適当釣り専門 ベイトキャスティング
釣り歴 14年
2022年08月23日 08:22
SHIMANO
21ツインパワー SW 6000XG
総合評価
使いやすさ
トラブルの少なさ
コスパ
最強リール
■用途
オフショア ヒラマサ、GT、鮪類
■使った感想
・14000番に比べて約240g軽い【ステラSWとの比較】
それに応じてロッドも軽くできる
・スタートを18000番、14000番にすれば 軽さ故に1日投げ続けられる
・釣り物、釣り場に応じて3号4号使い分け
・磯ハンターなどのスペーサーをいれないと高切れする(2-3日投げ続ける場合)
磯ハンターは3号だと6号 4号だと8号か10号を使用
・4号で切れる魚は8号でも切れる。
・ルアーを引く距離を飛躍的に増やせる
キャスト数、飛距離ともに 6号、8号に比べると大幅に伸びるチャンスが増える
大きさ、釣果にこだわらず 楽しい釣りをするには最強
■良い点・悪い点
良い点
考え方は色々ありますが、フルドラグの釣りで様々なトラブル・ケガを見ているので
ゆっくり楽しく釣りをしたいので、3号300m、4号200mあれば
カジキ、クロマグロ、元気のいいキハダを除けば 対応可能
ステラの半額。実売5万以下。
悪い点
とはいえ所詮3,4号メインなので 1日投げ続ければ高切れ
1日の終わりに 魚を掛けて 高切れすると萎える → スペーサー対応
インプレした釣り人
適当釣り専門 ベイトキャスティング
釣り歴 14年
公開釣果70
年間釣行3
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