シロ@ミニベロ乗り
釣り歴 21年

総合評価

使いやすさ

トラブルの少なさ

コスパ

陸っぱりベイトフィネスロッド

■用途 ノーシンカー、ライトリグ、ライトプラグ ■使った感想 岸際やカバー際へのキャスト精度がスピニングに比べて高く、太めのラインを使っても6'10の長さがあるので遠くに飛ばしやすいです。 ベイトフィネスと聞くとボートからカバーをタイトに攻めていくイメージがあるが、これは陸っぱりからカバーや岸際へアプローチしたりするワームに特化したベイトロッドであるイメージが強く、タイトルにも書いた通り「陸っぱりベイトフィネスロッド」という印象を受けました。 また、ポイズングロリアスの感度の良さや操作性の高さ、軽さからロッドの完成度の高さを感じました。 ■良い点・悪い点 《良い点》 ・ベイトフィネスリールと組み合わせれば、スピニングタックルより軽くなりやすい ・高比重ワームやライトリグが扱いやすい ・リーリング中のアクションがスピニングよりつけやすい ・フッキングが決めやすい 《悪い点》 ・キャスト精度はスピニングに比べたら良い程度 ・飛距離はスピニングより飛ばない

インプレした釣り人

シロ@ミニベロ乗り
釣り歴 21年
プロフィール
公開釣果93
年間釣行1

このタックルでの釣果

釣果投稿
9 釣果
釣った魚
ブラックバス
サイズ
10.0 〜 50.5

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