総合評価

91件中
1 - 12件(新着順)

コスパ最強

■用途 ショアジギング ■使った感想 最高 ■良い点・悪い点 コスパ最高
ウグイ評論家
釣り歴 0年
S106M

軽い感じで振れます

■用途 サーフ(フラット)用に若干柔く短いのが欲しくて ■使った感想 ジグ30〜40gぶっ飛びます。身体に負担なく良い感じで、振れます。 ■良い点・悪い点 ティップの感覚良い(Mで正解でした)しなやかに魚に掛かる感じです。 キャスト時、添える腕が暴れない(笑) カーボンモノコックは、置く時に傷つきそうで気を使う(苦笑)
meeter松島
釣り歴 3年
S100M

オススメ

■用途 シーバス ■使った感想 ■良い点・悪い点
釣り歴 22年
S100ML

SHIMANO-DIALUNA-S90MLについて

■用途 シーバス、他 ■使った感想 このロッドでは、大きめのタモに入りきらない様なアカエイや70cmオーバーのシーバスをあげていますが、全く壊れることなくとてもよくしなるため安心させてくれます。アカエイの時など、買ったばかりのリールのドラグの内側にあるフェルトが熱で溶けるほどの力が加わり、限界までしなりましたがその後も全く問題なく使用できています。 ■良い点・悪い点
おんぬ
釣り歴 4年
S90ML

感度良し軽量!

■用途 シーバス、ショアジギ用ないんで兼用中 ■使った感想 とにかく感度が良くて軽量! 初めて2万円台の竿買いました! 96MLは汎用性がいいので使いやすいです。 写真は入魂した時の写真です。 ■良い点・悪い点 96MLはシーバス釣りには最適だと思います。 とにかく感度がいいので潮の流れなど感じやすい。 ライトショアジギングではそれなりに使える感じ。
スギの釣り日記
釣り歴 2年
S96ML

ディアルーナ最高

■用途  ライトショアジギング、シーバス ■使った感想  軽くても十分なティップからバットまで十分な強さもある。ブリまでいけます。主にサーフで使用してますが大満足です。 ■良い点・悪い点  悪い点がない事です。
釣りよっぴーでしょう
釣り歴 41年
S96ML

ライトショアジギングに使用

■用途 中型青物を狙うために購入 ■使った感想 持つところが若干ほかのライトショアジギングの竿と比べると短いかな? ここは人によって使いやすさ変わると思います! ワラサ掛けましたが余裕で釣り上げられます MHでもしっかりぶち曲がり楽しめました👍 ps.80オーバーのブリもこの竿でかけたけど全然余裕であげられました👌 普段はかっとび棒や30〜40gのジグを使ってます。 飛距離は100〜110mほど ■良い点・悪い点 人によりけり持つところが短い ↑ これだねほんとにもう少し長くなればいい竿 96の長さがちょうど良い 折れてしまったら次は違う竿かな?って感じです
れん@
釣り歴 3年
S96MH

お値段以上22ディアルーナ

■用途 シーバス ■使った感想 開発には関わっていないシリーズですが、ディアルーナのコンセプトであるグローバル、多魚種対応をハイレベルで実現化しています ■良い点・悪い点 今回からカーボンモノコックを採用し、新たに軽さと感度が向上しています。最近はカーボンモノコックを真似た製品が散見されますが、ロッドのコンセプトに応じてモノコックデザインを採用している点は他社が真似出来ない部分で、本物は違うと感じます。悪い点は値段と性能がつり合わない点(笑)性能的には他社品の5万円クラスです。
嶋田仁正
釣り歴 47年
S100MH

クセのない標準的な竿('18ディアルーナです)

■用途 河口シーバス ■使った感想 非常に使いやすい 先調子で手元に重心がありバランスの取れた良い竿です。 MHにしては軽いが(175g)50g程度のプラグを振り抜けるパワーがしっかりとあります。 ■良い点・悪い点 欠点が見当たらないほど優等生な竿です。 50g程度の大きなルアーのキャスティングや魚とのやりとりを覚えるのに最適な竿だと思います。 逆に言うと個性がないので、面白味に欠ける竿とも言えます。 使い込む事によって飛距離が抜群に伸びるとか、驚く程感度がいいとか、そういう事はない竿です。
なかむい
釣り歴 39年
S106MH

万能お買得軽量ルアーロッド

サーフ用にディアルーナXR S1006Mを使ってきましたが、23ディアルーナの評判が全体的に良いのでS106MHを購入してメインロッドにしてます。 30-40gルアーの遠投性能はピカイチで、感度もバッチシです。40gを越えるルアーまだ投げていないのでわかりません。 ロッドと合わせて購入したヴァンフォードC5000XGとの相性もかなり良いです。
そふとさらだ
釣り歴 8年
S106MH

いいね

■用途 本当はMが欲しかったがメインはスーパーライトショアジギングなのでMLを購入。 SLS シーバス サーフでの飛ばし浮き使ってアジングの大遠投 ■使った感想 メインで使ってるルアーはメタルジグ6g〜25g、 扱いやすいのは、15〜20gです! ハードルアーは巻き抵抗が少ない物が扱いやすいです。MLなので アジングは飛ばし浮き15〜17.5g、レンジによりジグヘッドの重さ、リーダーの長さ変更。 着底、潮の流れ、バイトしっかりわかります。 ■良い点・悪い点 この価格帯の他メーカーロッドと迷ってる方がいたら真っ先にオススメします。 シーバス、小型〜中型青物、チニング、SLSできます! もう一回り全体的に細くなる時代が来れば、コスパ最強ロッドになりますね!
Kerberos
釣り歴 32年
S100ML

18と23の比較

8ft台のシーバスロッドを折ってしまって以来、ずっと8ft台を持っていなかったのですが、 今年の春頃に'23ディアルーナ86MLを買って使い始めました。 これがかなり使い勝手が良くて、ZENON4000shとの相性の良さも相まって大満足。 かなり気に入ったので、9ft台も'18ディアルーナ96MLを持っているにもかかわらず、’23版も購入しました。 同じ番手の新旧を使い比べると、どう進化したのかわかって面白い。 個人的にロッドの制作者さんが「わかってるなー」と感じたのは、レギュラーテーパー寄りになった事。 '18ディアルーナはラテオに比べて硬い、良く言えば張りがある、なんて言われていたけど、 ’23になってベリーが曲がるようになった。ファーストテーパーのまま柔らかくするのではなく、ベリーを柔らかくしたのがミソである。 これによって飛距離が伸びるようになった。 ファーストテーパーの竿はルアーにアクションを付ける分には都合がいいけど、レギュラーテーパーの竿に比べて飛距離が落ちる。 ※’23ディアルーナは公式にはレギュラーファースト そして、グリップがカーボンモノコックになった。 カーボンモノコックグリップは感度の向上に貢献してると言っているけど、個人的にはロッドが軽くなったように感じるのが良いところだと思っている。 竿の調子がレギュラーテーパー寄りになることで、先重り感が出てしまうのを(あくまで先重り【感】) カーボンモノコックグリップで相殺していると感じる。 このバランス調整が絶妙で、18も23もたいして変わらんだろう思っていた僕は驚いています。 ’23ディアルーナのロッドデザインをした人は素晴らしいロッドを作られたと思います。拍手!
なかむい
釣り歴 39年
S96ML