元の探り釣りにも使ってます。 他の竿を出さずにサッと行ってパパッと竿1本で釣る場合は、サビキ釣りや浮き釣りでもこの竿を使います。 初心者目線ですが、210cm、240cm、270cmを使ったことがありますが、今のところ240cmがやっぱり汎用性に優れていて細かい点でストレスがありません。 たった30cmの違いなのに面白いです。 ■使った感想 頂き物なのですが、妻が使っているLiberty Club ショートスイング 10-240に比べると釣りあげた時に気を使わないとバレてしまう印象が強く、ちょっと硬くて難しい気がしました。 経験があまりない初心者ですが買うなら10-240が良いと感じました。 それ以外はアタリが分かりにくいなどといったことは私の感覚では全くないです。 非常にコンパクトで収納に優れるのですが、ただし車移動がメインの人の場合はここまでコンパクトである必要はないと思うので、個人的にはショートスイングをお勧めします。 好みによりますが、 ショートスイングはリールのグリップ位置が長めなのに対し、このライトパックはロッドグリップが短めのため操作をする際の特に手首の負担が大きいです。 疲労度や筋力的なことを考えると特に小柄な女性にはショートスイングが良いと感じています。 ■良い点・悪い点 堤防釣りではかなり幅広くオールラウンドに使える。 たたむと非常にコンパクトなのでバックパックにしまって自転車で軽く釣りに行くなどの場合は非常に有用。 ただし、グリップエンドが短く手首への負担が大きい。 初心者の私には20-240ではなく10-240の方が良かったかも?
ちゃんぶりお
釣り歴 7年

コスパ最強です

20-270
■用途  ・ちょい投げ  ・ルアーフィッシング(ルアーの重さ10g〜40g) ■使った感想  控えめに言ってコスパ最強です。お手頃な価格で購入できるのに、初心者の私が雑に扱っても壊れない丈夫な作りで、ショアでの釣りなら大体対応できるオールラウンダーなロッドです。  個人的には、黒基調でデザインも気に入ってますし、長さもショアでの釣りには丁度よくてお気に入りです。 ■良い点・悪い点  ・良い点:安さ、丈夫さ、汎用性、デザイン、長さ  ・悪い点:強いて言えば、振り出し式の宿命かもしれませんが、ガイドが時々回転したりずれたりします。
アメリカは私
釣り歴 4年

コスパ最強!

20-270
■用途 ルアー釣り、ちょい投げ、サビキ、ブッコミ釣り ■使った感想 コスパ最強で性能がよい。これで7000円でいいかと思うくらい性能がよい。 ■良い点・悪い点 感度がめちゃくちゃいいです。5~10cmくらいのピンギスの小さいアタリを感じとってくれるので優秀だと思います。ブッコミ釣り、ちょい投げ、サビキで使うには申し分ないです。しかし、ルアーで使うには竿がやわらかくて投げづらかったです。また、抱え込めないのが良くない点です。ルアーをジャークさせるのが難しいと思います。ルアーで使うならただ巻きで使うのをおすすめします。これから釣りを始める人が釣りの基礎を身につけるのにはちょうど良いモデルだと思います。
ペンギンねこ
釣り歴 13年

18リバティクラブ ライトパック 最新釣果 529件

18リバティクラブ ライトパック 使っている釣り人 255人

18リバティクラブ ライトパック 詳細情報

製品 ロッド
メーカー DAIWA
シリーズ LIBERTY CLUB LIGHT PACK
年式 2018