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飛距離、パワー申し分無し!

XH
■用途 ■使った感想 ダイワタッチ&トライキャンペーンにてレンタル中。 DC同様テキトーな扱いするとバックラするのは当然ですが、後半の伸びがハンパない🤣 14gシンカーで最長86m! デジタルブレーキ+TWSは飛距離面にてかなりのアドバンテージ👍 巻き上げパワーやドラグ力も強くこれは欲しくなる✨ ■良い点 シマノには無いTWSと電子制御のブレーキ。 DCと比較した時、後半の伸びはIMZの方が気持ちが良い気がする🤔 起動音がカッコいい 悪い点 ベイトに10万超えは、、、😅 購入に勇気がいります 笑 スマホリンクがたまに正常に行われず、初期化して再度ペアリングをした事もあった為、データが飛びました😅 やり方悪かったのかも知れないけどその辺のブラッシュアップに期待。 適応気温が冬の北海道でどうなる事か、、、🤔
クーガ
釣り歴 35年

半年使ったインプレ(一部訂正あり)

XHL
■用途 河川、漁港、サーフでのシーバスその他 ■使った感想 スコーピオンdcしか電子制御リールないので、参考までに。開封後1投目でニヤけてしまった。「使ってみな?飛ぶぞ😏」 将来性に期待できるならIMZ 実績と信頼性ならDCリールかな ■良い点・悪い点 良い点 1 糸抜け  ロングリーダー(スプールに3〜4周程)で使用。ノット部がレベルワインダー抜ける時にストレスがない。TWSの恩恵か、引っ掛かりを感じない。pe2.5号ナイロン35lbでfgノット。 2 懐の広さ  8gのミノーをキャストしてみたが、及第点。その他はYouTuberさんのインプレ見てください。 3 安心感  スタンダードモードの5以上のブレーキなら着水ノーサミングできた。(スプールはゼロポジ)ロングキャスト、peモードは着水サミングは当然いる。 悪い点 1 お財布ブレイカー  高い!「ちょっと試すか」とはならない。 2 アプリ   ̶ア̶プ̶リ̶で̶飛̶距̶離̶確̶認̶す̶る̶際̶に̶B̶l̶u̶e̶t̶o̶o̶t̶h̶を̶解̶除̶→̶ペ̶ア̶リ̶ン̶グ̶と̶毎̶回̶や̶ら̶な̶け̶れ̶ば̶な̶ら̶な̶い̶。̶ア̶プ̶デ̶期̶待̶。̶(どっかのアップデートで改善されてた。) その他 1 アプリ  Bluetoothの件は置いておいて、飛距離ってキャスト毎に確認しない自分にとっては、休暇の時に「コンスタントにキャストできているか」確認するくらい。そもそも飛距離算出は「スプールの回転回数」で糸の放出量を出している。つまり、糸フケが出やすい横風は参考値くらい。「誤差◯%」は信用していない。 2 ブレーキセッティングの容易さ  ボタン押す回数や長さで強弱、モードを切り替えるが、夜にライトを点けなくても良い。つまり、被発見性が抑えられる。  また、サイドパネルを開けなくてもいいのが良い。パネル落ちやすいリールもあるようだし。  ブレーキを下げる時はそのまま「ポチポチ」。上げたい時はクラッチ切ってから「ポチポチ」すれば楽。 3 ブレーキモード追加  アプリに繋ぐ事でモードが増える。スマホと一緒と考えてみては?将来的にどうなるか不明だけど「ブレーキモード増加や個人でカスタム」とかできるといいなぁ。 4 充電  3と同じ。スマホと一緒と考えれば良い。DCリールは充電いらないけど。低温になるとバッテリー持ち悪くなった。(夏場は3〜4回に1回の充電、冬場は2回に1回になった)
尾白鷲
釣り歴 34年

ブレーキセッティングが地味に面倒

XHL
■用途 ベイトシーバス、ベイトサーフ、ボートシーバス等。 主に海水。 ■使った感想 話題の新製品だったので買ってみた。 18アンタレスDCMDから乗り換え。 全てのブレーキモード使いたけりゃダイワアプリ登録しないといけないとか何様? 出荷時はスタンダードモードしかないって10万超えのリールなのにそりゃないでしょ。 ■良い点・悪い点 良い点 ソルトでの使用しか考えてないからPE2号入れてリーダー20〜30ポンド入れてるけど確かに飛距離は飛ぶ。ただし、アプリ登録して全てのブレーキモード解放すればの話し。 自分の場合は遠投モードよりPEモードの方がストレス無く飛距離稼げる感じがする。 メガバス空海810MCで30gのメタルジグが90m飛んでるからそこは満足。 悪い点 まず↑でも書いたけど全てのブレーキモード使いたけりゃダイワアプリに登録させるところ。なんで10万超えの高級リールなのに初めから全てのブレーキモードつけないの? アプリの登録半ば強要とかなんなの? アプリの方もいまいち使いづらいしBluetoothも繋ぎっぱなしってわけじゃなくて知らん内に接続切れててキャストデータ見たいならわざわざセッティング画面に戻って接続し直さないといけないし案外釣りに集中できない。 正直アプリ使うの面倒になってくる。 次にブレーキのセッティング。 まずブレーキモード変更するたびにブレーキマックスから始まるのどうにかならない? そこは前回使ったブレーキのままにしておいてもよくね? DCMDと違ってプッシュボタン式だからブレーキ4から6に上げたい時とかボタン連打しないといけないのもまたストレス。 Bluetooth接続してるんだからそこはアプリでサッと変更できるようになぜしなかった? ブレーキモード、ブレーキ強弱はアプリから変更できるようになればかなり使いやすくなると思う。 正直10万払ってこの使いにくさじゃいくら飛距離は良くてもその他が全然良く無いから23アンタレスDCMDにした方が総合的にストレス無く釣りに集中できると思う。 IMZ売ってDCMD買うのも少し選択肢に入れてる。
アングラー30283443
釣り歴 年

8年越しの後継機‼️NEWモデルZ‼️🔥

XH
■用途 大型ロックフィッシュ フラットフィッシュ シーバス ■使った感想 待ちに待ったZの後継機が遂に登場‼️🤣 Z2020~Z2020BLACK Limited ~IM Z💪 本州でバスをやってた頃から好きで使っていたZ。 その理由はなんと言ってもゴツさと剛性。 私手が大きいので他のコンパクトなサイズなリールとか軽すぎるのと華奢に感じてしまって苦手なんですよね😂 そもそも私メインにしてる磯ロックは9フィート前後と長いロッドを使用するため、手元に重心置きたいのもあって逆にこのくらいの重量がありがたくも思います。 それらの理由から嫌煙して使わない人が多く、人とタックルが被るのが少ない!w 北海道へ来てロックフィッシュにハマり、第一に揃えたのもZ2020SH BLACK Limited💪 こちらもレビューに書きましたが、 まず!Zシリーズって対モンスター仕様なのを履き違えないでいただきたい。 使うリグもヘビー、ルアーもビッグベイトなど、どちらかと言えばそちらをメインに多く使用する人向けのベイトリールです。 もちろん軽量ルアーも投げれますよ👍 今回のIM Zですが、当然こちらもモンスタースペック。 手が小さいからパーミング出来ない、重いと思えてしまうリールは嫌だ、フィネスしかやらない、軽いプラグしか使わない、小型オンリーな釣りの人からすればデカい、必要無い、無駄な機能、高い、など色々反感ある意見もあるでしょう。 2023年DAIWAの新たなリール! Bluetoothでアプリと繋げ釣行データも取れる‼️ ブレーキモードの追加インストールで好みのスタイルでブレーキ調整。 と、ほとんどの方がそこしか見てません。 それで非難だけする人いますが、そもそもこの新機種、ゴツさと剛性を元に対大型魚を売りにしているZです。 大きいし重いしその分ラインキャパも多い。 でもカルコン200とほぼ変わらん重さ。 その差たかが10gちょい。 重い?別に気にしたもんじゃありません。 私の場合、その重さとゴツさに安心感を覚えてるので逆にこういうリール大歓迎ですw 賛否両論あるかと思われるBluetoothでアプリ連動のブレーキモード追加やデータ参照。 私は別に要らないかなと思っ…てました。 前機のZ2020 BLACKLimited、ここだけ改善してくれれば…と思っていたのがレベルワインダー。 それが今回IM ZではTWSになり文句無し! ブレーキはそのまま前機の3Dマグフォースの計60段階調整でも充分だと思っていたが😅 もし実際そうなっていたなら価格は大幅に安くなっていたのかもしれない?w しかし今回DAIWA初となるそういうアプリ連動の新機能を搭載するにあたり詳細はわからないが色々値が張るのだろう。 Zの前に付いているIM、これはインテリジェントマグフォースの略。 スプールの回転速度に対し最適なブレーキを電子的に調整してくれるもの。 スプール自体は38mmスプールで重量15g台! 軽い🤣 ベイトリールの扱いに長けている人にはこの電子ブレーキは補助的な機能だと思うので己の調整とサミング技術で何とかなる…と思われる。 車で言えば昔の車のブレーキ性能からABS搭載の車に乗り換えた感じ…とでも言うのだろうか。 逆に弱く設定したつもりがそれでも想像以上に効きすぎて最初は、ん?と思ってしまった場面も。 IM Z Limit Breaker…極限突破、限界突破、大物への挑戦を指すこの名は、 その価格でお財布ブレイカーとも呼べる。 まず、高い。高過ぎる。これだけは避けて通れない。 前のZのほぼ倍に近い。 この先DAIWAさんでこの機能を搭載した別機種も出てくるのか、これっきりになるのかは不明だが、アプリ連動で飛距離データや自分のキャストイメージが改善するのは体験できた。 こういうキャストだと飛距離が出る…出ない…。 自分の体感と差があったのも驚き。 実際その都度のデータをリアルタイムで見ることもできるし、釣行が終わった後に連動して一気に見ることもできる。 不安要素であった充電関係。 1度の充電で普段の釣りには何ら心配のない容量。 夜に200投、そのまま朝から昼にかけて200投。 計400投げたところでバッテリー残量を示す4個のLEDは1つも欠けていなかった。 その後充電したら15分もしないうちにフル充電。 体感としてはBluetoothを繋ぎ、リールに蓄積されたデータをアプリに転送してる時が1番消耗がある様です。 あとはクラッチが電源ONのきっかけなのでそのまま放置するともちろんバッテリー消耗します。 無いとは思うが、しっかりクラッチは戻した状態で保存推奨。 アプリの設定から自動電源OFFの時間を設定可能で最短は30秒で電源OFF。 ソルトでの使用なので塩を流すため水洗いは欠かせませんが、 特に電子機器だからといってその辺は細心の注意…ってことも無く、普通に水洗いできます。 実際水道やシャワーなどバシャバシャかけて洗っても問題なく使用できています。 水没を示す程度は取説だと水深20cm以上に1分放置となってますので、軽くぼちゃんですぐ引きあげ…程度なら大丈夫だと思われます。 もちろん極端に水圧高い高圧ホースでの端子付近への噴射はNGかもしれませんが、わざとやる人は居ないかと。 あと自分的に少し残念なのが見た目…かな?😅 鏡面仕上げ的な見た目で傷付いたら目立ちやすい塗装😂 前のBLACK Limitedみたいな艶消しブラックのゴリゴリのアメ車感が恋しいです…😂 そこは好みの問題かもしれませんが。 と、長くなりましたが手にして使ってみた感じ、 この様な感想です。 結果‼️ 思う所はあるが、 私はZが好きだから万事OK‼️‼️‼️w SHIMANOのカルコンも好きで使ってますし、 良い物は良い👍 メーカーに縛られず良かれと思えるものを使う! 充電うんぬんは慣れだと思ってます。 スマホ持ち歩いて充電して…みたいな感覚? ■良い点・悪い点 良い点 ・Zの後継機に相応しいゴツさと剛性の安心感。 ・大型スプールでの太糸を大量に巻ける。 ・ハンドル1回転100cmのハイギア。根に潜られるロックフィッシュには浮かせの欠かせない要素。 ・アプリ連動で自分のキャストフォームの改善点の気付きやブレーキ調整の新たな気付き。 ・使うシンカーの重さでのフルキャスト時、どれだけ飛んでいるかの平均値を出しやすい。 例えとして10gなら50m程、14gなら70m程…など攻める範囲のシンカー選びの参考値として地形選びもしやすい。 ただ単にブン投げて最大飛距離飛ばすとお知らせ機能付きでその音聞きたいだけに投げまくる時もあるかもしれない。 悪い点 ・お財布ブレイカー ・お高い ・もう少しコスパ良くしてほしい ・大きめのリールなので手が小さい人にはパーミングがしづらい。 ・アプリ連動が慣れないと面倒に感じてしまう。 ・アプリで表示の飛距離は設定画面より登録した正確なラインの情報に基づいての飛距離であるため違う情報を設定した場合誤差が大きく出る。が、そもそも3%マイナス程度の誤差らしいので強風でラインが大きく膨らむなどの要素がなければだいたいの飛距離の目安程度には出る模様。
༺闇さん༻ FT.DARKNESS
釣り歴 35年