商品の説明
適している釣り
20ストラディック SW 8000HG みんなのインプレ 10件
平均評価
あなたの評価
0
スタンダードとして良いと思います
■用途
ジギング、プラッキング
■使った感想
価格的に高くも特に安くもなく、ちゃんと使えそうなSWとしてはコスパも感じられます。
■良い点・悪い点
カルディアSWとこちらで最後まで迷いましたが、店長さんのお薦めの魚をかけた後の軽さの体感、ここのところシマノのリールを殆ど買っていない事からあえてこちらに致しました。
どちらを買っても少し未練を感じる部分もありますしどちらも間違いでは無いと購入後も感じています。カルディアSWはロマンとして18000番を持っており他のリールからも大体想像は出来ます。
まず、店頭での巻き感はカルディアSWの方が軽く滑らかでした。例えるなら名目上同じようなギヤ比でも感じた感覚では同じようなスピードで回した時、カルディアSWがより大きなギアを速く回せる感覚。ストラディックSWはより段数の低い小さなギアでつんのめる感じで早く巻きにくいのですが、確かに魚がついてからが軽いのかも知れません。
まだ鱗付けが出来てませんのでルアーを投げただけの段階のレビューになります。
デザインはカルディアSWの圧勝です。モノコックと合わせて必然でデザインも新しい要素があります。ドラグに関してもダイワの方が進んでいるようです。軽さと巻きのレスポンスもダイワです。ストラディックSW使用の際にかなりのバックラッシュがあり初めてよつあみでまともなライントラブルに遭遇しました。ただし一度だけで今のところ再現性があるわけではありません。ダイワはベール下がり等、批判もありますがライントラブル防止の仕事をしっかりとベールがしていてこの辺のトラブルはセルテートSWとカルディアSWで一切経験していません。(下位の機種、安いPEではあります)またPEが長持ちする事を体感しています。
初期防水ではストラディックが圧勝しそうです。ただしパッキン系は経年劣化で必ず入れ替えが必要になるのに対しマグシールドは後々に評価が高まる可能性があります。買い替えスパンにかかる年数での話になりますが。ストラディックにはタフさと負荷がかかった状態での巻き感に期待しています。これまでシマノは確実にダイワに対して特にリールでのアドバンテージがありましたがツインパワーやストラディックを見ても確実に差を詰めてきており、全体としては一時的に追い抜かれる可能性も感じます。一万円以下ではおそらくダイワが圧勝しており、コロナ禍以降の釣りブームで新規顧客、未来の高級機オーナーが現在ではダイワ党が多数となりつつあります。一消費者としてはどちらかに偏って応援するではないので切磋琢磨の健全な競争を今後も続けて下さる事で消費者にメリットが訪れてくれる事、より良い品に出会える事を期待致します。
重いと言う評価もありますが、18000番は自分的に疲れますが8000番は丸一日投げても大丈夫です。タックルバランスは考慮した方が疲れないとは思います。ギア比はプラグにはもっと速い方が良いですがジグには疲れ難く丁度良いです。ドラグとトルクはかけてからですが当然上位機と比べて劣ります。ただし十年前ならハイエンドクラスなので腕次第で性能が足りなくて釣れないと言うことは少ないのでしょうね。
PEは大体3号
釣り歴
年
使いやすいリールです
■用途
泳がせ、投げ、遠投向け
■使った感想
8000を選んでいるので重たいです。ですが、マキ心地も悪くなくしっかりマケてます。また、本来の使用目的ではないかもしれませんが、投げ・遠投で使用していますが、投げリールと比べても飛距離は大して変わらないので市場品薄の投げ・遠投リールを使う必要はないのかなって思えました。
■良い点・悪い点
サイズ的にしょうがないのですが重いです。アジングばかりやっていたので最初は激オモでしたが(^◇^;)
ですがパワーや使い勝手はとても良いです。常にアクションをしていなければ重さもさして気になりません。実釣とし40センチのサバくらいでは苦もなく巻き上げました。
あじたま
釣り歴
5年
20ストラディック SW 8000HG みんなのインプレ 10件
平均評価
あなたの評価
0
スタンダードとして良いと思います
■用途
ジギング、プラッキング
■使った感想
価格的に高くも特に安くもなく、ちゃんと使えそうなSWとしてはコスパも感じられます。
■良い点・悪い点
カルディアSWとこちらで最後まで迷いましたが、店長さんのお薦めの魚をかけた後の軽さの体感、ここのところシマノのリールを殆ど買っていない事からあえてこちらに致しました。
どちらを買っても少し未練を感じる部分もありますしどちらも間違いでは無いと購入後も感じています。カルディアSWはロマンとして18000番を持っており他のリールからも大体想像は出来ます。
まず、店頭での巻き感はカルディアSWの方が軽く滑らかでした。例えるなら名目上同じようなギヤ比でも感じた感覚では同じようなスピードで回した時、カルディアSWがより大きなギアを速く回せる感覚。ストラディックSWはより段数の低い小さなギアでつんのめる感じで早く巻きにくいのですが、確かに魚がついてからが軽いのかも知れません。
まだ鱗付けが出来てませんのでルアーを投げただけの段階のレビューになります。
デザインはカルディアSWの圧勝です。モノコックと合わせて必然でデザインも新しい要素があります。ドラグに関してもダイワの方が進んでいるようです。軽さと巻きのレスポンスもダイワです。ストラディックSW使用の際にかなりのバックラッシュがあり初めてよつあみでまともなライントラブルに遭遇しました。ただし一度だけで今のところ再現性があるわけではありません。ダイワはベール下がり等、批判もありますがライントラブル防止の仕事をしっかりとベールがしていてこの辺のトラブルはセルテートSWとカルディアSWで一切経験していません。(下位の機種、安いPEではあります)またPEが長持ちする事を体感しています。
初期防水ではストラディックが圧勝しそうです。ただしパッキン系は経年劣化で必ず入れ替えが必要になるのに対しマグシールドは後々に評価が高まる可能性があります。買い替えスパンにかかる年数での話になりますが。ストラディックにはタフさと負荷がかかった状態での巻き感に期待しています。これまでシマノは確実にダイワに対して特にリールでのアドバンテージがありましたがツインパワーやストラディックを見ても確実に差を詰めてきており、全体としては一時的に追い抜かれる可能性も感じます。一万円以下ではおそらくダイワが圧勝しており、コロナ禍以降の釣りブームで新規顧客、未来の高級機オーナーが現在ではダイワ党が多数となりつつあります。一消費者としてはどちらかに偏って応援するではないので切磋琢磨の健全な競争を今後も続けて下さる事で消費者にメリットが訪れてくれる事、より良い品に出会える事を期待致します。
重いと言う評価もありますが、18000番は自分的に疲れますが8000番は丸一日投げても大丈夫です。タックルバランスは考慮した方が疲れないとは思います。ギア比はプラグにはもっと速い方が良いですがジグには疲れ難く丁度良いです。ドラグとトルクはかけてからですが当然上位機と比べて劣ります。ただし十年前ならハイエンドクラスなので腕次第で性能が足りなくて釣れないと言うことは少ないのでしょうね。
PEは大体3号
釣り歴
年
使いやすいリールです
■用途
泳がせ、投げ、遠投向け
■使った感想
8000を選んでいるので重たいです。ですが、マキ心地も悪くなくしっかりマケてます。また、本来の使用目的ではないかもしれませんが、投げ・遠投で使用していますが、投げリールと比べても飛距離は大して変わらないので市場品薄の投げ・遠投リールを使う必要はないのかなって思えました。
■良い点・悪い点
サイズ的にしょうがないのですが重いです。アジングばかりやっていたので最初は激オモでしたが(^◇^;)
ですがパワーや使い勝手はとても良いです。常にアクションをしていなければ重さもさして気になりません。実釣とし40センチのサバくらいでは苦もなく巻き上げました。
あじたま
釣り歴
5年
20ストラディック SW 8000HG 最新釣果 592件
20ストラディック SW 8000HG 使っている釣り人 355人
20ストラディック SW 8000HG 詳細情報
製品 | リール |
---|---|
タイプ | スピニング(大型) |
メーカー | SHIMANO |
シリーズ | ストラディック SW |
年式 | 2020 |
品番 | SHIMANO 20ストラディック SW 8000HG |
メーカーURL | fish.shimano.com |