ジェベル
釣り歴 4年
2021年11月12日 23:26
DAIWA
21カルディア LT2500S
総合評価
使いやすさ
トラブルの少なさ
コスパ
渓流、ティップランエギング兼用
■用途
渓流で使用していた初期フリームス2005がガタがきたため代わりのリールでティップランエギングにも使えるものとして購入。
21カルディアLT2500Sを選んだ理由
・ストッパーレスボディ
渓流で堰堤などたかまきする際自分はロッドとリールをつけたままでしている。その時知らないうちにストッパーがオフになってしまいライントラブルの原因になっていた。そのため自分にとってはストッパーレスボディは使い勝手がいい。
・増水時のアップストリームに対応
今まで使用していた初期フリームス2005では川の増水で流れが速い時は流れに負け巻き取りが間に合わなかった。最初はカルディアLT2000S-H(ハイギア)を考えたがティップランエギング兼用ということでLT2500Sにした。
前のリールと比べれば巻き取り長さが長いので対応できる。
・ティップランエギング兼用
ティップランエギングのメインのリールはエメラルダスMX2508PEでサブのリールで初期カルディア2500を使用していた。しかし初期カルディア2500は重いし、ハンドル巻き取り長さが違うためしゃくりづらく、ライントラブルも多くほとんど使用していなかった。
21カルディアLT2500SはエメラルダMX2508PEとハンドル巻き取り長さがいっしょのためハンドルノブを交換すれば違和感なくしゃくれる。
RCSパワーラインノブのMゴールドをつけたらリールのボディカラーにあって自分ではかっこよくなったと思っている。
インプレした釣り人
ジェベル
釣り歴 4年
公開釣果575
年間釣行39
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