総合評価

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ショアジギング 用に購入

21055R-3
■用途 ショアジギング 用に購入 ■使った感想 全体的に硬いかと思ったが予想に反して良くしなる印象ジグ60gフルキャストでかなり深い位置まで曲がるので投げ切るのに少しコツがいる感覚。 魚が掛かってからは粘りが強く竿の反発だけで1mの鰤位は楽に上げてこれる。 竿だけで仕事すると言うよりもリールに仕事させるのが上手い竿の印象。 ■良い点・悪い点 見た目は別として使っていて気持ちいい竿。 掛けてしまうと途端につまらなくなる。 楽しくなるのは鰤系なら70超えた辺りから駆け引きが面白くなる印象。 友人曰く真っ赤な竿で何処にいても目立つらしい(笑) 最も悪い点であげられるのはやっぱり価格がネックかと
隆治
釣り歴 25年

偏見を捨てて使えばわかるこの良さ!

2953R-3
サーフ、ライトショア、堤防釣りがメインの方には非常にオススメしたい1本。 ガイドが大きくて太糸でノットを組んでもトラブル少なく、 20~60g位の金属系ジグ全般、15~45gプラグ等が、フルキャストしても気持ち良すぎるくらいに飛びます。 私は身長がそんなに高くないので、10fクラスの竿は若干振り抜けない感じがして、もう少し短いものを求めていました。 9.5fは非常に取り回しやすい長さ、しかし強さと飛距離の両立した竿が少ない… そこで選んだのがこのモデルです。 飛距離も然ることながら、4000番、5000番クラスのリールを付けても非常に軽い印象です。 またサーフゲームでも、10f以上の竿にも負けない飛距離、あるいはそれらよりも竿のパワーがあるので不意な大物とでも戦いやすいです。 よく行く釣り場に直径60センチ超えのアカエイが多い時がありますが、余裕で戦えます笑 3ピース構造ですが先端から気持ちよく曲がってくれます。流石に15キロ以上の青物には使えないかもしれませんが、オカッパリ民には十分すぎるスペックですね。 良くない点をあえてあげるならば、値段とワーシャ系特有のスーパーレッドのカラーリングでしょうか。 日光に当たると、シスのライトセーバーみたいです笑それぐらい鮮やかな赤色。 リールの色が合わせにくいような気がしますが、個人的には黒、紺、金銀、どれかの色味で組み合わせれば似合うかなと。 私は20ストラディックSW4000XGを載せています。違和感は無いですが、20ツインパワーの方が締まるカラーリングになるかなと。逆シャアのサザビーのカラーリングですね笑
だにえる・ずくを
釣り歴 年

1番手に取ってしまうロッド

21055R-3
■用途 ショアジギ ■使った感想 コルトスナイパーXRのMHに非常に近い感じ こちらの方が全体的に細く持ちやすく力を入れやすい。 MHの感じでH +αの安心感がある 120gのジグでも吹っ飛んでいく 個人的にはプラグはミュートス それ以外はこれを使う事が多い ロッドがパキパキでは無い分体に優しくジグ操作出来る。 コルトスナイパーエクスチューン98xxhでパキパキのロッドは凝りました。 ■良い点・悪い点 ジグ60gから100gまでは全く問題ない 個人的には120gフルキャストしている。 取り敢えずこの一本持ってけば問題ないロッド あと軽さは正義 305gでこの粘りとバットの強さはついつい手に取ってしまう。もう1番強い21056みたいなのが欲しいところ
ミノヤン
釣り歴 4年

釣り物を限定されてしまう。

21203R-3
■用途 サーフや磯場に ■使った感想 シマノ3パワーなので重いルアーは とんでもなくぶっ飛びます。 ジグなんか眼で追えません。 アクションはロングロッドなのに継ぎ目あたりの中間点がダルく、トップに張りがあるからキャスト後にロッドがブレる。 張りがあるなかのダルさ?だから重く感じます。 なのでジグはアクションが付け難かった。 ジグの大きく鋭いアクションだと凄く疲れます。 サーフや磯での巻き物系ミノーやワームには最高に良かった。 一番気に入らないのが、リールシートのロック機構。 なんかツインパワー4000だからか?上手く填まらない…というか少しだけで 効いている感じ。 これでもロックは利いてますが。 ■良い点・悪い点 ぶっ飛びロッド! アクションがダルいので持ち重りして 鋭いアクション系なショアジグは凄く疲れます。 サーフや足場の高い堤防や磯場は最高。 リールシートのロック機構は微妙。 ギリギリ限界Lover。
神風JPN
釣り歴 46年