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使ってみて

■用途 ライトショアジギング 20~40gのジグを主に使用 時には1OZ.ぐらいのトップウォータープラグも ■使った感想 サーフロッドとして開発されただけあって ショアジギングロッドに比べ軽くて使いやすい。 MHという硬さがあるのでイナダやサゴシを 抜きあげることも普通にできました。 ■良い点・悪い点 良い点  値段的に手頃で惜しむことなく使えてます。 AGSも出てますが値段を抑えてある AIRとその下のタイプで良いかなって思えます。 ショアジギングロッドを勧められるままに 買ってる初心者の方や女性をよく見かけますが 重いロッドはブリクラスを狙わない限り疲れるだけなので 自分はこちらをお勧めします。 硬めのシーバスロッドでもいいのですが堤防などで 抜き上げなければいけない時を考えたら安心度は上だと思います。 悪い点 やや先重りを感じます。 10ftを超えるロッドにはよくあるのですが 感度を考えてティップが入りやすいようにしてるのかな とも思いますが。 腕が長い人にはグリップがやや短く感じるので 脇に挟みずらいです。(どのロッドにも言えることですが) 上記の悪い点を差し引いても自分的に買ってよかったと思える1本になってます。
まっちゃん(仮)
釣り歴 33年

ライトショアジギングには使いやすいです。

■用途 ライトショアジギング ■使った感想 普段は堤防で20~40g程度のジグを使っていますが、30~40gを投げるのに向いているという印象です。20gだと軽すぎてちょっと投げにくい感じがします。 このロッドで釣ったのは60cmくらいのワラサが最大ですが、ファイトしていても特に不安は感じませんでした。 総合して、自分の釣りにはちょうど良いので、満足しています。 ■良い点・悪い点 【良い点】 他のショアジギングロッドは使ったことがないですが、軽いんだと思います。疲れにくいと思います。 【悪い点】 重めのジグを使っていると、テンションフォールの時にジグの重みでティップがしなるので、小刻みなシャクりがしにくいと感じます。 もしかしたら大抵のロッドはそうなのかもしれませんが…。
サケノミー
釣り歴 年

使ってみて

■用途 ライトショアジギング 20~40gのジグを主に使用 時には1OZ.ぐらいのトップウォータープラグも ■使った感想 サーフロッドとして開発されただけあって ショアジギングロッドに比べ軽くて使いやすい。 MHという硬さがあるのでイナダやサゴシを 抜きあげることも普通にできました。 ■良い点・悪い点 良い点  値段的に手頃で惜しむことなく使えてます。 AGSも出てますが値段を抑えてある AIRとその下のタイプで良いかなって思えます。 ショアジギングロッドを勧められるままに 買ってる初心者の方や女性をよく見かけますが 重いロッドはブリクラスを狙わない限り疲れるだけなので 自分はこちらをお勧めします。 硬めのシーバスロッドでもいいのですが堤防などで 抜き上げなければいけない時を考えたら安心度は上だと思います。 悪い点 やや先重りを感じます。 10ftを超えるロッドにはよくあるのですが 感度を考えてティップが入りやすいようにしてるのかな とも思いますが。 腕が長い人にはグリップがやや短く感じるので 脇に挟みずらいです。(どのロッドにも言えることですが) 上記の悪い点を差し引いても自分的に買ってよかったと思える1本になってます。
まっちゃん(仮)
釣り歴 33年

ライトショアジギングには使いやすいです。

■用途 ライトショアジギング ■使った感想 普段は堤防で20~40g程度のジグを使っていますが、30~40gを投げるのに向いているという印象です。20gだと軽すぎてちょっと投げにくい感じがします。 このロッドで釣ったのは60cmくらいのワラサが最大ですが、ファイトしていても特に不安は感じませんでした。 総合して、自分の釣りにはちょうど良いので、満足しています。 ■良い点・悪い点 【良い点】 他のショアジギングロッドは使ったことがないですが、軽いんだと思います。疲れにくいと思います。 【悪い点】 重めのジグを使っていると、テンションフォールの時にジグの重みでティップがしなるので、小刻みなシャクりがしにくいと感じます。 もしかしたら大抵のロッドはそうなのかもしれませんが…。
サケノミー
釣り歴 年