DAIWA エメラルダス ストイスト RT 84M 2021年モデル

■用途 ■使った感想 良い点 実釣で振ったバランスは皆さんが仰る通り非常に軽いです。自分は初代のモンスペからスローテーパーを好んで使ってきましたが、最近のスローテーパーロッドでも結構、自重が有り逆転の発想でMクラスのロッドを購入。このロッドは不思議なことに硬さを感じずシャクれます。振り抜け感はキャストが決まればゼナックさんのRGガイドのような感覚です。感度は79MLMより鋭敏で多分、PE0.4号位を使用するとマサに鬼に金棒状態の感度。墨付けは秋イカクラスがつ釣れましたが、流石に爆風でアタリは不明でした😭79MLM&84Mとも感度でアタリを取るナイトエギングで真価を発揮すると思います。・悪い点 自分はネットショップのsaleで格安で購入できましたが、やはり、お値段がネックと思われます。

■用途 ■使った感想 感度はとにかくイイ ■良い点・悪い点 値段がお高い

■用途 エギングに飽きてきたから買った ■使った感想 ここまで軽くなくてもええやろ。ここまで感度なくてもええやろって言うくらいやばいロッド。風の少しの動き、エギの潮の掴み、ベイトがPEを横切った。エギを触った。全てが手元に伝わってくる。でもここまでわからんでもええやろってレベルの竿。エギングに飽きたら買ってみるのはアリ。でもイカを食べたいが為に買うものではない。 ■良い点・悪い点 感度が恐ろしく感じてきて最初は全く使いこなせず考え込んで釣りにならない、段々使い方がわかってくる。勇者の剣と、言うより、呪われた剣。 悪い点はキャストのしにくさと飛距離の悪さ。普通のキャストではエギは飛ばせない。ロッドが折れるんちゃうか？ってくらいメリハリの効いた鋭いキャストをすると、ちゃんと飛ぶ。 エギング上級者にはおすすめだが、中級者や初心者には不向き。エギをダートさせるシャクリ、横払い、巻き上げなどを、知ってないと特殊な穂先が邪魔してすぐ手元にエギが戻ってきてしまう。ダートさせた時エギがどこを向いているのか想像できないと使いこなすのは困難かもしれない。基本糸を張らない使い方の方が扱いやすいと思いました。

■用途 ■使った感想 一番はまず軽い！ エギングは集中力が大事だと思うんですがシャクるのが苦にならないので集中力が持続します　笑 あとはあんまり張りのあるロッドは苦手なんですがMの割にはしなやかです🎵 ■良い点・悪い点 良い点は、あり得ない軽さ！細いバット部分、キャストが飛ぶ！！レングスがオールマイティーにつかえる。 悪い点は、ルアーフックが付いてない！ 2ピースが差しにくいかな😅

■用途 エギング ■使った感想 最高 ■良い点・悪い点 キャスト、シャクリ、合わせ 全てに最高！ 投げたものにしかわからない、ロッドよりエギが重たい感覚💦 一つ、ら高いのが難点。

■用途 エギング　他 ■使った感想 ・昨年、AIRAGS 84ML-Sから入替。 ・新子のイカパンチも魚のあたりのように感じる 　ほど感度が素晴らしい。 ・軽量/細身だが強めのジャークも問題なし。 ・20gほどのメタルジグは気持ちよく飛んでいく。 ■良い点・悪い点 ・グリップが短いせいかAIRAGSの方が握りやすく 　シャクリやすかった。慣れれば問題なし。 ・ガイド小型化された影響か、PE0.6 リーダー2.0号 　ノット結束部がガイドによく引っ掛かる。 　(下手くそなだけか？)