SHIMANO フリーゲーム XT S100MH 2019年モデル

■用途 ■使った感想　飛距離が◎ サーフでも磯でも使える。 青物にも負けない。 ■良い点・悪い点 良いところは、仕舞いサイズが60cm以下なので、バイクでも旅行での釣行でも楽チン。 悪いところは、6本継ぎのパックロッドなので、ごく稀にキャスト時に穂先が飛んでいく事がある。 ロッドケースは硬くて頑丈だが、その分重い。

■用途 アクセスが困難な地磯にて使用 ■使った感想 10〜20gのルアーが扱いやすい ヒラも60までなら抜きあげれる強さもある とにかく安い‼︎エンピナードが買えるならエンピナードが良い。 ■良い点・悪い点 安い、ヒラスズキだけならパワー負けしない！ 青物には不安。強風時はハリが弱いためキャストが決まりづらい、ティップが風に負ける時がある ガイドが少し小さい。 実売2万ならコスパはいいと思う

■用途 ショアジギングなど ■使った感想 実際にキャスト(5ヵ月ぶりに)してみると、ジグ20gが軽いキャストでこんな飛ぶの！？という感じでした！ 先重りは気になりましたが、結果的に満足しています！ ■良い点・悪い点 パックロッドで携帯性の良さと、キャストウェイトから幅広く使えそうな点が購入の決め手！ 10ftのパックロッドなのに、他のシーバスやショアジギ10ftロッドと比べてこの軽さ。 ただ、リールシート位置が421mmと短め？で、シマノ4000番では先重り…。だからと言って番手を上げるのは、折角の携帯性の良さを損なう気がしてしまう… 付属の携帯ケースは、やや重いがハードでクッション材あり、しっかりしていて安心できる。 ただ、持ち手は調整も出来ず短い為、背掛けは愚か肩掛けすら出来ない手持ちのみ… 気になるお値段は、Amazonのセールで2万ちょいとJCB新規20%キャッシュバックで、実質約1万6千円と安く購入できました！ この価格で携帯性・機能性、コスパ抜群で重宝すると思います。 ■スペック 全長：10ft(3.05m) 仕舞寸法：57.1cm 自重：195g 先径：1.9mm キャストウェイト：10〜56g 適合ラインPE/ナイロン：0.6〜2.0号/8〜20lb カーボン含有率：95.2% リールシートの位置：421mm

■用途 ■使った感想 ■良い点・悪い点

■用途 カバン一つだけのショアジギング ■使った感想 中型ハマチまでなら磯でも活躍できそうな強さがあります。また抜きあげは継ぎが多く強度的に不安があるので控えた方が良い感じです。 個人的なキャスト方法による問題があり、右キャスト時に左肩に激痛が走るようになったので私は売却に至りました。これはバットグリップが短いことが原因だと思いますので、私の投げ方が下手、又はパックロッドが合ってないだけだと思います。 ■良い点 公共交通機関を使用した釣行時に候補に入る。ショアジギング用途ではほぼ唯一の選択肢。 ■悪い点 汎用ロッドなので、過度なパワーファイトはできない。固めのシーバスロッドという認識。