DAIWA

ラブラックス AGS（スピニングモデル）

2014年モデル

■用途 シーバス、ヒラメ、マゴチ ■使った感想 ティップがやわいのでショートバイトもはじかない上にバットパワーがあるのでランカーサイズでも余裕で寄せられる。古い竿やけどまだまだ現役で使ってますね。 ■良い点・悪い点 悪い点がないですね。値段から考えるとコスパはいいと思います。

■用途 ライトショアジギング ■使った感想 とにかく軽く30gのジグを使っているのですがよく飛びます。 かなり前のロッドより飛距離が上がりました。 ■良い点 感度はAGSのおかげでかなりいいです。 疲労が軽減しました。 自分的には最高のロッドです。 悪い点

■用途 シーバス、バス、小物釣り ■使った感想 主にシーバスで使用。特に冬のバチ抜けや春のハクパターン等の小型ルアーを投げるのに最適だと思う。 ■良い点・悪い点 良い点 軽いルアーが投げやすく、ただ巻きだけでルアーが動いてバイトが増える。 柔らかい故にルアーが弾かれずバラシも減る。 ランカーサイズもキャッチ出来る強さもある。 悪い点 強いて言うなら、ガイドに気を使うこと。 8.7フィートなので遠投が必要な場合飛距離が出ない。

■用途 サーフからのショアジギ ■使った感想 良くも悪くもバランスが良いです。同社のモアザンAGSをよく使うんですが、繊細だけど剛性がないロッドなのか剛性があるんだけど使いにくいロッドが多い印象。Labrax AGS 106Mはパワーありつつも粘りがあるのでモアザンと上手く棲み分けできつつパワー担当で頑張ってもらってます。パワー！(なかやまきんに君) とはいえ万能な竿ってどこまでやっても結局万能な竿なのよね…(当たり前体操) ■良い点・悪い点 良い点はコスパと割と軽めのルアーでもしっかり飛ばせること。あとロッド長の割に疲れにくい？かも？ 悪い点は50g投げるとロッドが負けるので45gまでですね。ダイワのロッドは総じてメーカー公称値の×0.9までなら気持ちよく投げられる気がしてます。

■用途 サーフ、河川敷 ■使った感想 中古としての価格も安く、とても使いやすいロッドだと思います。 感度もよく程よくパワーもあります。 だいぶ使い込んでいる物を譲り受けたためヘタリすぎてなんとも笑 ■良い点・悪い点 良い点　・コスパがいい　・サブロッドとして持ってたら重宝しそう 悪い点　・ハリよりはしなやかさが目立つロッド　 ・ちょっと重めな印象

■用途 サクラマス　ヒラメ　 ■使った感想 20g〜40gのルアーが扱いやすくて気に入ってます ■良い点・悪い点 悪い点は　ルアーウェイト〜50gまでとなってますが 実際に50gのジグを付けると、パワー不足な感じで思ったほど飛距離が伸びません！20g〜40gをメインに使ってるので、気にしてませんが　汗