Megabass 礁楽 SL-72MLBF 2020年モデル

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20礁楽 SL-72MLBF みんなのインプレ 1件

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求めていたパワーとフィネス性

■用途 ロックフィッシュ全般、フリリグからスイミングまで ■使った感想 持っているタックルがほぼダイワなのでその辺との比較になりますが、まずは重心がダイワより手元に来るので、ロッド重量はダイワより重くてもタックルバランスがいいので持ち重りしない。 求めていたロッドが5gジグヘッドやシンカーをメインに上は10g、下は3gシンカーをキャストできること、かつメインターゲットのソイやアイナメの40upにパワー負けせず、岸壁等からぶち抜けるバットパワーでした。このロッドはBFと名打ってますが実はその辺が期待できそうな表記だったので実際に使ってみたところ、自分が意図していたシンカーのキャストは問題なく飛ばせ、アキュラシーも感度も期待以上。1番心配していたパワーもトップからベリーはかなり曲がりますがバットの粘りが強く、先日45cm、約2kgのクロソイを3m下の海面からぶち抜きに成功🥴 もちろん本来タモ推奨ですが、潜られることもなく水面まで引き上げるパワーも証明できたので、自信持ってレビューできます👍 曲げの反発はダイワっぽくて、曲げてればロッドの粘りで魚が上がってくる感じ。 ティップは魚掛ければ食い込むけど、投げたり、弾いたりするときはハリがあって、チューブラとソリッドのハイブリッドっぽい感触 ■良い点・悪い点 実売価格以上の高級感 感度とアキュラシーの対極になってしまうけど、ガイド径もう少しだけ大きかったら糸抜けがもう少し良くなったかも?ノットはなるべくガイド抜けいいものを採用する必要あり。 結果、ロックフィッシュロッドのMLクラスとアジメバルを狙うフィネスロッドの間が欲しいけど、不意の大物が掛かっても余裕が欲しいと思ってる方にドンピシャだと思います
ムラエイ
釣り歴 12年

20礁楽 SL-72MLBF 最新釣果 27件

20礁楽 SL-72MLBF 使っている釣り人 7人

20礁楽 SL-72MLBF 詳細情報

製品 ロッド
メーカー Megabass
シリーズ 礁楽
年式 -
品番 Megabass 20礁楽 SL-72MLBF
メーカーURL jp.megabassstore.jp

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