YAMAGA Blanks バリスティック TZ ナノ 102MH
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適している釣り
バリスティック TZ ナノ 102MH みんなのインプレ 10件
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納得の1本に最適❗️
■用途
ハードロックフィッシュ(アカハタ、オオモンハタ)
■使った感想
見た目がとにかくかっこいー(個人的意見)ヤマガ特有のまるで漆(うるし)塗りの様な漆黒ブラック、家で手入れしている時まで幸せな気分になります。20〜40gのメタルジグを中心に使用していますがティップ、バットの強さから30gのキャスティングがベストマッチかと思います。リトリーブからフッキングへの移行もベストなグリップ長さてす。ファイト時もバットの弱さもなく強引なやりとり出来ます。3mくらいの高さのある立ち位置から48cmのオオモンハタを難なくブチ抜けました。
■良い点・悪い点
日本のロッド職人が作ったmade in japan感満載で各パーツもトルザイトリングチタンガイドで振り抜き時の空気抵抗を実感できますのでやや高額なのも納得出来ます❗️

審判部長

釣り歴
45年
Early 105MHと比較
Early for Surf 105MHから買替えました。
105MHはサーフのフラットフィッシュ用に使用していましたが、夏の青物シーズンでジグをシャクることが多くなり、なんとなくシャクった時のティップの入りや反発感がダルく感じるようになったのが買替えの理由です。
メーカーやネットの情報で105MHよりシャキッとしたイメージでした。
実際に使用してみると、イメージ通りシャキッとはしていますが、キャストや魚をかけた際には良く曲がり、剛と柔を持ち合わせたロッドだと思います。
105MHで感じていたシャクる際のダルさも無く、Earlyシリーズからのステップアップとして良い選択だったと思っています。
キャスト時のティップの収束も素晴らしく、105MHが「ビシューン」だとしたら、102MHは「ビシュッ」というイメージです。
サーフで使う際に気になった点がグリップ長です。
私は175cm60kg左巻きですが、105MHと比べてリール中心からグリップエンドまでが5cm短いため、グリップを脇に挟む方は脇からリールまでが窮屈に感じると思います。
私はキャスト時は人差し指でサミングを行いますが、リールが脇に近くなる分人差し指の稼働に負担がかかり、買替え初日に半日振っていたら右手首が痛くなりました。
105MHと比べると15g軽量ですが、グリップの違いからか、15gの恩恵はあまり感じられませんでした。
105MHはサーフのフラットフィッシュにおいてはバランスが良く素晴らしいロッドでしたので、Earlyシリーズに満足している方は、グリップの件や価格差を考えると買替えるほどではないかもしれません。

うらら
釣り歴
5年
バリスティック TZ ナノ 102MH みんなのインプレ 10件
平均評価

あなたの評価
0
納得の1本に最適❗️
■用途
ハードロックフィッシュ(アカハタ、オオモンハタ)
■使った感想
見た目がとにかくかっこいー(個人的意見)ヤマガ特有のまるで漆(うるし)塗りの様な漆黒ブラック、家で手入れしている時まで幸せな気分になります。20〜40gのメタルジグを中心に使用していますがティップ、バットの強さから30gのキャスティングがベストマッチかと思います。リトリーブからフッキングへの移行もベストなグリップ長さてす。ファイト時もバットの弱さもなく強引なやりとり出来ます。3mくらいの高さのある立ち位置から48cmのオオモンハタを難なくブチ抜けました。
■良い点・悪い点
日本のロッド職人が作ったmade in japan感満載で各パーツもトルザイトリングチタンガイドで振り抜き時の空気抵抗を実感できますのでやや高額なのも納得出来ます❗️

審判部長

釣り歴
45年
Early 105MHと比較
Early for Surf 105MHから買替えました。
105MHはサーフのフラットフィッシュ用に使用していましたが、夏の青物シーズンでジグをシャクることが多くなり、なんとなくシャクった時のティップの入りや反発感がダルく感じるようになったのが買替えの理由です。
メーカーやネットの情報で105MHよりシャキッとしたイメージでした。
実際に使用してみると、イメージ通りシャキッとはしていますが、キャストや魚をかけた際には良く曲がり、剛と柔を持ち合わせたロッドだと思います。
105MHで感じていたシャクる際のダルさも無く、Earlyシリーズからのステップアップとして良い選択だったと思っています。
キャスト時のティップの収束も素晴らしく、105MHが「ビシューン」だとしたら、102MHは「ビシュッ」というイメージです。
サーフで使う際に気になった点がグリップ長です。
私は175cm60kg左巻きですが、105MHと比べてリール中心からグリップエンドまでが5cm短いため、グリップを脇に挟む方は脇からリールまでが窮屈に感じると思います。
私はキャスト時は人差し指でサミングを行いますが、リールが脇に近くなる分人差し指の稼働に負担がかかり、買替え初日に半日振っていたら右手首が痛くなりました。
105MHと比べると15g軽量ですが、グリップの違いからか、15gの恩恵はあまり感じられませんでした。
105MHはサーフのフラットフィッシュにおいてはバランスが良く素晴らしいロッドでしたので、Earlyシリーズに満足している方は、グリップの件や価格差を考えると買替えるほどではないかもしれません。

うらら
釣り歴
5年
バリスティック TZ ナノ 102MH 最新釣果 975件
バリスティック TZ ナノ 102MH 使っている釣り人 113人
バリスティック TZ ナノ 102MH 詳細情報
製品 | ロッド |
---|---|
メーカー | YAMAGA Blanks |
シリーズ | バリスティック TZ ナノ |
年式 | - |
品番 | YAMAGA Blanks バリスティック TZ ナノ 102MH |
メーカーURL | yamaga-blanks.com |
