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適している釣り
24カルカッタコンクエスト シャローエディション 31HG みんなのインプレ 2件
平均評価

あなたの評価
0
4g〜28gに良き!
■用途
4g〜28gのルアー全般に使用。
■使った感想
上限は28gぐらいが最適。
フルキャストしてもスプールが無理してる感じはないです。
34mmや37mmに比べたら伸びが少し足りない感はありますが、気になりません。
下限は4gぐらい。
4gになると適当なピッチングだとルアーが少し浮きます。
(カットテール4インチノーシンカー・ファットウィップ3インチノーシンカー・レベルシャッド4.3gを使用)しっかり狙ってピッチングすれば普通に狙った場所に入ります。
オーバーやサイドは適当キャストでも問題なし。
ベイトフィネスとあまり変わらない弾道でルアーが飛んで行きます。
【【上記のインプレはPEラインを50m〜70m巻いた場合です。
リーダーは12LBか14LB。】】
32mmの24スティーズもPEラインで使用した事がありますが、カルカッタコンクエストシャローエディションの方が楽にキャストできました。
24スティーズより快適にキャストできたのは驚きました。
32mmのはずなのに、なぜか33mmのカルカッタコンクエストシャローエディションの方がキャストしやすかった……
謎です….
■良い点・悪い点
ベイトフィネス的な事もできるし、34mmのリールで扱うルアーも余裕です。
巻き心地もさすがカルコンって感じです。
100(101)も使用した事はありますが、PEラインを前提に使用するならシャローエディションおすすめです。
悪い点は、購入してすぐ使用するとピーキーに感じます。
SVSのブレーキパイプ?(金色のやつ)が購入段階だとオイルだかグリスでヌルヌルです。
綿棒にパーツクリーナーかアルコール吹きかけて吹いた方が良いです。
購入段階だと内部ブレーキ3個オン 外部MAX近くで投げるしかありませんでした。
それがSVSブレーキパイプを拭いてからキャストすると、内部2個オン 外部MIN近くまで落とせます。
内部1個オンだと、外部は半分ぐらいが丁度よかったです。
シマノでもアブガルシアでも必ずブレーキパイプはある程度拭いた方が無難です。
今回はオイルまみれだったので、拭き取ると劇的にキャストしやすくなって飛距離も伸びました。
シャッド・クランク・スピナベ・チャターなどは最高なんですが、シャッドテールワームのようなあまり引き抵抗のないルアーだと、巻きが良すぎて感度が下がります。
巻く力が強すぎてシャッドテールワームを巻いている感覚があまりない。
ただ、底を巻いてきて岩や沈んでる木にルアーが当たると普通にハンドルに感触が伝わるので問題ないかと。

ヒポポ族
釣り歴
5年
巻き感は流石
■用途
主にブリームゲーム及びショアからのライトゲーム全般
■使った感想
ハイギアでもノイズの無い巻き感はカルコンです。
33mmφのシャロースプールらしくBFSに近い5gが難なく使えるのは当然ながら、1ozのシンペンをロングキャストしても後半の伸びが良く失速しにくい印象です。勝手に小場所でのショートキャスト専用かと思っていましたが、ブレーキ設定とサミング次第で遠投もこなせます。
スプールが軽い為かSVS♾️のブレーキ力が弱い印象です。特にシマノの設計上PEラインの使用を前提にしていないはずなのでややピーキーに感じます。
ライトバーサタイルな5g - 14gが気持ちよくキャストできる範囲で、下限は3g -が投げられなくもない限界で、上限は- 28gもしくは40gも扱えなくはない感じです。より重いウエイトは素直に大口径スプールが向いています。
■良い点・悪い点
21カルコン101HGが入手困難なため代替品として購入したので、キャストフィール以外は想定範囲内です。従来のモデルに無かった、やや青み掛かったガンメタで合わせるロッドを選ぶかもしれません。
樹脂製のハンドルノブは早めにお気に入りのノブと交換してしまいましょう。



青姫
釣り歴
3年
24カルカッタコンクエスト シャローエディション 31HG みんなのインプレ 2件
平均評価

あなたの評価
0
4g〜28gに良き!
■用途
4g〜28gのルアー全般に使用。
■使った感想
上限は28gぐらいが最適。
フルキャストしてもスプールが無理してる感じはないです。
34mmや37mmに比べたら伸びが少し足りない感はありますが、気になりません。
下限は4gぐらい。
4gになると適当なピッチングだとルアーが少し浮きます。
(カットテール4インチノーシンカー・ファットウィップ3インチノーシンカー・レベルシャッド4.3gを使用)しっかり狙ってピッチングすれば普通に狙った場所に入ります。
オーバーやサイドは適当キャストでも問題なし。
ベイトフィネスとあまり変わらない弾道でルアーが飛んで行きます。
【【上記のインプレはPEラインを50m〜70m巻いた場合です。
リーダーは12LBか14LB。】】
32mmの24スティーズもPEラインで使用した事がありますが、カルカッタコンクエストシャローエディションの方が楽にキャストできました。
24スティーズより快適にキャストできたのは驚きました。
32mmのはずなのに、なぜか33mmのカルカッタコンクエストシャローエディションの方がキャストしやすかった……
謎です….
■良い点・悪い点
ベイトフィネス的な事もできるし、34mmのリールで扱うルアーも余裕です。
巻き心地もさすがカルコンって感じです。
100(101)も使用した事はありますが、PEラインを前提に使用するならシャローエディションおすすめです。
悪い点は、購入してすぐ使用するとピーキーに感じます。
SVSのブレーキパイプ?(金色のやつ)が購入段階だとオイルだかグリスでヌルヌルです。
綿棒にパーツクリーナーかアルコール吹きかけて吹いた方が良いです。
購入段階だと内部ブレーキ3個オン 外部MAX近くで投げるしかありませんでした。
それがSVSブレーキパイプを拭いてからキャストすると、内部2個オン 外部MIN近くまで落とせます。
内部1個オンだと、外部は半分ぐらいが丁度よかったです。
シマノでもアブガルシアでも必ずブレーキパイプはある程度拭いた方が無難です。
今回はオイルまみれだったので、拭き取ると劇的にキャストしやすくなって飛距離も伸びました。
シャッド・クランク・スピナベ・チャターなどは最高なんですが、シャッドテールワームのようなあまり引き抵抗のないルアーだと、巻きが良すぎて感度が下がります。
巻く力が強すぎてシャッドテールワームを巻いている感覚があまりない。
ただ、底を巻いてきて岩や沈んでる木にルアーが当たると普通にハンドルに感触が伝わるので問題ないかと。

ヒポポ族
釣り歴
5年
巻き感は流石
■用途
主にブリームゲーム及びショアからのライトゲーム全般
■使った感想
ハイギアでもノイズの無い巻き感はカルコンです。
33mmφのシャロースプールらしくBFSに近い5gが難なく使えるのは当然ながら、1ozのシンペンをロングキャストしても後半の伸びが良く失速しにくい印象です。勝手に小場所でのショートキャスト専用かと思っていましたが、ブレーキ設定とサミング次第で遠投もこなせます。
スプールが軽い為かSVS♾️のブレーキ力が弱い印象です。特にシマノの設計上PEラインの使用を前提にしていないはずなのでややピーキーに感じます。
ライトバーサタイルな5g - 14gが気持ちよくキャストできる範囲で、下限は3g -が投げられなくもない限界で、上限は- 28gもしくは40gも扱えなくはない感じです。より重いウエイトは素直に大口径スプールが向いています。
■良い点・悪い点
21カルコン101HGが入手困難なため代替品として購入したので、キャストフィール以外は想定範囲内です。従来のモデルに無かった、やや青み掛かったガンメタで合わせるロッドを選ぶかもしれません。
樹脂製のハンドルノブは早めにお気に入りのノブと交換してしまいましょう。



青姫
釣り歴
3年
24カルカッタコンクエスト シャローエディション 31HG 最新釣果 299件
24カルカッタコンクエスト シャローエディション 31HG 使っている釣り人 87人
24カルカッタコンクエスト シャローエディション 31HG 詳細情報
製品 | リール |
---|---|
タイプ | ベイト(丸型淡水専用) |
メーカー | SHIMANO |
シリーズ | カルカッタコンクエスト シャローエディション |
年式 | 2024 |
品番 | SHIMANO 24カルカッタコンクエスト シャローエディション 31HG |
メーカーURL | fish.shimano.com |