DAIWA

ショアジギング X

2022年モデル

■用途 万が一、10キロクラス狙う時の対策で購入 ショアジギング専用 長崎平戸など大型魚に対応させるため ■使った感想 初心者には使いにくいかもです💦 けど、柔めのロッドから釣りに慣れてきた方がランクアップするには問題ない気がします。 ガイドもKタイプなので信頼ができる気も？ ■良い点・悪い点 ⭐️良い点はコスパ、40センチ以下のブリに楽勝。何かきた？みたいなリアクションには笑うわ… 10キロクラスが来たとしても対応できそうな手応えはありそうです コストの安いロッドとはいえ大切に使いたい ⭐️悪い点？ 初心者には持ち手が長いのでキャスト慣れた方 慣らしの熟成が長いこと必要のような…🤔

■用途 初ショアジギロッドに選択。 ■使った感想 45cmくらいのヤズが来ても、竿の弾性はまだまだ余裕ある感じ。60cmの真鯛も余裕あり。45cmサワラは軽く上がりました。 ■良い点・悪い点 コスパ最高、大物来ても大丈夫そうなパワー。

■用途 ショアジギング、ライトショアジギング用。メインは40ぐらいのジグか、比較的大型のプラグを使うことが多い。 シマノのセドナ4000XGと組み合わせて。 ■使った感想 まだ、そんなに大物は釣ったことがないけれども、３０センチくらいの根魚なら「ん？ ごみでも拾ったかな？」としか感じられないくらいにパワフル。 キャスティングは、思いっきり振り回すのではなく、最後の振り抜き意識さえすれば、竿のパワーだけで飛んでくれる。 なので、竿自体の重さはあるけど、そんなに振り疲れする感じはしない。 デザインに関しては、バットのところがぶっとかったり、全体的にもっさりしたところはあるけれども、釣果には関係ない。 ねじれに対する剛性があるのか、少々フォームか安定しない僕のような下手くそでも、狙ったところに飛んでくれるのは嬉しい。 ■良い点・悪い点 (良いところ) 僕は、某店のセールで8000円で買ったけど、大体、11000円前後で売っているよう。入門用としてはそれでもお安いけれども、お値段以上のコスパなのは良いところ。 (悪いところ) 上でかいたようにきちんと振り抜けば、投げ疲れはしないけど、それでも、重さはけっこう感じる。女性や、腕の力のない人が使うのは、大変だろうなと思う。そういう人は、もう少しお高いけど軽いの探した方がいいと思う。

■用途 ■使った感想 ショアジギ、ロックフィッシュと使い回しができる！ ボトムから剥がすパワーも申し分なし！ ジグ40-50gが1番扱いやすい ■良い点・悪い点 安い！ 少し重たいかな

■用途 サーフルアー ■使った感想 最初の一本で店員にお薦めしてもらったロッド フラットメインでたまにLSJで使っていました ■良い点・悪い点 LSJでは20gから40gのジグが気持ちよく飛ばせ、ジャークもしやすかった。フラットだとシンペンは扱えるが、ワームやミノーなどの軽量系は竿に重みを乗せづらく、投げても飛距離が出ない。 釣れると竿が硬いため比較的人の多いエリアだと邪魔にならず魚を引っ張ってこれた。 ロッド重量があるのでサーフだと2時間超えるとキツくなってくる

■用途 ■使った感想 固くも無く、柔らかくも無く使いやすいし、見た目結構かっこいい ■良い点・悪い点、私には、悪いところは無いかな。良い点それなりに撓ってくれるから、ルアーがカッ飛んでくれる