SHIMANO ワールドシャウラ 1652R-3 2018年モデル

■用途 バスフィッシングのスピナベ専用機 スピナベ大好きなんです(笑) ■使った感想 ティップが素直に荷重と共に入ってくれて3/8〜1/2㌉の基本的な重さのスピナベが扱い易い。 陸っぱりで一本だけ持って行くなら そこそこ遠投も出来て、 何でもそつなくこなすコイツが相棒。 SHIMANOのバスロッド表記だと M〜MHの中間位の位置かな？と思います。 直リグ、テキサス、ラバジ、底物もこなします。 勿論、クランク、バイブ、ジャークベイトやトップも扱い易いです。 もっと長めが好みな方は1702Rや1832Rって選択もアリだと思います。 自分はレンタルボートや陸っぱりの両方にと思ってコレにしました。 バンタムスコーピオンBSRの時代から ずっとこの番手は何でも屋さん。 最近のデカいルアーを扱う傾向だと軽めの何でも屋さんではあると思います。 重めの何でも屋さんは末尾が３の1703R辺りが良いと思います。 ■良い点・悪い点 バスフィッシング専用ロッドではないので若干、重い。 見た目派手。 赤メタや BSRのバンタムや スコーピオン、スコーピオンEVを 使った事ある人からすると大差があまりないと思ってます。 コルクストレートタイプのみの話(笑) 個人的な話をすると コスパを考えたら、スコーピオンでも高いと思います。 どの専用ロッドでも思いますが ２万位までが１番コスパがいいと思ってます。 人生１度きりなので 大好きなスピナベは贅沢な専用機が欲しかった… と言って BSRスコーピオン、スコーピオンXT、 スコーピオンシャウラと ワールドシャウラへと スピナベ専用機を乗り換えてます(笑)

■用途 バス　根魚 ■使った感想 個人的に扱い易い長さで、キャストが決まる。ワールドシャウラの２番はバスに対してオーバースペック。デザイン、パワー的に好き嫌いの分かれる所だと思います。デカバスでないと強すぎてつまらないロッドになるのかなと。大物を仕留めるためのロッドなので仕方ないかと。 エクステンションパッド使用で海のジギング等で使う方がパワー的には合ってるのかなと感じます。ただ、やはりレインボーチタンコーティングはびゅーでぃふぉー！ ■良い点・悪い点 良い点はシャキっとしたロッドだが、しっかり追従するように曲がってくれます。個人的にはフリースタイルを提唱するこのロッドが合ってます。行く場所、コンディション、狙う魚、扱うルアーで準備するロッドは変わりますが、とりあえずワーシャが一本あれば大体釣りになる。 悪い点は見た目、目立つ。値段高い。これがいいという方は所有感、釣りをしていての優越感になるかと。コスパ的には星３くらいかとは思いますが、高いが故の所有感というところで星4にしました。

■用途 ■使った感想 使いやすい！２オンスぐらいなら曲がるけど普通に使える！ ガイド径も大きさが関係あるかは分からないですけど飛距離も十分に出ますもちろん近距離のキャストもよく曲がるので決まりやすいです。 ７g～になってるけど７gを投げる時はルアーの形、リールにもよるかな。自分の技術では10gから21gが気持ちよく投げれます！ 底物も出来るけど得意なのは巻物だと思います。 50upぐらいのバスなら普通に抜けます 60オーバーの鯰と56ぐらいのシーバスをかけましたが余裕で寄せれます。 素人の感想です。 ■良い点 初めて買った竿がこれでお気に入りの竿なので悪い点が思い浮かびません(笑)どんな竿にも得意不得意はありますしね！

■用途 　バス　シーバス　根魚等 ■使った感想 　ベイトタックルでシーズン・エリア問わず使えるので 　最初にベイトタックル始めるにも最適な番手です。 ■良い点・悪い点 　そこまでこだわらないというのであれば、 　同じ番手のスコーピオンでもいいかもしれません。 　が、やはり感度が違います。 　

■用途 船釣り、カセ釣りなど ■使った感想 感度も良い、ハリもある ■良い点・悪い点