SHIMANO フリーゲーム XT S106M 2019年モデル

■用途 ショアジギ、テンヤ、サビキなどの適当な餌釣り ■使った感想（良い点・悪い点） 自転車＆電車釣行がメインなので、ロッドを持ち運ぶストレスから解放してくれるパックロッドなのと、汎用性の高さがありがたい。 少し竿先が柔らかくて投げやすかったり、感度が良くて巻きの釣りでは重宝する反面、フォールの遅いメタルジグをシャクると気をつけないとほぼガイド絡みするので、もう少しシャッキリしてたであろうMHを買ったらよかったなぁと少し後悔。 ヒラメなど、サーフの釣りには使い勝手が良さそうだなと思います。 とはいえ、扱えるルアーの重さの汎用性も高くて頑張ればワインドもテンヤもできますし飛距離もよく出るので、トラブルには困るものの割り切って愛用してます。

■用途 ライトショアジギング、サーフトローリング等 ■使った感想 6本継ですがハリもしっかりあり、10フィート越えですがパックロッドとしてはかなり好感もてます。 ４５グラムのマックスのウェイトはもちろん１５グラム前後もそれなりに投げられるので重宝してます。 シャクりは可もなく不可もなく。。 自重が重いという意見も聞きますがさほど気にならず。（3万円超えるような竿をそんなに使ったことないのでなんとも。。） ■良い点・悪い点 仕舞寸法60センチ以下はやはり持ち運びが楽すぎます。70センチとかになった途端持ち運びのカバンを考えるんですが、この寸法は最高すぎです。 やや先重りをするのでリールを重くしたりバッドエンドにおもりつけたりしてます。これでかなり振りがよくなりました 何回か先から2番目がはずれてしまったことがあるのでそこは注意が必要かと。

■用途 シーバス、ショアスロー ■使った感想 コンパクトロッドですが、普段使いしています。今までトラブルも無く大変満足しています。 ■良い点・悪い点 専用のロッドケース付きというのが うれしいですね。ロッドケースごとリュックに括り付ければ、磯場やテトラ帯も 両手フリーで移動できます。

■用途 サーフ、堤防でフラットフィッシュ、シーバスをターゲットとして使用します。 ■使った感想 メーター超えのエイ、ダイナンウミヘビ。98センチのランカーシーバスにもしっかり対応。他のロッドを知らないので、比較した訳ではないが、モバイルロッドとしては素晴らしい。 ■良い点・悪い点 15〜40グラムくらいまでのルアーであれば、問題なくキャスト可能。40グラムのジグならペンデュラムキャストで100メートルオーバーは余裕です。 悪い点は、他のロッドとの比較ではないので、感覚的にではあるがガイドが曲がりやすい点。あとは、40グラム程度のルアーだと反発力が足りない気がします。

■用途 サーフやリバーシーバス フラットフィッシュ、青物、シーバス 主にLSJに使用 ■使った感想 ロッドが良くしなり、粘り強さがある。 70センチぐらいのシーバスやフラットフィッシュ、ハマチなどなら軽々と浮かせられる。 ダメになったら次回も購入したいぐらい愛用しています。 PE1.5号で30〜40gでうまくキャストすれば100m越えは飛びます。 40gが1番投げ易いように感じました。 因みにラインはpe2号まで、ジグの重さは60gまで試しました。PE2号は問題なし、キャストウェイトは50gがフルキャストで限界だと思います。 ■良い点・悪い点 6ピースで持ち運びが容易 粘り強く良くしなる 持ち運びが楽だが6ピースなので準備に時間がかかるのと キャストしていると繋ぎ目がずれる事があるので、たまに直してあげないといけない。 トップガイドにラインが絡まり易いように感じる。